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ブックマーク / www.zaeega.com (17)

  • ドブに溜まった油を再利用する再生食用油「地溝油」の作り方(中国):ザイーガ

    地溝油(ちこうゆ)は、工場などの排水溝や下水溝に溜まったの油を濾過し、精製した廉価の再生用油のことで、毒性が強いことから社会問題となっています。 主に中国土で使用されていますが、台湾でも類似の粗悪油が用に製造・流通していた事が発覚しました。 The Making Of 'Gutter Oil' その製造方法は、まずマンホールの蓋を開け、下水道内の黒く濁り、赤みを帯びたのり状の物体を掻き出します。それを一昼夜かけて濾過した後、加熱、沈殿、分離など複数の工程を経て、再生用油に仕上げます。 悪臭を放っていた物質は、これでほとんど無臭になるそうです。ただし新品の用油に比較すれば、その色はどす黒く一目で判別できます。1トンの地溝油にかかる費用は300元前後で、販売価格は通常のサラダ油の半額程度とのこと。これらは、メーカー、生産者、生産日の3つがないため、中国では「三無商品(さんむし

    ドブに溜まった油を再利用する再生食用油「地溝油」の作り方(中国):ザイーガ
    mk16
    mk16 2015/08/26
    >食用でなければ使いようもあるかもな
  • 英国で社会問題となっている笑気ガスを風船に入れて吸う「ヒッピー・クラック」:ザイーガ

    イギリスの若者たちの間で、ヒッピークラック(Hippy Crack)と呼ばれる風船ドラッグが流行しているそうです。これは、風船に笑気ガス(亜酸化窒素)を入れて吸うというもので、今のところ違法ではありません。吸引すると一瞬強烈な多幸感を感じるそうですが、持続性はなくすぐに収束してしまうため、一度に何も吸う人も多く、アルコールや薬物などとの併用、不純物の混入などにより死者もでているそうで、問題視されています。 1の笑気ガスは3ポンド(515円)と、非常に手軽な値段で買えることから若者たちを中心に急速に広がりをみせています。英国の調査によると、ヒッピー・クラックを常用している16〜24歳は46万人もいるそうで、これはこの世代の人口の約7.6%にあたります。 笑気ガスの成分は亜酸化窒素で、吸入すると麻酔効果や陶酔効果があることが知られています。歯科治療の時、麻酔注射やドリル研磨、抜歯などの

    英国で社会問題となっている笑気ガスを風船に入れて吸う「ヒッピー・クラック」:ザイーガ
    mk16
    mk16 2015/08/21
  • 妊娠出産というおめでたいパーティーにもかかわらず、よからぬケーキを作り上げてしまった海外のDQNの場合:ザイーガ

    あたらしい命の誕生を祝ってのお祝いなわけですよ。にもかかわらずこんなパーティー用のケーキを作りあがてしまった海外のDQNの底力ってやつを見ていくことにしましょう。日でいうところの不謹慎とか粛清とか自粛とか、そんなの通じないんですよ。ギョっと言わせればそれが正義。 続きを読む

    妊娠出産というおめでたいパーティーにもかかわらず、よからぬケーキを作り上げてしまった海外のDQNの場合:ザイーガ
    mk16
    mk16 2015/04/10
    身もフタもなさすぎてアウト
  • 日本、「自力で生活できない人を政府が助けてあげる必要はない」と考える人世界で最も多く約4割

    日経ビジネスonlineによると、日では「自力で生活できない人を政府が助けてあげる必要はない」と考える人が世界中で最も多くなっているそうで、「助けてあげる必要はない」と答えた人の割合は38%で、世界中で断トツだったそうです。第2位はアメリカで28%。アメリカは毎年多数の移民が流入する多民族、多文化の国家であり、自由と自己責任の原則を社会運営の基軸に置いているのでこの比率が高くなるのは自然なこと。そのアメリカよりも、日は10%も高いという結果なのだそうです。 ソース:「成長論」から「分配論」を巡る2つの危機感:日経ビジネスオンライン 日米以外の国におけるこの値は、どこも8%〜10%くらいで、イギリスでもフランスでもドイツでも、中国でもインドでもブラジルでも同様で、洋の東西、南北を問わず。経済水準が高かろうが低かろうが、文化や宗教や政治体制がいかようであろうが、大きな差はないそうです。 つ

    日本、「自力で生活できない人を政府が助けてあげる必要はない」と考える人世界で最も多く約4割
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    mk16 2012/04/11
    経済的に、戦前ドイツみたいな状況になってるんだろうか。
  • 当然日本発、「球体関節ストッキング」

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

    当然日本発、「球体関節ストッキング」
    mk16
    mk16 2011/12/26
    >やるなら足首もだろ…
  • 餓死者続出、「地獄への入り口」と呼ばれるジンバブエ刑務所内の様子:ザイーガ

