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社会とecologyに関するmk16のブックマーク (5)

  • 巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山

    広範囲を採掘穴にのみ込まれたペルー、セロデパスコの歴史地区。深さ400メートルで、ボルカン鉱山の子会社が主に鉛と亜鉛を生産中。(Photograph by Tomas van Houtryve) 写真(次ページ):選鉱くずの山と鉛中毒に苦しむ子ども 写真(3ページ):汚染され干上がった湖底や選鉱くずの近くで放牧する人々 ペルーの町セロデパスコは、標高4300メートルほどの山間にあり、地球でいちばん高地にある町のひとつ。小柄だが精力的な女性国会議員、グロリア・ラモス・プルデンシオ氏は、人口は7万人のこの町の出身だ。 「子どものころ、アメリカ人が住んでいるベラビスタ地区を通り過ぎるとき、母に何度も訊ねたものです。『なんで米国人はすてきなうちをもってるの?』と。学校では、先生に訊きたがりやと呼ばれました」ラモス氏はそう振り返る。 この10年ほど、中南米諸国の鉱業収益は、3倍の3000億ドルに急増

    巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山
  • 反割り箸運動がもたらした帰結

    ゆうご @yugo_yamamoto 高校生の頃に、反割り箸運動があった。箸が森林伐採に繋がっているとのこと。だが割り箸程度に物の木を使うわけもなく、実際には間伐材を使っている日の零細企業を潰しただけの活動だった。その時も運動の中心はアーティストだったので、アーティストのエコ活動には不信感がある。 2011-09-18 15:13:39 加藤AZUKI @azukiglg その「マイ箸ブーム」「反割り箸ブーム」はどこに漂着したかというと、中国製割り箸のダンピングによって国内の割り箸産業が壊滅的なダメージを受け、間伐材の行き先がなくなり、里山の間伐が滞り、里山が荒れる、という方向に転げ落ちていった。 twitter.com/yugo_yamamoto/… 2015-10-03 17:42:43 加藤AZUKI @azukiglg この話にはさらに続きがあって、国産割り箸が壊滅した後に

    反割り箸運動がもたらした帰結
    mk16
    mk16 2015/10/06
    コメ欄まで読まないと論点を見誤りそうな記事。
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル平和賞・「もったいない」 マータイさん死去 - おくやみ・訃報

    印刷 ワンガリ・マータイさん  ロイター通信が26日、ケニアメディアの報道として伝えたところによると、2004年にノーベル平和賞を受賞した同国の環境活動家ワンガリ・マータイさんが、首都ナイロビの病院で死去した。71歳だった。マータイさんはがんの治療を受けていたという。  マータイさんはNGO(非政府組織)「グリーンベルト運動」を1977年に設立し、環境保護と住民の生活向上に取り組んだ。運動はケニアだけでなくアフリカ各地に広がった。こうした功績が評価され、アフリカ女性として初めてノーベル平和賞を受けた。  米国の大学で生物学を学び、ナイロビ大で博士号を取得、女性の地位向上にも努めた。国会議員や環境副大臣を歴任した。05年に訪日した際、「もったいない」という日語に感銘を受け、「この精神を環境保護のために役立て世界に広げたい」と語っていた。09年には旭日大綬章を受賞している。 続きは朝日新聞デ

  • 世界各国の一人当たりの電力消費量がグラフで比較出来るGooglePublicData http://bit.ly/fUuAg3

    世界各国の一人当たりの電力消費量がグラフで比較出来るGooglePublicData http://bit.ly/fUuAg3

    世界各国の一人当たりの電力消費量がグラフで比較出来るGooglePublicData http://bit.ly/fUuAg3
    mk16
    mk16 2011/04/24
    >アイスランドにチェック入れたらすごいことになった
  • ヨーロッパの新環境政策「SCP」に注目せよ | WIRED VISION

    ヨーロッパの新環境政策「SCP」に注目せよ 2009年1月26日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 年の初めの2回、テーマは「主義」でした。今日とりあげる「SCP(Sustainable Consumption and Production)」は「主義」に比べるとやや小振りな「コンセプト」の例であります。 「コンセプト」についてニッポンとヨーロッパの人々は、それぞれ世界の両極にいるのではないか、とさえ感じたりします。もちろん、この観察は小生の限られた経験に基づくものです。新春セール以上にディスカウントしていただいたほうがいいかもしれませんが。 コンセプトを徹底的に議論するわけですね、あの人達。そして精緻化していく。机上の論が好き。しかるに日の多くの人にとっては、机上の論=「机上の空論」。世界にも希に見るプラグマティックな思考。 CSRもそうだったでしょ。ヨーロッパってC

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