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スマホに関するmojisanのブックマーク (3)

  • スマホ少女の憂鬱、スマホ少年の暴走~今、10代が危ない

    少女たちは無料通話/メッセージアプリで長時間友達とつながり、相手から届いたテキストの内容に一喜一憂する。少年たちはゲームアプリに没頭してバイト代をつぎ込み、寝を忘れてネットの世界で活動する――。小学校高学年から中学生、高校生たちに急速にスマートフォンが広がるなか、従来にはなかった課題が浮上してきた。 これまで断片的にしか見えてこなかった、スマホを肌身離さず持ち歩く子供たち=「スマホチルドレン」の現状を、公立中学校で20年間生徒指導を担当してきた兵庫県立大学環境人間学部の竹内和雄准教授がアンケートとインタビューにより明らかにした。そこには親世代がうかがい知ることができなかった驚くべき実態があった。 連載では、スマホチルドレンたちへのアンケート結果や彼らの生の声から、子供のスマホ利用がもたらしている影響を具体的に描いたあと、自治体や通信事業者、サービス事業者などが試行錯誤しながら取り組み始め

    スマホ少女の憂鬱、スマホ少年の暴走~今、10代が危ない
  • スマホ世代の子供たちは“指先”で何を感じて育つのか、知らぬは親ばかり

    写真●未来の教室「フューチャークラスルーム」で公開授業に臨む子供たち。机の上には1人1台ずつタブレット端末が置かれている スマートフォンやタブレット端末に囲まれて育つ子供たちは、タッチパネルに触れる指先で何を感じ、どんな影響を受けながら、成長するのだろうか──。 2013年6月8日に開かれた教育関係者向けのイベント「New Education Expo 2013」で、未来の教室「フューチャークラスルーム」を使った公開授業が実施された(関連記事:「フューチャークラスルーム」の公開授業、筑波大学附属小学校ではタブレットが“普通”の光景 )。授業に立ち会った私は、冒頭のことを強く考えさせられた(写真)。少なくとも目の前の子供たちは何の違和感もなくタブレットを操り、授業を自然に受けていた。 スマホやタブレットが教育現場に入り込んでいくのは、日でも時間の問題だろう。既に子供たちは家庭では、親たちが

    スマホ世代の子供たちは“指先”で何を感じて育つのか、知らぬは親ばかり
  • 「限定公開です!」――便利ツールをかたる悪質アプリに注意

    トレンドマイクロは2012年9月7日、Androidスマートフォンを狙った悪質なアプリが出回っているとして注意を呼びかけた。便利なアプリに見せかけることや、アプリの紹介方法を工夫していることが特徴だという。 Androidで動作する悪質アプリは以前から出回っているが、最近では手口に変化が見られるという。同社によれば、これまではゲームや動画再生アプリに見せかける手口が主流だったが、最近では「便利ツール」に見せかける手口が複数確認されているとする。 具体的には、「電波の受信状況を改善する」「バッテリーを長持ちさせる」「太陽光で充電できる」などとうたうアプリがそれぞれ確認されている。実際には、これらの機能はない。インストールして実行すると、画面には「お使いの端末は未対応のためご利用いただけません」などと表示。その裏で、スマートフォンの電話帳の内容を盗んで、特定のサーバーに送信する。 悪質アプリを

    「限定公開です!」――便利ツールをかたる悪質アプリに注意
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