アイラップ【公式】 @i_wrap_official 袋のラップ「アイラップ」の公式アカウントです。1976年発売。昭和から変わらぬレトロで三角型パッケージが特徴の『マチ付きポリ袋』で、冷凍・冷蔵保存から電子レンジや湯せんで食材の温めが可能です。(本アカウントは中の人運用です。RT無で情報のみの運用は@i_wrap_info へ。商品のお問合せは↓のURLからどうぞ。) imcjpn.co.jp/inquiry/
大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) 技術やアイデアによって、当たり前だと思っていたものの概念がガラリと変わることがある。 プロダクトの面白さや、それを作る側への関心は、そのパラダイムシフトのような衝撃を味わいたいから生まれるような気がする。それはイノベーションというようなアイデアの問題ではなく、もっと技術に則した方向で生まれたものほど衝撃が大きいような気がしている。 新潟県燕市の刃物製造販売メーカー、シゲル工業の大根おろし「17°(ジュウナナド)」(9900円)は、そういうプロダクトの1つだと感じたのだけど、その面白さ、すごさを伝えるのはなかなか難しい。 いや、実は「大根おろし」というジャンルは、そういう技術とアイデアの集積による名品がぞくぞく登場しているジャンルで、それこそ
一体どういう仕組み?? 電子レンジでチンするだけで、焼き魚やだし巻玉子、とんかつなどをあっという間につくれてしまう世にも不思議なお皿がある。佐賀県の割烹食器メーカー・小森谷 嘉右ヱ門窯が製造している家庭向け電子レンジ専用皿「FIRのふしぎなお皿」だ。ここ数年のうちに口コミで人気が広がり、インターネットネット通販などで堅調に売れ行きを伸ばしている注目商品だ。 「FIRのふしぎなお皿」。写真は小判型焼皿で価格は3,675円 この皿は、新しい技法で無機炭素を磁器に調合することで強度を高めたもの。皿を電子レンジでチンすると、マイクロ波分子で遠赤外線(=FIR)が発生するので、油を使わなくとも、焼魚やポークソテーなどをつくれてしまうのだという。 油を使わないのでとってもヘルシー。しかも本来なら火を使っての調理が電子レンジでの加熱で済むので、短時間でとてもお手軽。素材の旨味を外に逃がさずに芯から焼いて
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