    平均寿命36歳(2006年WHO調べ)。ロバート・ムガベ大統領の独裁政権下にあり、。劣悪な経済事情に加えて、秘密警察による監視や反体制派への暴力など言論の統制を受けることから「世界最悪の独裁国家」と呼ばれ、国民の約3割がHIVに感染しているといわれており、世界でも最も寿命の短い国として知られるジンバブエ。 そのジンバブエの刑務所に収容された囚人たちは、栄養不足のため餓死者が続出。立つ事も事を口に運ぶ事も困難な状況にあるという事実が南アフリカテレビ局の取材でセンセーショナルに報じられたのが2009年。2010年にも、拘置所に入っていた男性囚人が、その間、「ずっと腹の中から腸がはみ出たまま」で収監されていたことが裁判で明らかになりました。 続きを読む

  • 奇妙な性的嗜好ベスト10:ザイーガ

    性的嗜好(フェチ)は人の数だけあると言われているわけで、そんなパルモも盲腸の傷跡とかにときめきを覚えてしまうわけなのですが、その中でもうぇっ、これはやばいだろうと思われる性的嗜好ベスト10なのだそうです。今巷で話題のペドフィリア(幼児性愛)とアポテムノフィリア(四肢欠落フェチ)は入っていないようです。ドールを愛するアガルマトフィリア(人形フェチ)は入っていたけどね。 【10 Most WTF Sexual Fetishes Ever 】 (via Noshuke::Bookmark) 1.) Emetophilia:エメトフィリア(嘔吐嗜好) 2.) Necrophilia:ネクロフィリア(死体フェチ) 3.) Agalmatophilia:アガルマトフィリア(人形フェチ) 4.) Exhibitionism:エキシビジョニズム(露出狂) 5.) Formicophilia:

  • 人体標本、ロボトミー手術の道具の展示で知られている「ムター博物館」の展示物(アメリカ)

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

    人体標本、ロボトミー手術の道具の展示で知られている「ムター博物館」の展示物(アメリカ)
    mk16
    mk16 2011/02/28
    グロ注意。
  • 遺体の分解速度に関する研究が行われている「遺体農場」を訪ねて(アメリカ):ザイーガ

    ▼今日の気になるニュース <RSS改造中です。不具合があった場合にはご報告ください> お使いのブラウザはインライン フレームをサポートしていないか、またはインライン フレームを表示しないように設定されています。 フェンスで囲まれた数エーカーほどの土地の中には、ポツンと小さな小屋が建っているだけ。一見何の変哲もない風景ですが、良く見ると、緑色の防水シートが、地面からボコッと浮かび上がる『何か』を覆い隠しています。 そして更に進んでいくと、黒い文字で“CRIMESCENE(犯行現場)”と書かれた黄色いビニールテープがあちこちを封鎖しており、足元には、落葉に混じって頭蓋骨や多くの骨がゴロゴロ落ちていて、ウジ虫の大群がそうした死体の“後処理”をしているのが確認出来ます。 これらはすべて人の死体だそうで、通称『ボディー・ファーム(遺体農園)』と呼ばれるこの研究所では、遺体の分解速度に関する研究

  • いろんなドラッグを試して自画像を描き、その変移を実験した男の絵

    様々な種類のドラッグ(乱用薬物)を試して、それが絵にどのように表れるかを自ら実験した男性の記録絵だそうです。犯罪行為ですので真似しちゃダメです。 【Bryan Lewis Saunders - DRUGS】(via Weekly Teinou 蜂 Woman) エビリファイ(Abilify) 病院にて処方 アブサン:Absinthe(酒)小さいグラス1杯 アンフェタミン 10mg アンビエン 10mg ブスピロン( Buspar )15mg Butalbitals コカイン 1/2g 咳止めシロップ2 クリスタルメス ジェンケム(有毒ガス) Loritab マリファナ(Kind Bud) モルヒネ(Morphine IV) マジックマッシュルーム Nitrous Oxide(ニトロ) ニトロとジアゼパムをミックス PCP リスパダール液剤 ゾロフト(Zoloft) Ativanとハロペリ

    いろんなドラッグを試して自画像を描き、その変移を実験した男の絵
    mk16
    mk16 2011/01/29
    こっちの絵のほうが凄い。→精神科薬広告図像集 http://psychodoc.eek.jp/abare/gallery/
  • ガンジス川に流れている遺体を食べるアゴーリの聖人:ザイーガ

