アミューズ、学歴より経験重視の自己プレゼン社会起業家ネキこと平原依文さんをよりによって社外取締役に起用へ
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【画像】 国別に「最も人気のある自動車メーカー」を世界地図にしてみた結果 1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [CN]:2017/08/11(金) 16:03:35.72 ID:J9Iob5ek0 Regtransfersは、「世界各国で最も売られている自動車ブランド」というわかりやすい地図を作成した。さすがというべきか、日本発祥の「トヨタ」は、世界規模でも圧倒的な人気を博す様子が確認できる。実に49ヶ国で販売台数の首位をいただく。それでも、他のアジア製ブランドなら特定の国で猛威を振るうケースもある。例を挙げると、ロシアでヒュンダイ、インドでスズキ、メキシコで日産、中国でSGMW、イランでサーイパーなど。 一方 ヨーロッパでは、ドイツ製のVolkswagen(フォルクスワーゲン)がドイツをはじめ、オランダ、ベルギー、ノルウェー、スウェーデン、スイス、オーストリア
この連載コラムは通常2週間に1回の掲載なのだが、今回はこの2週間でもう3回目だ。だから読者諸兄の中にはうんざりしている方もおられるかもしれないが、ご容赦いただきたい。5月18日に、三菱自動車の燃費偽装に関連して、再び大きな動きがあったからだ。 三菱の燃費偽装を受けて、国土交通省が完成車メーカー各社に同様の問題がないか確認を求めていて、5月18日はその報告をする日に当たっていた。ほとんどのメーカーは問題がなかったのだが、ここで法令と異なる「走行抵抗」の測定の仕方をしていたと発表したのがスズキだった。 部品ごとの積み上げで算出 スズキの何が問題だったのか? それは本来、実車を走らせて測定すべき走行抵抗を、実車ではなく、タイヤや軸受、変速機など部品ごとの個別の抵抗値を室内の実験装置で測定し、それを足し合わせて、車両全体の走行抵抗として国土交通省に提出していたというものだ。法令に規定されたやり方で
グローバルNCAPは5月17日、スズキのインド法人、マルチスズキの『セレリオ』の衝突安全テストの結果を公表した。最高5つ星のところ、星ゼロの最低評価となった。 グローバルNCAPは、英国ロンドンに拠点を置き、世界9か国のNCAP(新車アセスメントプログラム)機関が参加する中立団体。ANCAP(オーストラリア)、アセアンNCAP、C-NCAP(中国)、ユーロNCAP、JNCAP(日本)、KNCAP(韓国)、ラテンNCAP(南米)、US NCAP(米国)、米国道路安全保険協会(IIHS)が参加している。 グローバルNCAPでは、自動車が安全性の最高評価5つ星を獲得するための基準を定義。欧州では、成人・子ども用乗員保護システムなどの衝突回避および被害軽減システム、歩行者保護システム、横滑り防止装置(ESC)、自動緊急ブレーキシステム(AEBS)、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)シス
三菱自動車工業が燃費を実際よりよく見せる不正を行っていた問題で、自動車メーカーの「スズキ」も、軽自動車の燃費のデータの測定を国が定める方法とは異なる形で行っていたことが分かりました。「スズキ」は、18日午後、国土交通省に報告することにしています。 この問題を受けて、国は自動車メーカー各社にも調査と報告を求めていました。その結果、「スズキ」でも、国が定める方法とは異なる形でデータの測定を行っていたことが分かりました。 「スズキ」は、18日午後、国土交通省に報告することにしています。
自動車メーカーのスズキは、「ワゴンR」などの軽乗用車でエアコンの部品に不具合があり、最悪の場合、エンジンが止まるおそれがあるとして、161万台のリコールを国に届け出ました。 製造期間は車種によって異なりますが、平成20年1月から去年5月までです。 国土交通省によりますと、これらの車ではエアコンの一部の部品で潤滑油が不足して焼きつき、最悪の場合、エンジンが止まるおそれがあるということです。 スズキによりますと、これまでに、エアコンを作動させていたらエンジンが止まったなどという不具合の情報が245件寄せられているということです。 スズキは4日から、全国の販売店で潤滑油の補充や部品の交換などに無料で応じることにしています。 国土交通省によりますと、今回は自動車の一度のリコールとしては過去3番目に多いということです。
スズキの鈴木俊宏社長は11月4日の決算発表会見で、9月に提携を解消した独VW(フォルクスワーゲン)との関係について、結果的に良かったこともあったと明かした。 これは世界的な排ガス不正問題となっているVW製ディーゼルエンジンについてで、スズキが2009年の提携後に供給を要請していたエンジンも不正の対象だったという。スズキはその後、伊フィアット製のディーゼルに切り替え、主力のインド市場向けモデルなどに搭載している。このことも両社の関係を悪化させる引き金となった。 鈴木社長はVW製ディーゼルを「使わせていただけなかった」ことが結果オーライだったとの受け止めを示した。そのうえでインドでは問題のディーゼルが出回らなかったため、「VWさんにもプラスに働いているのでは」と言及した。 《池原照雄》
戦後70年――。今年、私たち日本人は、また1つの節目を迎えます。 日経ビジネスオンラインでは特別企画として、戦後のリーダーたちが未来に託す「遺言」を連載していきます。焼け野原から輝ける時代を築いた当事者たちの言葉には、若い世代が持ち得ない強靭な視座があります。 第1回は、スズキの鈴木修会長兼社長の「遺言」。今年1月末で85歳を迎える中小企業のヒーローは、「人生は、やる気とこんちきしょうだ」と言い切ります。 この連載は、日経ビジネス本誌の特集「遺言 日本の未来へ」(2014年12月29日号)の連動企画です。本誌特集では、戦後リーダー34人にご登場いただきました。 未来への遺言ですか。私にとっては「会社が潰れないように」。それだけだな(笑)。 でもね、今回話そうと思ったのは、やっぱり、私の話がこれからの時代を担う皆さんの参考に少しでもなるのならと思ったからです。 私が小さいときは、そういう指針
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スズキの鈴木修会長兼社長は11月1日に都内で開いた決算会見で、総務省が検討している軽自動車税の引き上げについて「今まで(税金が)安かったという理由が本当に成り立つのか」との考えを示した。 鈴木会長は「ある時は国際基準、ある時は安いからと、これではちょっと私は疑問に思う。国際基準からすると軽(の税率)が正常であって上級車種が高い、そういう矛盾がある」と指摘。 さらに「今まで安かったからと、何を根拠にしていうのか。やはり軽は4人乗りで、5人乗りじゃない。小型車とかスポーツカーは寸法が決まってない。そういう技術的な制限なり制約を受けているものと、制限を受けていないものと一緒にしていいのかどうかという問題もある」とも。 その上で「国民生活に最低限必要な軽だけが増税になるというのは、これはどう考えても弱い者いじめだし、考え方の基準があっちにいったりこっちにいったりと筋の通らないものだと思う。所有して
覆面パトカーのサイレンの音が鳴らなくなる恐れがあるとして、スズキは15日、パトカー2車種計1070台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象は「キザシ」「SX4」の2車種で、昨年8月から今年2月の製造分。 国交省によると、今年3〜4月、北海道、沖縄、神奈川の各道県警で、覆面パトカーのサイレン音が小さくなるトラブルが計4件あった。いずれも出動前の点検で判明し、業務に直接の支障はなかった。 左のフェンダー内にサイレンがあるが、水抜き用の穴を開けていなかったため、洗車時や水たまりを走った後に内部に水がたまり、音が小さくなるという。
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