アメリカの各州で英語、スペイン語に続いて3番目に使われているのは何語?2014.05.17 10:0029,506 たもり マイナー言語も意外と使われているのね。 いろんな言葉を話す人がいる国、アメリカ。当然っちゃ当然ですが一番多く使われているのは公用語の英語、2番目にくるのはスペイン語です。では、3番目に使われている言語はなんなのか? アメリカ全土ではなく、州単位でフォーカスしてみたら面白い結果になりました。 各州で使われている言語をいろんな角度で全米地図にまとめたのはネタ元SlateのBen Blattさん。国勢調査局が行った、家庭内で使っている言語を調査したAmerican Community Surveyのデータを元に地図を作ったそうです。 まず、コチラの地図は「各州で、英語の次によく話されている言語」を表したもの。ほとんどの州でスペイン語になるのは予想どおりですが、カナダ国境付近
ジダンが何を言われたか、明らかになりました。 日本では「売春婦のテロリストの息子」と訳され、「売春婦という言い方は、南ではよく使う」と解説されているのをみました。 違いますよ! 間違いじゃないけど、ちがいます! ジダンは、売春婦を意味するプッターナ・イタリア語、ピュッタン・フランス語と言われたのではなく、それを縮めたピュットゥといわれたようなのです。 この二つは全然意味合いが違います。 元の意味はどちらも売春婦です。でも、前者が非常に日常でよく使われて、1日1回は最低きくのにたいして、後者は私は4年のフランス生活で一度も日常できいたことがありません。それほど恐ろしく下品で侮辱的な言葉なのです。少なくてもフランスでは。 フランス人に言わせると、前者の「売春婦」のイメージは、古代から続くよい?売春婦のイメージも含むのだそうです。なので日常でもよく使い---ただし、女性や、男性でも下品で教養のな
20日、バラク・オバマが第44代アメリカ大統領に就任した。 その就任演説を読む。 そのまま英語の教科書に使えそうな立派な演説である。 アメリカという国が「もともとある」共同体ではなく、国民ひとりひとりが自分の持ち分の汗と血を流して創り上げたものだという考えが全体に伏流している。 その建国にかかわった人々への言葉が印象的である。 For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life. 私たちのために、彼らはわずかばかりの身の回りのものを鞄につめて大洋を渡り、新しい生活を求めてきました。 For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of th
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