タグ

マスコミに関するmn36555023のブックマーク (49)

  • 東京新聞「望月衣塑子記者」がスクープ記事でトラブル 約束違反だと取材先が抗議文(全文) | デイリー新潮

    “菅総理の天敵”として知られる、東京新聞の望月衣塑子記者が、取材先とトラブルになっている。情報源から“匿名報道の約束を破られた”と、クレームが入ったというのだ。 *** 望月記者の“持ち場”といえば、首相官邸の会見室であろう。安倍政権時代は、どんなに無視されようとも、当時、官房長官だった菅総理に睨みをきかせたものだが、 「近頃は、めっきり見かけなくなりました。加藤勝信官房長官には興味がないのかもしれません」 とは政治部記者。代わって、最近は井上信治科学技術担当相にべったり張り付いているという。 「彼女が追及している日学術会議の所管大臣だからです。彼女は菅政権発足直後に持ち上がったこの問題に当初から強い関心を持ち、大臣会見だけでなく大臣の現地視察などにも欠かさず参加しています。いの一番で挙手する姿は、官邸会見と変わりませんね。最近はよくiPhoneを使って、動画を撮っている姿を見かけます」

    東京新聞「望月衣塑子記者」がスクープ記事でトラブル 約束違反だと取材先が抗議文(全文) | デイリー新潮
    mn36555023
    mn36555023 2020/11/30
    とりあえず
  • 東京新聞、厚労省に謝罪文 取材中、記者が机たたき怒鳴る

    東京新聞は4日、社会部の40代の男性記者が厚生労働省の職員を取材中、机をたたいて怒鳴るなど暴力的な行為をし、職員に心理的な負荷をかけたとして、厚労省に謝罪する文書を出したと明らかにした。同日付の朝刊で報じた。 東京新聞によると、記者は新型コロナウイルス対策として、政府が全世帯に配布したマスクの単価や規格決定の経緯を調べるため、厚労省に情報公開請求した。不開示とされたことを受け、担当部署の職員に8~9月に2度取材した。 このうち9月4日の取材は3時間45分に及び、「ばかにしているのか」と大声を出して机をたたいたり、職員の資料を一時的に奪ったりした。厚労省から、業務に支障が生じたとして抗議を受けていた。 加古陽治編集局次長は「職員の方々を傷つけたことを深くおわびします。記者は取材から外しました。厳しく対処し、再発防止を徹底します」としている。

    東京新聞、厚労省に謝罪文 取材中、記者が机たたき怒鳴る
  • 『新聞記者』栄冠で“左翼祭り”も、歴代で興行収入少なすぎの疑念

    東京新聞の望月衣塑子記者の自伝的著書を原案にした映画『新聞記者』が6日、日アカデミー賞の作品賞、主演男優賞、主演女優賞の主要3部門を総ナメにしたことで、先週末のネットは波紋が広がった。安倍政権のアンチや左派系の人たちを中心に「祭り」となる一方で、安倍政権の支持者が多い右派の人たちからは「なんやねんこの茶番劇は」「これでは“赤”デミー賞」といった反発が巻き起こるという分断となった。 『新聞記者』の受賞に反発を招いているのは、原案の望月氏の日頃の言動や、内閣情報調査室の暗躍が描かれるなど政治的な理由もあるが、当に「ヒット」作だったのかという疑念も大きいからだ。 『新聞記者』は配給が大手ではないスターサンズで、興行収入(2019年)という客観的な数字でみると、4.8億円にとどまり、昨年公開された実写映画の中では、『キングダム』(57.3億円)、『マスカレード・ホテル』(46.4億円)、『翔ん

    『新聞記者』栄冠で“左翼祭り”も、歴代で興行収入少なすぎの疑念
    mn36555023
    mn36555023 2020/09/16
    とりあえず
  • 「恣意的な編集」で“真逆の報道”と批判のテレ朝番組 BPOは動くか?(謝罪コメ追記あり)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    テレビ朝日の報道番組で「恣意的な編集」!? テレビ報道の信頼性を傷つける出来事がまた起こってしまったことはかつて現場にいた人間としてとても残念に思う。 テレビ朝日の『グッド!モーニング』にリモートインタビューで出演した医師(澁谷泰介氏)が自分が話した内容と違う形でインタビューを切り取られて使われてしまったとしてFacebookに投稿したことがネット上で大きな話題になっている。 テレ朝「グッド!モーニング」に出演の医師「真逆の意見として見えるように放送」と落胆(5月8日・ヤフーニュース) さらに「カットだけならまだいいのですが、僕がヨーロッパ帰りということで、欧州でのPCR検査は日よりかなり多い(日はかなり遅れている)といった論調のなかで僕のインタビュー映像が使用されて次のコメンテーターの方の映像に変わっていき、だからPCR検査を大至急増やすべきだ!というメッセージの一部として僕の映像が

