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社会とAfricaに関するmk16のブックマーク (13)

  • ネットの自由を大きく阻害する「最悪のインターネット規制法案」が出現

    by Chris Pawluk アフリカでは携帯電話ユーザーの70%がテザリングによるインターネットを使用していると言われており、モバイル技術が社会に浸透しています。そんな中、「児童ポルノを取り締まる」という名目でインターネットを「登録制」にして、全てのコンテンツの事前検閲を行うというインターネット規制法案が南アフリカ共和国で提出されていたことがわかりました。 Stop the Film and Publications Board’s attempt to censor the Internet! | Right2Know Campaign http://www.r2k.org.za/2015/03/10/statement-stop-the-film-and-publications-boards-attempt-to-censor-the-internet/ Africa's Wor

    ネットの自由を大きく阻害する「最悪のインターネット規制法案」が出現
  • 韓国社会の人種差別問題、国連が調査を開始

    韓国・ソウル(Seoul)のコンビニエンスストアで販売される、ニュース番組のレポーターに扮(ふん)したチンパンジーを広告に使用したたばこ「ディス・アフリカ(This Africa)」広告パネル(上、2013年10月23日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月1日 AFP】人種差別に関する国連(UN)の特別報告官が今週、韓国でみられる人種差別や外国人排斥などの問題の実態調査を開始した。 アジアで最も単一民族社会に近い国の一つである韓国では、まだ規模は小さいものの外国人の人口が増加しているが、韓国人から常に歓迎されているとは言えない。例えば、テレビ番組で顔を黒く塗ったパフォーマンスをしたり、「ディス・アフリカ」という新銘柄のたばこの広告でニュースアンカーの服を着せたチンパンジーを登場させたりといったことが起きている。 「これは知識不足によるところが大きい」と、 韓国のシンクタ

    韓国社会の人種差別問題、国連が調査を開始
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・ふくいのりこ 彩夏の〝みんなに笑顔を〟水分控え、外出も億劫に 車いすユーザーの排泄問題(2019/6/27) 車いすユーザーの困りごとと言えば、「歩けない」という点にばかり目が行きがちです。でも、他人には話しづらい問題も、実はたくさんあったりしま…[続きを読む] ありえない!信じられない! その口癖、大丈夫?[医療・介護のためのアンガーマネジメント](2019/6/25) 救急隊、家族が蘇生断ったら 消防部に中止容認広がる[ニュース・フォーカス](2019/6/25) 迫る最期、義母を前に揺らいだ 城戸真亜子さんの選択[ニュース・フォーカス](2019/6/25)  ツイッターで「ナルコレプシー」検索 患者とつながる[患者を生きる](2019/6/27)  「母親が背中押してくれた」 清原和博さん、新たな歩み[ニュース・フォーカス](2019/6/28) すさまじい差別と孤

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡

    フランスの首都パリ(Paris)近郊にある研究所で働く職員(2013年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERIC PIERMONT 【3月21日 AFP】西アフリカ・ギニアの保健省は20日、同国南部で正体不明の病気が発生し、6週間で少なくとも23人が死亡したと発表した。病気の正体については、まだ明確な特定には至っていないという。 同保健省で疾病予防を担当するサコバ・ケイタ(Sakoba Keita)医師は、「2月9日に発症例が初めて観察された発熱性の病気が、これまでに計36人で確認され、うち少なくとも23人が死亡した。死亡患者の中には、マセンタ(Macenta)の病院の院長と職員3人が含まれている」と語った。 同医師は「被害が最も大きいのはゲケドゥ(Gueckedou)行政地区で、患者19人のうち13人が死亡した」と付け加え、「症状には発熱、下痢、嘔吐(おうと)が含まれ、一部の患者

    ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡
    mk16
    mk16 2014/03/21
    >計36人で確認され、うち少なくとも23人が死亡した。死亡患者の中には、マセンタ(Macenta)の病院の院長と職員3人が含まれている(中略)症状は、ラッサ熱、黄熱、エボラ出血熱に似ており、感染力は非常に強い。
  • 電気も値札もないウガンダでアフリカがいつまで経っても貧しい理由を理解

