ツルミロボ @kaztsu 2011年3月11日、東日本大地震。秋葉原では、 ・JR秋葉原駅構内に座り込む帰宅困難者 ・営業時間終了後も店頭でニュースを流し続けてくれたオノデン ・ラジオ会館にひび ・翌朝ヨドバシAkibaにまさかの仮面ライダーオーズ行列 あれから12年 kaztsu.com/great-east-jap… pic.twitter.com/nxEcUlS9vm 2023-03-11 10:20:08
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)では、ツイッター、フェースブックなどの、ソーシャルメディアの社会インフラとしての力を見せつけられた。 地震発生から3日経った週明けから、各自治体が避難情報をツイッターを通じて発信する動きが広がっている。リアルタイム性とサーバーの安定性を踏まえてのことだ。 筆者を含め多くの首都圏勤務者にとって、地震当日から翌日にかけては、企業内のスタッフ、取引先、友人などとの安否確認で「スマートフォン+ソーシャルメディア」が大活躍をした。 地震の状況についてなんとか携帯のワンセグでニュースを見たとしても、具体的な情報は限られている。どこで何が起こっているのか、ニュースでは分からない情報を真っ先に知らせてくれたのはツイッターのフォロワーからの投稿だった。 また首都圏勤務者は、各々の手段で家路に就いたが、フェースブック上の「友達」の投稿から、電車の運行状況や、どこまで歩くと何
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