    「恣意的な編集」で“真逆の報道”と批判のテレ朝番組 BPOは動くか?(謝罪コメ追記あり)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 三浦春馬さん「自殺」でテレビ報道の”ルール違反”。日テレとテレ朝は改善。TBSとフジは変わらず!(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    三浦春馬さんのニュースをめぐってテレビ各社の報道姿勢をWHO(世界保健機関)の「自殺報道ガイドライン」に照らして見た時、「ルール違反」と言えるようなテレビ報道が相次いでいることを三浦さんの死の速報が入った7月18日(土)と翌19日(日)の放送をチェックして公表したところ、かなり大きな反響があった。 「テレビ離れ」が言われる中でも、テレビへの信頼や期待が一定程度以上はあるからだと感じる。 20日(月)にはWHOの「自殺報道ガイドライン」を遵守する形で「相談窓口」の情報を加えて意識的に報道するようになった、冒頭の写真のようなテレビ朝日や日テレビのような局がある一方で、変化が見られず「反省していない」ように見えるTBSやフジテレビの一部の番組が目についた。 筆者が19日に問題提起したのは以下の記事だった。 テレビ報道はルール違反だらけ!三浦春馬さんの「自殺」のニュース 冒頭に掲げたTBSテレビ

    三浦春馬さん「自殺」でテレビ報道の”ルール違反”。日テレとテレ朝は改善。TBSとフジは変わらず!(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 木村花さん死去、『テラスハウス』出演者へのバッシングを助長していたフジテレビの演出

    「木村花(HANA)(@hanadayo0903) • Instagram写真と動画」より 女子プロレスラー、木村花さん(22)が23日、亡くなった。所属事務所の公式サイトが発表した。死因は現在まで明らかにされていないが、木村さんが出演していた米動画配信大手・Netflixやフジテレビなどが放送する恋愛リアリティー番組「テラスハウス」をめぐるSNS上での誹謗中傷が原因で命を絶ったのではないかと見られている。国内のメディアのみならず、海外メディアもこの問題を注視していて、英国BBCインターネット版も24日、記事『女子プロレスラーの木村花選手、22歳で死去 SNSで中傷されていたと示唆』を公開。「木村さんは亡くなる直前、インターネットで誹謗中傷を受けていたことを示唆する気がかりな内容を自身のソーシャルメディアアカウントに投稿していた」と報じた。インターネット上では「番組の演出が木村さんへの誹謗

    木村花さん死去、『テラスハウス』出演者へのバッシングを助長していたフジテレビの演出
    mn36555023
    mn36555023 2020/05/27
    とりあえず
  • 世論誘導の力を失ったマスコミは衰退へ。偏向報道・ごり押し批判は世界中で起きている=鈴木傾城 | マネーボイス

    もはやマスコミの世論誘導も情報操作も効かない世の中になった。ごり押しや小細工はすぐに見破られる。興味深いのは「マスコミ不信」の動きが全世界で起きていることだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 テレビはもうオワコン?マスコミが凋落すると共に失うものとは マスコミ「報道は中立である必要はない」 マスコミは自分たちの思うがままに「何か」をプッシュして世論を誘導しようとしている。その「何か」というのは、時には韓国の芸能人だ

    世論誘導の力を失ったマスコミは衰退へ。偏向報道・ごり押し批判は世界中で起きている=鈴木傾城 | マネーボイス
    mn36555023
    mn36555023 2020/04/05
    とりあえず
  • ピエール瀧氏の自宅付近に張り込むマスコミ・報道に石野卓球氏が苦言を呈し記者のパパラッチ行為を公開

    Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【ピエール瀧 映画仕事復帰】 yahoo.jp/oAOuql 昨年6月に麻薬取締法違反罪で有罪判決を受け執行猶予中のピエール瀧が、今月下旬に俳優業を再開させることが分かった。映画「ゾッキ」(来年公開)の撮影に参加。昨年3月の逮捕から11カ月ぶりの芸能界復帰となる。 2020-02-03 06:15:15 リンク Yahoo!ニュース ピエール瀧 映画仕事復帰 - Yahoo!ニュース 昨年6月に麻薬取締法違反罪で有罪判決を受け執行猶予中のピエール瀧が、今月下旬に俳優業を再開させることが分かった。映画「ゾッキ」(来年公開)の撮影に参加。昨年3月の逮捕から11カ月ぶりの芸能界復帰となる。 1 user 471

    ピエール瀧氏の自宅付近に張り込むマスコミ・報道に石野卓球氏が苦言を呈し記者のパパラッチ行為を公開
    mn36555023
    mn36555023 2020/04/03
    とりあえず
  • 大手マスコミが既得権益にしがみつき新規参入に激怒する理不尽

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 放送業界の規制緩和

    大手マスコミが既得権益にしがみつき新規参入に激怒する理不尽
    mn36555023
    mn36555023 2020/04/01
    とりあえず