なんかいっぱいメールやメッセージが来てるなーと思って開いてみたら、原因はこれでした。 政府、海賊版視聴に警告画面 接続遮断「対策後に判断」:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40776860R00C19A2EA3000/ は? アクセス警告方式ですか? これは「アイデアとしてはともかく技術的に実現できないのでは」と言われていた東京大学の宍戸常寿先生がブロッキング関連議論の代案として提唱されていた内容にとても近いですね。 ブロッキングに代わる「海賊版対策」の切り札? 東大・宍戸教授「アクセス警告方式」提案|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/internet/n_8424/ アクセス警告方式について https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/
【画像あり】スウェーデンにある地下データセンターの秘密基地感がすごい Tweet 1: :2014/08/12(火) スウェーデンのストックホルムにあるパイオネン・ホワイト・マウンテン・バンカーは、厚さ約40cmの鉄扉に守られ、地下30mに位置するデータセンターである The Pionen White Mountains bunker is located 100 feet below ground and shielded by 16-inch-thick metal doors, all within a few miles of Stockholm, Sweden. 翻訳元: http://news.distractify.com/geek/villain-lair/ 海外掲示板Redditより 2: :2014/08/12(火) このバンカーは1970年代にスウェーデンのCivil
インターネットの自由度を表した世界地図、日本は「自由な国」にランク2013.10.08 19:00 そうこ 緑が自由、黄色が一部自由、青が自由なし、白はデータなし。 ネットは自由に発言できる場所だ! 好きな情報を探してとり、また自分の情報も好きに配信できる所だ! 確かに、しかしその「自由」が自由じゃない国もあるわけで。ネタ元のFreedom Houseが、国別でネット自由度を地図に表しています。 Freedom Houseは、年に1度インターネットとデジタルメディアに関する調査レポートを公表していますが、その2013年版が先日発表されました。こうして地図をみると、インターネットが自由ではない国がまだまだたくさんあります。 2012年と比較するとその自由度に大きな変化はありませんけれど、一応、去年との比較がこちら。(※マイナスが多い=自由度がより減少) こちら、自由な国から自由じゃない国のリ
編集部 【お知らせ】 2007年3月版のマップを追加しました。(2007/08/15) スラッシュドットの皆さま。盛り上がっていただき、ありがとうございます!(編集部一同) インターネットはコンピュータ(ルーター)同士がつながってできている。 10年前は、数個のISP(インターネットサービスプロバイダー)がつながったIX(Internet Exchange)があり、また別の数個のISPがつながったコンピュータと接続されていた。それぞれにつながるコンピュータが増え、それがさらに別の中継器とつながり、インターネットは生き物のように成長した。太い線(広帯域回線)を何本も張った集積地ができることもあれば、1本の細い線だけでつながっているものもある。この形はインターネットに限らず、脳細胞や人間社会の絆も同じであるという研究が進んでいる。 ISP接続図で見るインターネット成長史 ISPマップは、インタ
Seeking the brightest engineers in the world to offer a solution building a mesh network for Egypt. Post on the forum, no registration required. We need solid ideas and engineers to help with the planning. This is a community effort. Jump in and help us. IRC Channel:One click access: http://webchat.freenode.net/?channels=#openmesh4egypt Email: This e-mail address is being protected from spa
Singapore-based Qosmosys has closed an astonishing $100 million seed round to develop its lunar lander tech. The company did not disclose its investors, nor did a Qosmosys spokesperson respond to Tech The central processing unit (CPU) and the graphics processing unit (GPU) handle different types of data. The CPU is used in almost all devices including computers, cellphones, tablets, smartwatches a