    インドのヒンドゥ教徒たちは、人が亡くなると聖なる川「ガンジス川」に遺体をそのまま流したり(水葬)、火葬した後の遺骨を流すことにより供養するというお話は前にしたかと思いますが、ヒンドゥ教の中でも1000年の歴史を持つアゴーリという宗派に属する聖職者は、ガンジス川に流れている遺体を引き上げ、それをするという人いの儀式を行っているそうです。 なんでも評点:ガンジスを流れてくる遺体をする聖人 この事実を確認するため、サンディープ・シンという映画監督と3人のカメラマンが、ドキュメンタリーを撮影する為密着取材を開始。実際にアゴーリ派聖職者が遺体をべるシーンを撮影することに成功し、10分間のドキュメンタリー映画としてまとめられたものが“Feeding on the Dead”(死者をする)だそうです。 下記映像はその中のワンシーンかと思われます。(ショッキング注意) Real Cann

  • ロンドンのイーストエンド地区に住むマフィアたちの写真

    昔、とある国会議員が、「イギリスには暴力団がいない」と言っていたことがあるのだそうですが、実はそんなことはなくて、現在、ロンドンを中心にアルバニア、トルコ、カリブ海、ロシア中国系など、200近い国際組織犯罪グループが暗躍していて、組織員総数は不明ながら、構成は24国籍に上るとされているそうです。 しかしながら、イギリスの治安は概して他の欧州諸国よりは良いとされています。その理由として、イギリスのマフィアたちは、強盗・空き巣・スリ・ひったくりといった「末端の犯罪」にはあまり関与しないからなのだそうです。

    ロンドンのイーストエンド地区に住むマフィアたちの写真
  • そこはまさかの地獄絵図、タイの地獄寺「ワット・パイローンウア寺」がひどいすごいこわい

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

    そこはまさかの地獄絵図、タイの地獄寺「ワット・パイローンウア寺」がひどいすごいこわい
  • 心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」

    非常に有名になった動画なのでご存知の方も多いと思います。でもこの動画って心のサプリみたいなもんで、回りが見えなくなったとき、心が折れそうなとき、目の前の壁の高さに前に進めない状態のときにもう一度見ることで、心の扉が開放された気分になれるのです。 ラドルフ・パウシュはアメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の終身教授でした。余命3ヶ月と宣告されながら母校、カーネギーメロン大学講堂で文字通り「最後の授業」を行ったのです。その講義は、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュそのもので、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝で溢れていました。見るたびに心に響くポイントが少しずつ違ってきて、遠くからそう、まるで子ども時代にタイムスリップして今の自分を見るような、心に余裕が生まれてくるのです。 【25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学

    心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」
  • 過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」

    松嶋×町山 未公開映画を観るTVは、あまりにもアレすぎて日では公開できなかった数々のドキュメンタリー映画を紹介していく番組なのだそうで、その中の『スーパー・ハイ・ミー』の回。 この映画はマリファナを30日間吸い続けるとどうなるのかを描いた人体実験映画で、30日間マクドナルドのハンバーガーばかりべる『スーパー・サイズ・ミー』の亜種。最後に町山智浩氏が、政府がマリファナを禁止している理由をわかりやすく説明してくれています。精子の量が増えるのは当らしいです。 町山智浩氏の解説によると、政府がマリファナを禁ずる理由としては、健康上の理由からではなく、「戦争をしたくなくなる」、「働かなくなる」、「セックスが大好きになる」ってことで、国にとって有益な国民にならないってことなんだそうですが、詳しくは最後の動画を見ればわかるかと思います。 今日からはじめるアソコのエチケット 携帯用アソコティッシュ

    過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」
  • 5秒でわかる、世界で最も正確な性格テスト

    スピーディーで、かつ正確率も世界一高いといわれる有名な性格判定テストなのだそうです。やり方は簡単、下の9枚の画像から、直感を信じて、時間をあまりかけず、5秒以内で一番気に入ったものを選ぶだけ。 この9枚の写真は、海外の科学者や心理学者らが共同で研究し、何年もかけて作り上げたものだそうで、世界中で何度も実験を繰り返し、図案の形や色を調整して、選び抜かれた写真なのだそうです。この9枚の写真が、9つの異なる性格を現しています。選び終わったら、「続きを読む」ボタンを押すと判定結果がわかります。 *画像クリックで若干拡大表示できます 【やってみよう、世界で最も正確な性格テスト】 1.悩みなし・わんぱく・ハッピー 悩みが少なく、わんぱくで常にハッピーでいられる人。自由で束縛されない生活を好む。座右の銘は「人生は1度きり。僅かな時間でも人生をエンジョイをしたい」。好奇心が旺盛で、新しい物事を積極的に受け

    5秒でわかる、世界で最も正確な性格テスト
  • ザイーガ

    というわけで、何かがエロい、品&ピアスなのです。え?エロく見えないって?それはあなたが汚れていないからです。黒歴史が有り余るパルモの場合には頬を染めるには十分な逸材なのです。 これらの写真はアーティストのビクター・バラガンが世に送り出したもので、ピアスが無限のエロティシズムを持っているということにハっと気が付かされるわけです。 続きを読む

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