タグ

ブックマーク / www.rakumachi.jp (2)

  • 東村山の格安マンションを買ったら、「高齢化」でヤバかった|楽待不動産投資新聞

    2019年。僕は不動産サイトで売り物件の情報を漁っていた。 当時、僕は西荻窪のワンルームマンション(家賃7万5000円)で一人暮らしをしていた。そのマンションには特に不満があったわけではなく、持ち家が欲しいと思ったこともなかった。 それなのになぜ物件探しをしていたのか。ひと言で言うと、「事故物件に関する調査」がきっかけだった。 事故物件探しの中で… 当時、事故物件公示サイトで有名な大島てるさんに、イベントに定期的に呼ばれていた。イベントでは毎回、事故物件にまつわる何かを取材して披露していた。 例えば有名な事件の現場となった物件とか、有名人が亡くなった事故物件などを取材してきて発表するわけだが、何年も続けているとだんだんネタがなくなってくる。 考えた末に思いついたのが、「事故物件は安くなると言われているが、当なのか? 安い物件を探して確かめてみよう」というものだった。それで、なんとなく暇な

    東村山の格安マンションを買ったら、「高齢化」でヤバかった|楽待不動産投資新聞
  • 誰も使ってない元公園で、雑草が刈れなくて「詰んだ」話|楽待不動産投資新聞

    所有者が分からないために活用できず、放置される「所有者不明土地」が問題になっています。特に深刻なのが、相続時の未登記問題です。 来行うべき相続登記を怠っていたばかりに相続人が不明で、例えば公共事業などで用地買収を進めたいとなっても、交渉が困難になってしまうのです。 国も、近年になってようやくその対策に乗り出しました。具体的には、民法と不動産登記法の一部改正を含む「民法等の一部を改正する法律」や、いわゆる「相続土地国庫帰属法」などです。相続未登記により放置される土地がこれ以上増えないよう、法整備が進められています。 これらの改正法はいずれも2023年以降の施行ですが、その一方で、所有者不明土地の解消に向けて、2018年にある法律が施行されています。それが今回取り上げる「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法」(以下、特措法)」です。 特措法は、所有者不明土地の問題の解決に大いに役

    誰も使ってない元公園で、雑草が刈れなくて「詰んだ」話|楽待不動産投資新聞
  • 1