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リテラシーに関するmojisanのブックマーク (2)

  • ネットで犯行予告をして、補導されてからでは遅い子どものうちに身につけさせたいネットリテラシーをどう学ぶか?

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップPLUS 大好評連載「コンテンツ業界キャッチアップ」の特別バージョン。デジタルエンターテインメント業界注目の新商品やサービスを紹介します。 バックナンバー一覧 ネット上の掲示板での犯行予告、ネットいじめ、脅迫動画のアップロード、飲酒写真の公開……。これらはすべて子ども(未成年)が起こした事件だ。このようなネットリテラシーが足りない子どもの事件は後を

    ネットで犯行予告をして、補導されてからでは遅い子どものうちに身につけさせたいネットリテラシーをどう学ぶか?
  • スマホ世代の子供たちは“指先”で何を感じて育つのか、知らぬは親ばかり

    写真●未来の教室「フューチャークラスルーム」で公開授業に臨む子供たち。机の上には1人1台ずつタブレット端末が置かれている スマートフォンやタブレット端末に囲まれて育つ子供たちは、タッチパネルに触れる指先で何を感じ、どんな影響を受けながら、成長するのだろうか──。 2013年6月8日に開かれた教育関係者向けのイベント「New Education Expo 2013」で、未来の教室「フューチャークラスルーム」を使った公開授業が実施された(関連記事:「フューチャークラスルーム」の公開授業、筑波大学附属小学校ではタブレットが“普通”の光景 )。授業に立ち会った私は、冒頭のことを強く考えさせられた(写真)。少なくとも目の前の子供たちは何の違和感もなくタブレットを操り、授業を自然に受けていた。 スマホやタブレットが教育現場に入り込んでいくのは、日でも時間の問題だろう。既に子供たちは家庭では、親たちが

    スマホ世代の子供たちは“指先”で何を感じて育つのか、知らぬは親ばかり
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