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。 居心地のよかったケニアからウガンダに入った初日の夜、いきなり4時間停電しました。注文のできない料理店、歩くことさえできない交通渋滞、値段の分からない商店……といつものアフリカに戻りました。こうして目に映ったケニアとウガンダの違いに、アフリカの貧しさの理由を考えてみました。貧困は自然とそこにあるわけではありません。なんか上手くいかないウガンダにモヤモヤしながらもルワンダの首都Kigali(キガリ)まで走ります。 ウガンダの首都Kampala(カンパラ)はこちら。 大きな地図で見る ウガンダの通貨はウガンダシリング。最高額5万シリング札の裏にはゴリラが描かれています。ウガンダには野生のゴリラが生息しており、海外からの観光客を対象としたゴリラツアーは貴重な外貨の獲得手段です。 ウガンダの最初の町はTororo(トロロ)。 ライフルを持っ

    電気も値札もないウガンダでアフリカがいつまで経っても貧しい理由を理解
  • 南アフリカギャング

    下に掲載する写真は、スペインのジャーナリスト、ホセ・チェンドン氏が南アフリカのギャングに密着して撮影した、南アフリカのギャングとその周辺の実状を示した写真です。 チェンドン氏は2009年にソマリアが無法国家となっている状況を分析、報道し、スペインで最も権威のあるジャーナリズム賞のひとつ「オルテガ・イ・ガセット賞」を受賞しました。現在は南アフリカのケープタウンを拠点としてジャーナリストとしての活動を続けています。 Gangland culture in South Africa : Jose Cendon 南アフリカのギャングは、アパルトヘイト政策により都市中心部から有色人種が追い出された1950年代から興ったと言われています。 警察が住民を家から追い出す活動をする中で、自警団的な自己防衛手段としてギャングが登場したのが始まりとされます。 ギャング社会に溶け込む子どもたち。胸に大きな痕が見え

    南アフリカギャング
  • 痛いニュース(ノ∀`) : アフリカに広がる「アルビノ(人間)狩り」…アルビノの人肉が高値で取引 - ライブドアブログ

    アフリカに広がる「アルビノ(人間)狩り」…アルビノの人肉が高値で取引 1 名前: キャティ(岐阜県):2010/11/11(木) 16:11:30.16 ID:n6dFRaYC0 ?PLT 東アフリカに広がる「アルビノ狩り」の恐怖 天的な色素異常で肌が白くなる白皮症(アルビノ)は、なぜかアフリカ東部に患者が多い。世界的には約2万人に1人がアルビノなのに対して、アフリカ東部では約3000人に1人だといわれる。 アフリカ東部では07年頃から、アルビノを狙った誘拐・殺人事件が頻発している。 タンザニアの呪術医たちがアルビノの人肉は「権力や幸福、健康をもたらす」と主張 しているため、「薬」の材料として高値で取引されているからだ。 これまでにタンザニアやブルンジ、ウガンダなどアフリカ東部で数百人が殺害されている。 10月末には、タンザニア国境に近い隣国ブルンジの川で9歳のアルビノの少年の

  • 西欧が創り出した「民族自決」という名の紛争社会 虐殺が絶えないアフリカは、西欧諸国の支配に起源あり | JBpress (ジェイビープレス)

    劉暁波のノーベル平和賞受賞で揺れる中国。12月に行われる授賞式への出席はとてもかないそうにないが、過去にも平和賞受賞者が欠席する授賞式はあった。(=文敬称略) ダグ・ハマーショルド死亡から間もない頃、現コンゴ民主共和国(当時の国名はコンゴ共和国)で発行された切手パトリス・ルムンバの肖像がデザインされたカビラ政権下のコンゴ民主共和国発行の切手モブツ・セセ・セコ独裁下のコンゴ民主共和国(当時国名はザイール共和国)では自らの肖像をデザインした切手が多数発行された ミャンマーのアウン・サン・スー・チー、そして、国連第2代事務総長ダグ・ハマーショルドである。 難民高等弁務官事務所(UNHCR)や児童基金(UNICEF)など、国連は機関として平和賞を度々受賞しているが、ハマーショルドは国連平和維持活動(PKO)の原点とも言える1956年のスエズ動乱での国際部隊派兵による和平実現などが評価され個人でも

