2019年8月にドイツ・ベルリンで開催されたIFAに合わせて発表された、TCLの「TCL PLEX」が、2019年末に突如日本に上陸した。取り扱っているのが、BlackBerryやPalmといったTCL製スマートフォンで実績のある代理店のFOX。ほどほどのスペックを備えたミドルレンジモデルながら、税込みで2万9800円というコストパフォーマンスの高さが話題を集めた。 →SIMフリースマホ「TCL PLEX」が日本上陸 3眼カメラやSnapdragon 675搭載で2万9800円(税込み) TCL PLEXは、これまでAlcatelやBlackBerry、Palmといった“他社ブランド”の端末を開発してきたTCLが、初めて自社ブランドを冠したスマートフォン。テレビ事業で培った映像技術を投入しながら、カメラにもこだわった1台に仕上がっている。2020年1月に開催されたCESでは、その後継機とも
英公共放送BBCは、英国を拠点とするARMの内部文書をリーク。ARMがHuaweiとの取引を停止、米国の取引制限を遵守するよう社内通達したことがわかりました。 全ての有効な契約、サポート、保留中の契約を停止するよう従業員に指示したとのことです。 英国を拠点としているARMですが、BBCが伝えるところによれば、設計の多くが米国原産技術に準拠することから取引制限が適用されるとのこと。 Sponsored Link Huaweiのスマートフォンはプロセッサに主にHiSilicon Kirinチップを採用しています。Huawei子会社のHiSiliconは内製率が高いとの見方が一般的に浸透していた一方、米国に依存している面もあり、何より虎の子のKirinチップはCPUコアとGPUコアをARM開発ベースとしています。 ARMは1990年設立のチップ設計企業。2016年9月にSoftBankに買収され
By SLanDeR Kwong スマートフォンに搭載されるカメラは絶え間なく改良が続けられており、あの小さなセンサーで4K画質の撮影が可能にもなっていますが、物理的なスペースの制約を受けて高画質なズームレンズを搭載することは難しいという側面がありました。そんな問題を解決すべく、レンズなどの光学機器を開発するZeiss(ツァイス)は、顕微鏡のような回転式のレンズを端末内に入れることで、複数タイプのレンズを交換できる特許を出願しています。 Zeiss-Patent: Nokia-Smartphones mit optischem Zoom dank Dreh-Linsen? - WinFuture.de http://winfuture.de/news,98684.html New Zeiss patent shows the way to new optical zoom with rot
SIMフリースマホが壊れたらどうする?発売日に購入したASUSの新機種「ZenFone 2」の調子が悪いのでサポートに連絡した結果【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】 2015年06月06日19:55 posted by えど カテゴリMVNO・SIMフリーレビュー・ハウツー list せっかく発売日に買ったのにすぐにサポート送りorz 5月16日に販売が開始されたASUSTeK Computer(以下、ASUS)のSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone 2(型番:ZE551ML)」。5.5インチ大画面と4GBメモリーのハイスペックが話題となったこの機種を、筆者は発売日に購入しましたが、間もなく調子がおかしくなりました。 NTTドコモなどの携帯電話会社が提供する機種であれば各社の窓口で対応してくれるところですが、それらと関係なく販売されるSIMフリースマホの場合、故障対
こんなモバイルバッテリ欲しくないですか? スマホやタブレットを急速充電可能 スマホを2回以上フル充電可能な大容量 バッテリ自身をフル充電するまで 30分未満 これを実現したのがマキタのバッテリ(BL1430)とバッテリホルダ(PE00000022)の組み合わせです. 順に説明していきます. マキタのバッテリ(BL1430) マキタは世界シェア No.3 の電動工具メーカで,リチウムイオン電池を使った工具に強みを持っています. マキタのリチウム電池にはいくつか種類がありますが,最も広く使われているのがこちらの BL1430. 14.4V で 3.0Ah の容量を持っています.モバイルバッテリでは普通 3.7V での容量を表ししていますので,換算してあげると,12.0Ah.すなわち 1,2000mAh となります.一般的な大容量モバイルバッテリーとほぼ同等. そして,このバッテリーの特徴は,な
ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯
JR東日本は、室内や地下でも無線通信で自分の位置を割り出し、駅の構内を案内してくれるiPhone向けアプリを開発した。18日から東京駅で試験的にスタートし、来年中に実用化する。将来は構造が複雑で「迷宮」とやゆされる新宿駅や渋谷駅でも使えるようにする。 GPSの代わりに、東京駅の1階と地下1階に設置した160カ所の無線発信器からの電波を使う。誤差は5メートル以内で、画面からホーム、トイレなど行きたい場所を選べば道案内してくれる。転落防止のためホーム上では使えない。アップストアから無料の「東京駅構内ナビ」をダウンロードする。試験運用は2月末まで。改良を加え、iPhone以外のスマホでも使えるようにして、本格的なサービスを始める。
※追記。バッテリー内蔵スマホカバー。アレは駄目です。端子部分がイカれて本体ごと死にます(実体験)。 昔は流行ったのに今はてんで使われてないのはそのせいです。 そろそろ出てくるはずだと信じていた。しかし、出てくる気配がなくて非常にがっかりしている。 そして出てこない理由がわからない。なぜなら薄さよりもバッテリー持ちの方が重要だからだ。 スマホとタブレットの最大の問題点はバッテリー持ちだ。 スマホに重視することのアンケートの第1位は必ずバッテリー持ちだ。 スマホの満足度ランキングでは信じ難いことに富士通がアップルを抑えて1位になっている。これの理由も「バッテリー持ち」だ。 実際、富士通の最新スマホは3200mAhものバッテリーを搭載している。iPhoneの1.5倍以上だ。 メーカーは薄さに力を入れているが、消費者が薄さを重視しているというアンケートは見たことがない。 iPhone6は6.9ミリ
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