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englishと2011年に関するmk16のブックマーク (12)

  • 英文記事の読解が数倍速くなる驚愕のアプリRuby Reader登場【本田】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] ITやソーシャルメディア、マーケティングに関わる人で、必死に英語でニュースをチェックしている人は多いと思います。 私もすっかり錆びついた英語力のため、分からない単語が出るたび辞書アプリで調べる毎日。なかなか多くの記事が読めません。Google翻訳も、まとまった文章では使えないですよね。 先日リリースされた、英文ルビ振り・翻訳速読用iPhoneアプリRuby Reader」は、まさにそんな私のためにできたようなアプリです。 「Ruby Reader」は、内包されたwebブラウザやRSSリーダーにボタンひとつで自動でルビ振りをしてくれるアプリ。設定画面で自分の英語力(TOEICスコア?)を設定することで、表示されるルビの量が変化し、調度良いルビを表示してくれます。 また、「edit text」モード内にペーストすることで、他のアプリからコピーした英文にもルビを振ることが出

    英文記事の読解が数倍速くなる驚愕のアプリRuby Reader登場【本田】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 太陽で巨大フレア、無線通信に障害報告も | WIRED VISION

    前の記事 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 太陽で巨大フレア、無線通信に障害報告も 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Images: NASA/STEREO 2月14日夜(米国時間)、過去4年間で最大の太陽フレアが発生した。 「Active Region(太陽活動領域) 1158」と呼ばれる太陽黒点のクラスタが、米国東海岸時間で2月14日午後8時50分[日時間15日午前10時56分]にフレアを発生させ、そのクラスはX2.2とされた。これは、2006年12月以来、最大のフレアであることを意味する。 Spaceweather.comが指摘するように、Active Region 1158は1週間前には存在していなかったが、現在では木星より大型になっている。Active Regio

  • 薄給で1カ月をサバイバルするネットゲーム | WIRED VISION

    前の記事 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア 薄給で1カ月をサバイバルするネットゲーム 2011年2月14日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Jonathan Liu 「最初の手持ちのお金は1000ドル。第1日目の課題は職探し――レストランの給仕/倉庫係/パートタイムのオフィスワーカーのどれかに応募」Image: PlaySpent.org Twiter経由で奇妙なオンライン・ゲームを知ることができた。手持ちのお金がほとんど無い状態で1カ月を過ごす体験をしてみる、というゲーム『Spent』だ。 さまざまな難しい判断をしなければならない。やっと得た収入のほとんどを健康保険料として払うか。住む場所は、仕事に近いけれども家賃が高い場所がいいか、それとも、遠くてガソリン代が高い所がいいか。知り合いの知り合いが、200ドルで間借りしたい(ソファを寝場所にしたい)と言

  • 有名美術館をバーチャル体験『Googleアート』 | WIRED VISION

    前の記事 エジプトの「闘うギーク」たち 有名美術館をバーチャル体験『Googleアート』 2011年2月 4日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャー Mark Brown 米Google社が、世界で有名な美術館の数々に『Google Street View』用の全方位カメラを持ち込み、その美術コレクションをインターネットに公開した。 『Googleアートプロジェクト』は、英国のテート・ブリテンやフィレンツェのウフィツィ美術館など17の美術館に関して、385の展示室をブラウズし、486人の芸術家による1000以上の作品を鑑賞できる。 17の美術館がそれぞれ各1点ずつ選んだ作品は、約70億ピクセルという超高解像度で撮影されている。拡大表示して間近で作品を見ると、筆遣いや、キャンバスに入った非常に細い亀裂を確認できる。ベルリンの絵画館に所蔵されているハンス・

  • 「人間の呼吸」を検知する軍事ロボット | WIRED VISION

    前の記事 iPad新聞『The Daily』は成功するか 「人間の呼吸」を検知する軍事ロボット 2011年2月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー David Axe Photo: TiaLinx アフガニスタンのタリバンたちは、上空から攻撃してくる米国の無人機を「だます」ために、より少数で行動するようになってきているという。Sebastian Junger氏は優れた著書『War』で、無人機に搭載された赤外線センサーを混乱させて、赤外線に探知されないようにするため、太陽の熱で暖められた岩の上で毛布にくるまるという方法も紹介している。 だが、壁越しでも人間の息遣いを聴くことができる新しい地上ロボットのおかげで、米軍の無人部隊から身を隠すのはさらに困難になる可能性がある。 カリフォルニア州の企業、米TiaLinx社は、昨年末から