    西欧が創り出した「民族自決」という名の紛争社会 虐殺が絶えないアフリカは、西欧諸国の支配に起源あり | JBpress (ジェイビープレス)
  • やっぱり援助じゃないよね、というお話 - Chikirinの日記

    1ヶ月ちょい前に、2冊のアフリカ援助を読んでの感想を「アフリカが発展しない理由」というエントリに書いたところ、英治出版の方が関連書籍をいくつか送って(贈って)くださいました。読んでみたらいろいろ勉強になったので、それについて書いてみます。 紹介するのは下記の2冊。最初のは、米国に留学、ベンチャーキャピタルで働いていたバングラディッシュ人が、祖国で携帯電話事業(グラミンフォン)を立ち上げる起業体験を描いたです。非常におもしろかったです。 グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] 作者: ニコラスサリバン,東方雅美,渡部典子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2007/07/12メディア: ハードカバー購入: 15人 クリック: 129回この商品を含むブログ (43件) を見る 二冊目は、銀行勤務をしていたアメリカ人女性がアフリカでマイク

    やっぱり援助じゃないよね、というお話 - Chikirinの日記
  • アフリカ引揚者

    気がついたら、アフリカがあつい。一時、アフリカに滞在していた身としてはどうにもスルーできない言説が多いので、ここに少し考えを。 アフリカの問題はとても複雑でシビアです。特に日人にはよくわからないことだらけ。国際協力関連で3年ぐらい彼の地で生活をしていましたが結局よくわからないまま、未だに理解できないことも多いです。知らないことに関しては口を出さない方が良いと思うのだけど、やはり生活していた土地に愛着もあり、この思いを伝えたいとも思ったので、長文になりますが興味のある方には読んで戴きたいです。 まず、ちきりんさんのこのエントリーは読んでいて悲しくなりました。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207 よくわからないけどただこれだけはわかった、といって再植民地化が良いのじゃないかなあ、なんて暴力的すぎるんじゃないかな。アフリカの開発支援に関わった人がもし

    アフリカ引揚者
    mk16
    mk16 2010/02/12
    少なくとも、ゾマホンが頑張ってるのは揺るがない事実。
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
  • Google より年末のご挨拶を申し上げます。

    Feeding America Boys and Girls Clubs Smile Train CARE, Mothers Matter World Wildlife Fund, Natural Capital Project Mobile Creches Prajwala HEAL Africa African Institute for Mathematical Sciences The Mango Tree National Center for Missing and Exploited Children Harlem Children's Zone Save the Children, Latin America focus Reporters Without Borders Witness Loud Against Nazis Global Voices Ushahidi S

  • asahi.com(朝日新聞社):ソマリア海賊の犯行急増 元は漁師、無政府状態で失業 - 国際

    ソマリア海賊の犯行急増 元は漁師、無政府状態で失業(1/2ページ)2008年11月15日2時27分印刷ソーシャルブックマーク ソマリアの海賊たち。普段は交代で海岸から沖合を監視しているという=ソマリア中部ホビョ(提供写真) 【ナイロビ=古谷祐伸】事実上の無政府状態にあるアフリカ東部ソマリアの周辺海域で、海賊が暴れ回っている。13日にも日人船員1人の乗った中国の漁船が乗っ取られた。人質を取り、身代金を要求する「海賊ビジネス」。その多くは、地元の元漁師たちの犯行だという。 中国国営新華社通信によると、ケニア沿岸で13日夜(日時間14日未明)、日人1人を含む24人が乗った中国天津市の「遠洋漁業」所属の漁船、天裕8号が乗っ取られた。他の乗組員は中国人が15人、ベトナム4人、フィリピン3人、台湾1人。けがはなく、ソマリア沿海を航行するよう求められているという。付近で犯行を繰り返している海賊の犯

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