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asciiとitに関するmk16のブックマーク (6)

  • 紙よさらば 週アスはずっとやんちゃデジタル - 週刊アスキー

    前身となるパソコン雑誌『EYE・COM』が1989年9月の創刊ですから実に25年以上、週刊化してから17年以上という長きにわたり紙の雑誌として日全国の皆さんに親しんでいただきました週刊アスキーですが、すでにご案内してあります通り日2015年5月26日発売号を最後にデジタル版へ完全移行させていただきます。私アックン・オッペンハイマーより新刊情報をお届けしますのも今回で最後となります。 最後と言いましたが週アスは生まれ変わってウェブ、電子版、そしてニコ生と様々な取り組みにより今後も全力で継続していきます。新生週アスの標語は“ずっとやんちゃデジタル”。“やんちゃデジタル”というのは元々私が『週間リスキー』という記事コーナーの標語に用意したものでした。ASCIIブランドの標語、“これからのことだけ考えよう”へのアンチテーゼとして“これからのことは置いとこう”を採用したため、お蔵入りとなりました

    紙よさらば 週アスはずっとやんちゃデジタル - 週刊アスキー
  • 中3に負ける教師のICTスキル

    教育機関へのタブレット利用が進んでいる。佐賀県は全36校ある県立高校の1年生6600人にウィンドウズタブレットを導入し、端末費5万円の生徒負担が賛否両論を呼んだ。同様に、東京・荒川区も区内の全小中学生にタブレットを配布。約1万2000台を導入する見通しという。 文部科学省は2020年までに「子どもたち1人1台の情報端末による教育」を実現する方針だ。すでにタブレットを使った教育は低学年まで広がっている。東京都の多摩市立東愛宕小学校は、ディー・エヌ・エーの小学1年生向け教育アプリを使ったiPadでの授業を実践。さらに、幼児教育iPadを取り入れた私立聖愛幼稚園の例もある。 IDCジャパンによると、2013年の国内教育分野タブレットソリューション(端末および付随設備、アプリなどを含む)市場売上額は260億円。2018年には759億円まで増加すると予測している。ベネッセも小中学生向けタブレット講

  • いきなりの発表、「Surface 2」&「Surface Pro 2」

    Microsoftは、Windows 8タブレット「Surface」の2代目モデルとなる「Surface 2」「Surface Pro 2」を発表した。 Surface 2は32GBモデルと64GBモデルがあり、32GBモデルが449ドル。Surface Pro 2は64GB/128GB/256GB/512GBの4モデルで、64GB/128GBモデルが4GBメモリー、256GB/512GBモデルが8GBメモリー。64GBモデルが899ドル。 9月24日から予約受付を開始、10月22日にアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、香港など22ヵ国、11月には中国で発売される。日についての記述は無く、残りの市場についてはあらためてアナウンスされるとのこと。 Surface 2、Surface Pro 2はそれぞれ次期Windowsである「Windows RT 8.1」「Windows 8.

    いきなりの発表、「Surface 2」&「Surface Pro 2」
  • 格安データ通信SIMに新顔! 月714円で1GB高速通信をU-NEXTが

    月1000円以下の格安データ通信SIMに、新たな強豪が登場した! VODサービスやプロバイダー事業で知られるU-NEXTが、フリービット(DTI)との共同で、MVNOサービスを検討する企業向けに、そのビジネスを支援するMVNE事業を開始。それとともに自社ブランドのデータ通信サービス「U-mobile*d」を開始した。 2段階制で月1GBまでなら714円で利用可能! 「U-mobile*d」の中でも2段階制料金である「ダブルフィックス」の特徴は、NTTドコモのLTE/FOMA網を利用したサービスでありながら、月1GBまでは月714円で高速通信が利用できる点。なお、1GBを超えると料金は月2079円となり、月3GBまで高速通信。それ以降は128kbpsに速度制限される。 定額制の「スタンダード」も用意されており、こちらは月1764円で、同じく月3GBまで可能。それ以降は128kbps制限なのも

    格安データ通信SIMに新顔! 月714円で1GB高速通信をU-NEXTが
  • “統計の基礎を無視している”Hadoop使いが考えるビッグデータ

    Hadoopをバッチ処理の高速化に活用しているノーチラス・テクノロジーズは、ビッグデータのブームに真っ向から異論を唱える。「ビッグデータは中身のないバズワード」と断言する代表取締役社長 神林飛志氏に、その真意を聞いた。 Hadoop=ビッグデータは大きな誤解 ノーチラス・テクノロジーズは、基幹系システム向けのミドルウェアを手がける国産ベンチャー。Webサービスのように決して派手ではないが、「そもそもダウンすると、飛行機が飛ばないとか、病院で人が死んでしまうとか、電車が動かないとか、生活に影響が出る分野」(神林氏)という、まさにミッションクリティカルな領域のITで、同社の製品は活用されている。 同社の「Asakusa Framework」は、Hadoopを活用した分散処理により、基幹系バッチの高速化を実現する。神林氏は、「Hadoopというと、WebやSNS系、BIやデータ解析での使い方がメ

    “統計の基礎を無視している”Hadoop使いが考えるビッグデータ
  • たった5年で激変したITエンジニアの基礎スキル

    iPhoneもGmailもなかった2000年頃、たとえばメールであれば、一般ユーザーはOutlook Express、ハイエンドユーザーはBecky!を使う、といった習慣があった。Outlook Expressはデフォルトのメッセージ形式がHTMLメールだったので「Outlook Expressにはセキュリティ上の問題があるため、必ずテキスト形式に設定を変更してから使いましょう」というのが雑誌の定番解説だった。MB単位のファイルを添付して送ったら瞬時に送り先から電話がかかってきて、激怒されたこともある。瞬時に届いているのに。 当時HTMLメールを毛嫌いしていた人はいつごろWebメールを受け入れたのだろうか。いまではGmailのようなWebメールは、テキスト形式で送られてきたメールでもHTMLで表示するし、iPhoneの3G回線でMB単位の添付PDFファイルを普通に客先で表示している。どうや

    たった5年で激変したITエンジニアの基礎スキル
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