みさ☆くまファーム @MisaKuma_Farm @Sasakamapumpkin 結構大きくて動いていたので視界に入り 気になって近付いて見たら、あれ?もしかしてニュースで見たトコジラミ?って💦電車も気を付けないといけませんね😵 2024-03-10 23:36:18
みさ☆くまファーム @MisaKuma_Farm @Sasakamapumpkin 結構大きくて動いていたので視界に入り 気になって近付いて見たら、あれ?もしかしてニュースで見たトコジラミ?って💦電車も気を付けないといけませんね😵 2024-03-10 23:36:18
あの豊和精機製作所 @HowaSeiki 世界中の誰もが住みたいと憧れる埼玉県加須(かぞ)市にある猟銃専門店です。 猟銃の射撃指導員でガンスミス。 黄色い旧FIAT500に乗ってます(レストア中)。 著書【アルミホイルソロキャンレシピ】【エアライフル猟の教科書】 漫画【クマ撃ちの女】アドバイザー。 来店御希望の方は↓リンクからご予約をお願い致します。 howaseiki.com あの豊和精機製作所 @HowaSeiki これ、熊撃ちの女の応援コメントなんだけど、マジで勉強になった。税金的な意味で獲物の一部を山に奉納するという、ある意味神事的なことだけだと思っていたけど、それによってカラスに学習させ、獲物がいることや危機回避までできるとは、目から鱗でした。コメント書いてくれた方、ありがとうございます。 2024-01-12 19:20:05
ドイツ国内の4つの川の堆積物に含まれていたマイクロプラスチック(白色のバーは1mmを示す) a)サッカー場の人工芝で用いられるゴム素材。b)雨に流され自然界で発見されたゴム片。 マイクロプラスチック(英: microplastics)は、(生物物理学的)環境中に存在する微小なプラスチック粒子であり、特に海洋環境において極めて大きな懸念材料となっている[1]。一般には、直径 5 mm 以下のプラスチック粒子または、プラスチック断片と定義されている[2][3][4]。海洋研究者の一部は1 mmよりも小さい顕微鏡サイズの全てのプラスチック粒子[5]と定義している。この定義は、現場での採取に一般に使用されるニューストンネットのメッシュサイズが333 μm (0.333 mm) であることから適切でないとの議論もあり[6]、5 mmよりも小さい粒子と定義している研究者もいる[7][8]。 マイクロプ
大学生の19歳のときに大麻を使い始め、現在は薬物依存症の人たちの支援施設に入っている20代の男性が違法薬物の乱用防止につながればと取材に応じた。 大学に入り最初は真面目な学生とつきあっていましたが、仲間になりたいと思ういわゆる“目立っている”学生がいたんです。 「大麻を使用して遊んでいる」と聞いていましたが、薬物中毒者のイメージと違って様子は普通だったし、ヤバいという感覚は正直なかったです。 友人として話をするようになってしばらくすると、「やってみない?」と誘われました。 仲よくなりたいというのが大前提としてあったし、断ると一緒に遊べないのかなと思って。 お酒よりも軽いというし、まぁ別に大丈夫かな、1回くらいやってみようかな、そんな感じでした。 最初に大麻を吸ったのは、大学の寮のベランダでした。 おなかのなかで空気が下にポコンと落ちるような感覚がして、だんだんと視界に入るものがゆっくりに見
Rootport💰🍹🍑 @rootport 「カラスが賢すぎるエピソード」で好きなのは、ヨーロッパでは「煙草の吸い殻を入れるとエサの出るマシン」を使ってカラスにゴミ拾いさせる実験がたびたび行われていること。ヒトにポイ捨てしないことを覚えさせるよりも、カラスにゴミ拾いを覚えさせるほうが早いらしい。 2023-01-19 19:13:46 Rootport💰🍹🍑 @rootport 「カラスが吸い殻を誤飲したら可哀想!」 「カラスは賢いから誤飲しないんだよ、たぶん」 「絶対にしないと言える?」 「そりゃまあ、万物の霊長たる人類でも『高層ビルの屋上で片足立ちしてセルフィーを撮る』とか『密室でスプレー缶に穴を開ける』みたいな自殺行為をする個体はいるわけで…」 2023-01-19 19:17:53