  • エジプト:「普通の人々」の革命(動画ギャラリー)(1) | WIRED VISION

    前の記事 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 エジプト:「普通の人々」の革命(動画ギャラリー)(1) 2011年2月 6日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Spencer Ackerman ギークたち インターネットが遮断されていた時も、タハリール広場にキャンプするギークたちは、警察の弾圧を示す動画や画像を編集していた。日語版別記事で紹介したAhmad Gharbeia氏のインタビュー動画も含まれている。 掃除部隊 西側諸国は、イスラム過激派が乗っ取るのではないかと懸念しているが、タハリール広場で見ることができるのはエジプト国旗だけだ。 まるでお祭りが行なわれている広場のように、反対派は「掃除部隊」も組織化している。エジプトを清浄な国にするという象徴的な意味あいもある。 人々の志気を高めるため、サッカー試合も行なわれたりした。 女性の声 リーダーのい

  • ロンドン地下「秘密の核シェルター」:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 AOLが買収した『Huffington Post』の価値 ロンドン地下「秘密の核シェルター」:ギャラリー 2011年2月 8日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Pete Brook ロンドンの通りの下、「チューブ」の愛称で有名な地下鉄網よりはるか深くに、いつでも利用できる状態になっている秘密のシェルターがある。 あちこちに防爆扉があり、放送スタジオや『CNN』で使われている巨大なタッチスクリーンに似た壁掛け式の大型スクリーンを備えた危機管理室があるこの核シェルターは、世界の終わりに備えている。ここが、英国防省の緊急指令センターなのだ。 写真家David Moore氏の写真集『The Last Things』は、他の写真家がこれまで誰も入ったことのないこの施設を記録している。 裏口 Moore氏によれば、緊急指令センターは「存在しない」というのが国防省の公式

  • アマゾン流域「未接触部族」の動画 | WIRED VISION

    前の記事 エジプト:「普通の人々」の革命(動画ギャラリー)(1) 日漫画に触発された写真展『Manga Dreams』 次の記事 アマゾン流域「未接触部族」の動画 2011年2月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim サイトトップの画像は別の英文記事より 先日、ブラジルのアマゾン川流域に住む「未接触部族」の画像が公開された(日語版記事)が、それに引き続き、動画も公開された。 この部族は、先住民コミュニティーへの対応を担当しているブラジルの政府機関、FUNAI(Fundacao Nacional do Indio / National Foundation for Indians/国立インディオ財団)によって、距離を置かれた形で記録されている。 未接触部族は、全世界に100部族ほど存在するとされ、

  • 潜水泳法で「世界記録を1秒更新」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 エジプト:「普通の人々」の革命(動画ギャラリー)(1) アマゾン流域「未接触部族」の動画 次の記事 潜水泳法で「世界記録を1秒更新」(動画) 2011年2月 7日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Caleb Garling 50メートル背泳ぎの世界記録は「24秒04」だ。しかし、テキサス大学のHill Taylor選手(23歳)は、それを上回る記録があると主張するはずだ。 というのもTaylor選手は、先日の競技会で、現在の世界記録を1秒近く上回る「23秒01」という信じられないタイムを出したのだ。Taylor選手は、米国代表の経験が7度あり、「ドルフィン・マン」の名で知られている。 Taylor選手は、潜水泳法で効率を上げる希有な自分の能力を観衆たちに示したかったのだろう。観衆たちも大喜びだった。しかし、規則に違反する泳ぎだったために、世界記

  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

  • 「夜間運転」は飲酒運転並みに危険:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 スキーヤーの全ての動きを解析するスキー板 「天才の時代は終わった」か? 次の記事 「夜間運転」は飲酒運転並みに危険:研究結果 2011年2月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Chuck Squatriglia BMW社『7』シリーズに搭載されている暗視システム(日語版記事)。Photo: BMW オランダのユトレヒト大学の研究チームが、夜間に数時間運転を続けただけで、アルコールの影響があるときと同様に運転ミスが現れることを明らかにした。 『Journal of Sleep Research』に掲載されたこの実験では、21〜25歳までの14人の男性に、監督下で夜間に運転をしてもらった。運転は午前3〜5時まで、午前1〜5時まで、午後9時〜午前5時までと、長さを変えて3回行なわれた。被験者は、常に時速約130キロメ

  • 大音量が楽しめる防音イス『サウンド・エッグ』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 雪の結晶:電子顕微鏡画像ギャラリー ジョブズ氏再び療養へ:後継者の人物像 次の記事 大音量が楽しめる防音イス『サウンド・エッグ』(動画) 2011年1月18日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Michael Calore この卵型の椅子『Sound Egg』は、「部屋の中に設置する部屋」だ。卵型の部分にはサラウンド・サウンドシステムが内蔵されており、座る部分にはサブウーファー。全体は、防音性の素材でコーティングされている。映画を見たりゲームをしたりするときに、完全に集中できるパーソナル・カプセルだ。 Sound Eggについては1年前にも紹介した(英文記事)が、今年のCESで実際に座ってみる機会を得た。内部で聴く音質は素晴らしい。クリアで親密で大音量も可能だ。そして防音性能も優れている。外の音は全く聞こえないし、外部で聞こえる音もかなり少ない。誰かと部屋を

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