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社会と政治とITに関するmk16のブックマーク (7)

  • エストニアは“なぜ”IT先進国になったのか - farsite / 圏外日誌

    先日ラトビアに1年ほど住んでいた人と話す機会があったのだけれど、思いがけず感動したので書き残しておく。ラトビアではなく隣国エストニアのことだ。 ラトビアについては首都がリガだということぐらいしか憶えてなかったので、話題に苦慮し、とりあえずおなじバルト三国ということで、「隣国はすごくITが進んでるんですよねえ」と話を振ったら、その静かな人は、少しだけ興奮した口調で語り始めた。 私もいちおうはIT業界的なところに腰をかけている身なので、エストニアがIT先進国だという情報は入っていた。SkypeなどITベンチャーが多く、IT教育も充実、電子政府制度が発達して投票も納税も国民IDでぜんぶOKという国。マイナンバーの話題がかまびすしい頃、日もエストニアを手にせよという話はよく聞いた。 でも、なぜそうなったと思いますか? そんなこと問われるまで思いも至らなかったので、優秀なエンジニアがいたからとか

    エストニアは“なぜ”IT先進国になったのか - farsite / 圏外日誌
  • 国民1人一人に番号がつくらしいが マイナンバーについてどう思う? : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:06:54.48 ID:KDI1NIZC0

    国民1人一人に番号がつくらしいが マイナンバーについてどう思う? : BIPブログ
    mk16
    mk16 2013/03/02
    今以上の重税を抑制できるなら、賛成。
  • 2月2日 こんなイカサマソフトに6,000万円もの血税が!最高裁事務総局発注の「検察審査員選定クジ引きソフト」操作マニュアルを見た! | 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

    ホームBLOG2月2日 こんなイカサマソフトに6,000万円もの血税が!最高裁事務総局発注の「検察審査員選定クジ引きソフト」操作マニュアルを見た! 2月2日 こんなイカサマソフトに6,000万円もの血税が!最高裁事務総局発注の「検察審査員選定クジ引きソフト」操作マニュアルを見た! 2012 2/02 <最高裁事務総局発注の"審査員選定クジ引きソフト"の操作マニュアルを入手> 検察審査会に情報開示を求め続け、疑惑を追及しているIさんという女性がいる。 大変緻密で、行動的で、信頼できる方だ。 そのIさんから、開示請求していた「検察審査員候補者名簿管理システム」(最高裁事務総局が発注した審査員選定クジ引きソフトの操作マニュアル)の開示許可が出たので、検察審査会に謄写に出かけるという連絡を頂いた。 1月30日、一市民Tも同行した。 「検察審査員候補者名簿管理システム」を見せてもらい、長瀬東京第一事

  • 日本のスパコン開発はとても複雑で深刻な問題である : 金融日記

    正直、僕はスパコン問題にはあまり関心がなかったのですが、ネットで話題になっていたし昔スパコンのユーザーだったので適当にエントリーを書いたら思いもかけずさまざまな専門家からいろいろフィードバックがあり、また僕もこの問題をいろいろ調べてスパコン問題の深刻さを理解するにいたりました。 ちなみに前回のエントリーもいろいろと修正しておきました。 いろいろ間違いを指摘してくれた方、大変ありがとうございます。 以下、今、わかっていることをいろいろと書きます。 1.今回の富士通と理研のプロジェクトには問題があった。 当初は日立とNECも加わってベクトル型とスカラー型のハイブリッド仕様という設計でした。 その前提で最大規模の国家予算を獲得したのですが、金融危機等で日立とNECは莫大な研究開発費を負担することはむずかしいと考えて、この国家プロジェクトから離脱します。 ベクトル型スパコンで定評があったNECが文

    日本のスパコン開発はとても複雑で深刻な問題である : 金融日記
    mk16
    mk16 2009/11/30
    今のスパコン予算を、次世代通信規格(光ファイバーに可視光線全帯域を使うタイプ)に注ぐべきかも。金食い虫なベクトル型の存在価値が減るし。(現状では、ベクトル型のほうが有利な分野がある)
  • 中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。 中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で国際問題に発展する懸念が強まってきた。 制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制するものだ。中国当局の職員が日を訪れ製品をチェックする手続きも含まれる。拒否すれば、その製品の現地生産・販売や対中輸出ができなくなる。 どの先進国も採用していない異例の制度で、非接触ICカードやデジタル複写機、金融機関向け

    mk16
    mk16 2009/04/24
    中華思想ここに極まれり/ID:REV 現に、中国から生産拠点を撤退する際に政府から「金型と設備を置いていけ」と言われるので、企業側は金型や設備を壊す対策を取っているらしい。
  • 国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表

    言論の自由を掲げる国境なき記者団(RSF)は3月12日、人権団体Amnesty Internationalと共同で、インターネットの検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストを発表した。 ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれも「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」とRSFは批判している。「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている」 またRSFは、「一般参加型検閲」が行われていると指摘。例として、中国政府が北京五輪の際に、インターネットユーザーに報酬を

    国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表
    mk16
    mk16 2009/03/17
    ベトナムとキューバが入ってるのは意外。スパイに神経を尖らせているのかな?
  • これでいいの? オバマ大統領の就任パーティーに出現したデジカメの海

    ペンライトみたいでキレイだけど…。 これは、今のアメリカ社会の姿を映しだしている写真かもしれません。これが、オバマ大統領の就任パーティーであろうと、Radioheadのコンサートだろうと、皆デジカメでユニークなショットを撮ることに必死になっています。自分のデジカメに記録を残すことに取りつかれているようですが、それってそんなに価値があるのかな? これは、最近よく感じることなのですが、人々は何かを実際に目撃しているという事よりも、その瞬間を写真に残すことに興味があるようです。この写真に写っている人たちは、目の前にいる新しいアメリカの大統領夫を液晶ディスプレーごしにばっかり見てるんです。 もちろん、彼らは撮った写真をFacebookにアップしたりするんだろうけど、考えてみれば家に帰る頃には100以上の似たような写真や、もっと出来の良い写真がFlickrにあがってるのは明らかなんですよね。きっと

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