長井ずみ @zumix30contacts ツナ缶虫混入で1億円超賠償命令 はごろもの下請け業者に(共同通信) - Yahoo!ニュース わたしツナ缶の詳しさには自信あるから、この事故について語ってもいいよね いち「理論上一般消費者が知りうる情報をほぼすべて得た人」として、語らせてください news.yahoo.co.jp/articles/34547… 2022-11-09 08:06:39 長井ずみ @zumix30contacts あらすじ: ・2014年頃に作られたシーチキンに虫の異物が混入 ・2016年秋にそれを開けて「異物混入騒動」が発覚 ・下請け製造元の興津食品はただちに操業を停止、二度と操業再開せず ・2017年11月にはごろもが興津食品に「ブランドイメージを毀損した」と提訴 ・2022年11月地裁判決、1.3億円賠償命令 2022-11-09 08:13:20 長井ずみ
新型コロナウイルスの誕生にはコウモリのウイルスが関わっているとする説を多くの科学者が支持している。2003年に世界を揺るがした重症急性呼吸器症候群(SARS)でもコウモリ起源説が話題になった。たびたび人類を震え上がらせる感染症の原因をたどっていくと、なぜかコウモリに行き着く。そこがウイルスの貯蔵庫だからだ。17年、中国広東省の養豚場でブタの間に深刻な感染症が広がった。重い下痢を患い、子豚が次々
日が落ちるのも早くなり、秋の気配が漂い始める時期になると、ある危険生物の攻撃行動が激しくなり、被害が増加します。その生物とは、そう、スズメバチです。日本では、刺咬事故の死亡例のほとんどはスズメバチによるもの。さらにオオスズメバチは、ミツバチの巣を襲い全滅させるなどの農業被害ももたらすため、徹底駆除を訴える人も少なくないかもしれません。でも、本当にスズメバチは害をもたらすだけの危険な邪魔者なのでしょうか。 スズメバチ(雀蜂 胡蜂)はハチ目スズメバチ科に属し、日本列島には島嶼も含めて17種が生息分布します。ハチによる刺咬被害は数多く発生していますが、中でも死に至るほどの激甚な被害事例のほとんどは、スズメバチの中でも世界最大で、英語圏ではJapanese giant hornetと呼ばれるオオスズメバチ(Vespa mandarinia japonica)と、人家近くに巨大なマーブル柄の丸い巣を
ネパール国立公園・野生生物保護省から提供されたインドサイの写真/Department of National Parks and Wildlife Conservation (CNN) ネパールの国立公園に生息するインドサイの個体数が増え、過去20年あまりで最も多くなった。保護当局は、コロナ禍で観光客が途絶え、生息地が回復したことも一因だったとみている。 ネパール国立公園・野生生物保護省によると、ネパール国内4カ所の国立公園に生息するサイは、直近の集計で752頭が確認され、2015年の645頭から100頭以上増えていた。 政府による2000年以降の調査で650頭を超えたのは、今回が初めてだった。 頭数の確認は、サイの生息地を区分けして、調査員が人力で行った。広い範囲をゾウに乗って移動しながら集計することもあった。
【読売新聞】 「地球上で最悪の侵略的植物」とも呼ばれ、兵庫県洲本市のため池で確認された特定外来生物の水草ナガエツルノゲイトウが、周囲の畑などに広がっているのが見つかった。農地での確認は県内初といい、駆除などで支援してきた市民グループ
徳島市の御座船入江川でボラが大量発生しており、狙って集まった水鳥がふんをするなどして付近住民を困らせている。 【動画】水面に集まる大量のボラ ボラがいるのは市眉山ポンプ場(明神町6)付近から山城橋(山城町西浜傍示)までの約700メートル。体長20センチほどの幼魚がひしめき合い、時折押し出されるように水面を波立たせている。 大量発生に伴い、サギ、ウなどの鳥が集まりだした。住民によると、川沿いの民家の屋根に数十羽がとまり、周辺にふんを落としたり、捕まえたボラを庭や道路に捨てたりしているという。 同市の男性(82)は「鳥インフルエンザが相次ぐ中、ふんを落とされるのは気持ちが悪く、洗濯物が汚れるのも心配。ふん害がひどくなりそうなら対策を考えないと」と苦り切っている。
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