前の記事 「iPadに勝つタブレット」を作る方法 デジタル宇宙はゼタバイト時代へ 2010年5月10日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Dylan F. Tweney ネットワーク的に表現した脳。画像はWikimedia ストレージ企業である米EMC社の協賛で市場調査会社の米IDC社が実施した調査(2010年5月発表)によると、2009年のデジタルユニバース(情報の宇宙)のサイズは80万ペタバイトだったという。ペタバイトは100万ギガバイトを示す単位で、1テラバイトのハードディスク1000個分に相当する。[リンク先資料(PDF)によると、1ペタバイトは、「米国の全学術研究図書館のコンテンツの半分」] この80万ペタバイトのデータを仮にすべてDVDに記録すると、積み上げられたDVDは、地球から月へ行ってまた戻ってくる距離になる、と報告書には書かれている。 80万ペタバ
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ 大げさな前書き このHTML文書は日本のインターネットの歴史のごく一部を年表の形にまとめたものです。 残念ながら私には、人を愉快にさせる面白い文章や、深く洞察を促すような賢い文章を書く能力はありませんが、 巷に溢れる乏しい資料で強引な俯瞰ばっか繰り返す退屈なネット論よりは、幾分マシなものになったかと思います。 いつか中学校の歴史の授業で「昔インターネットという地球だけの閉じたネットワークがあり…」なんて教科書片手に話される時、 ここに取り上げた事象のほとんどは語られることはないでしょう。 それはそれでいいのかもしれません。昔話は酒のつまみ。貴方の「インターネットが一番楽しかった頃」はいつですか? 使用上の注意 年表本文は主要サイト開設日&ツールのリリース、その他イベントのデータを中心としました。 開設月日に関する確
IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした
20代後半前後のメンバーで「最近の10代後半前後のML参加者が(名乗りや署名無しで)1行メールをMLに投げてくるのは携帯文化なのかなぁ」「自分は他の人が名乗っているのを見てなんだこの文化はと思いつつ合わせた」「『なんだこれは』といえば『ほげ@ふが%ぴよです』とかなんだこれは!って感じだなぁ、@まではまだしも%って。」「%って何?」「定義は知らない」という会話をしました。%の話を持ち出したけど定義を知らなかったのが僕なので責任を取って(?)Twitterに投げてみました。 結果、かなり興味深いことがわかったのでまとめ: A c/o BでB様方A様になるので一時的にBにいるAさんがA c/o Bになるのはとても自然ですね。様方(care of)→c/o→%→一時的な場所→状態、という流れが一番自然かなぁ。記号はググれないので調べづらい。本気でやるならMLやNetNewsのアーカイブを舐めて1行
ウェブ開発者にとって欠かせない技術をまとめた1枚の画像です。 約20年前から現在までの流れが一望できます。 クライアント・サーバに分けて図で表しています。 拡大図 以下にいくつかピックアップしてみます。
言論の自由を掲げる国境なき記者団(RSF)は3月12日、人権団体Amnesty Internationalと共同で、インターネットの検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストを発表した。 ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれも「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」とRSFは批判している。「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている」 またRSFは、「一般参加型検閲」が行われていると指摘。例として、中国政府が北京五輪の際に、インターネットユーザーに報酬を
インターネットの歴史の中で重要な50の出来事を振り返ってみよう。 1995年までさかのぼってみると、この年、米国TIME誌は、「On a Screen Near You」と題した特集を組んだ。この特集では、ネット上にどのくらいポルノ情報が存在するのかを18カ月にわたって調べた米カーネギーメロン大学の研究結果が示された(論文のタイトルは「Marketing Pornography on the Information Superhighway」)。そして、コンピュータの前で驚いた顔をしている少年の姿を写した同誌の表紙が示唆したように、インターネットにはポルノや不道徳な情報が溢れていて、もはや子供が安全ではないことが実態として示された。 しかし記事そのものは興味深いものであった。特集では、掲示板、ニューズグループ、ダイアルアップモデムのほか、「情報スーパーハイウェイ」「サイバーポルノ」「電話料
1957年から2009年までインターネット通史を8分で。 アニメーションのドキュメンタリーです。 [訳] ●1957年まで コンピュータは一度にタスクひとつしか処理できなかった。バッチ処理の時代。 コンピュータが大きくなり冷却室に入ると、開発者は直接コンピュータで作業できなくなり、開発者同士を結ぶ用事では専門家が呼び出されるように。手作業だらけ、接続は間接的、バグが頻発、時間のムダが多かった。 ●1957年 ビッグ・チェンジの年 コンピュータにリモートから接続可能に。同時にコンピュータを複数の人が使う「Time-Sharing(時分割)」の概念が誕生。 ●1957年10月4日 冷戦の最中に旧ソが世界初の無人衛星を打ち上げ、ミサイル攻撃の脅威が強まる。 ●1958年2月 これに対抗すべく米国は国防省内に防衛高等研究計画局(DARPA)創設。当時ナレッジの伝達は人を介してのみ行われていたが、こ
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