昨日の日付が変わったぐらいから 現行上の法律がデジタルにも適用できるってことで モバゲーやGREEのコンプガチャが規制されるという話題で持ちきりです。 今後プロ野球だけでなく どっかの政党にも人が送り込まれて モバゲー法とかで規制だか規制じゃないんだかわからないパチンコ状態になるのか それとも徐々に締め付けでモバゲー全廃になるのかわかりませんし そんなのうちのブログで論じても仕方が無いので、 そういえばどんなガチャがあったのかなぁ と基本的なところを思い返してみた次第。 前段と全然話が繋がっていない? ええまぁ 書くこと無いので適当書いただけです。 ◆ 無課金ガチャ 無料、もしくはゲーム中で手軽に手に入るポイント(友情ポイント、応援ポイントなど様々な名前)を使ってアイテムやキャラを1つ手に入れる最もスタンダードなガチャ。 基本ガチャ。 基本的にノーマルランクしかでないが、時々 レアが出る。
3月16日にサービス開始予定だったスマートフォン専用アプリ「失格紋の最強賢者 ~導刻の冒険譚~The Ultimate Reincarnation」(以下「失格紋UR」)が、とんでもない不具合が確認され即座に開始の延期が発表されました。その不具合とは、アプリを開始すると全く別のゲーム「マリオネットエデン」が始まるというもの。なぜ……? 事前ダウンロードをして試しに起動してみた人たちから、「3月31日でサービス終了予定のマリオネットエデンが始まる。私はこの現象をマリオネットエデンの亡霊と呼ぶことにした」「マリオネットエデンが始まった件」「マリオネットエデンが始まったんだが…?」と動揺する声が多数上がりました。 現在失格紋URは、アプリをインストールしてもタイトル画面と延期のお知らせが出るのみの状態となっています。公式によると、iOS版は内容が正式版と異なるものとなっており、一度アプリをアンイ
ユ-ダチ @Shower_1508 ウマ娘高速リセマラ方法 1チュートリアルを終わらせる。(チュートリアルガチャは固定) 2ガチャを引く。星3交換券は引かない。 3メニューを選択してタイトル画面へ戻る 4タイトル画面のメニュー開いてデータ削除 5チュートリアルスキップ可能なので、2〜5を繰り返す。 #ウマ娘 pic.twitter.com/WgRvS2ag3E 2021-02-24 11:37:20 ところてん @tokoroten 株式会社NextInt 代表 著書「ChatGPT攻略」 共著「仕事ではじめる機械学習」「データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編」 データ分析、コンサル、ゲームディレクター、技術顧問、企業での研修・講演などで出稼ぎ労働中。 お仕事相談はDMからどうぞ。 nextint.co.jp slideshare.net/TokorotenNakay… ところてん
「人魚Days」は、漫画家・竹本 泉の10年ぶりのゲーム作品です。 アドベンチャーゲーム風としては23年ぶり。 そして、スマホ・タブレット用ゲームとしては初めての作品ですね。 物語を読んでいくとところどころの選択肢で話が分岐する、 ゲームというよりかは、フルカラーのコミックな作品です。 「人魚Days」って名前なくらいだから、やっぱり人魚が出てきます。 いつものように、南国のちょっと変なストーリーをお楽しみください。 まえがき 前略、竹本泉です。 そんなわけで人魚Days。内容はアドベンチャーですが、基本、まんがだと思ってもらえれば間違いないです。 …ないです。ないですよね? 内容解説のところに「南国のちょっと変なストーリーをお楽しみください」と、ありますが、実は南国じゃないです。ヤシの木とか学校の校庭に生えてるけどね。 つまり、そういうお話だということです。 なにがつまりなんだか。 そん
アクセルゲームエンターテインメントが発表した、スマホ用新作タイトル「終幕彼女(エンドロール)」が一部ゲームクラスタの間で話題になっています。「サービスが終了したスマホゲームのヒロインたちを呼び出して戦う」という設定もユニークですが、さらにメインシナリオライターを、ライトノベル作家の石原宙氏が務めると発表され、「アイコネ(アイドルコネクト)の人じゃん!」とますます注目を集める形に。な、なんだってーーー!! ――と、大げさに驚いてはみましたが、なぜシナリオライターが“アイコネの人”だと注目されるのか、このへんの背景事情は多分、普通以上にスマホゲームに精通している人でないと分からないかもしれません。 ということで例によって、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、短命に終わったゲームのサービス期間リストを趣味で作っているという、「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説し
あの「セブンズストーリー」が帰ってくる――。今からおよそ1年前、Cygamesの新作タイトル発表会「Cygames NEXT 2016」の中で、それは突然発表されました(関連記事)。 わずか1年弱でサービスは終了したものの、一部カルトユーザーから熱狂的な支持を得た伝説のゲーム「セブンズストーリー」。果たして「セブンズストーリー」とは何だったのか、なにがそこまでファンを惹きつけたのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、当時の熱狂を知る1人でもある「怪しい隣人」さん(@BlackHandMaiden)にあらためて振り返ってもらいました。 「セブンズストーリー」公式サイト なぜこれほど待ち焦がれる人がいるのか? 来る2017年8月9日、あるアプリが配信されることが決定しました。 その名は「セブンズストーリー」。 少数の、しかし熱狂的なファンがこのゲームの配信を待ち望んでいました。 こ
グリー<3632>取締役で、Wright Flyer Studios社長の荒木英士氏(写真)は、この日(4月27日)開催された第3四半期の決算説明会における質疑応答で、ネイティブアプリの開発費について「下は5億円弱、上になると1ケタ億円台の後半になる」と明かした。アプリ開発費の高騰が指摘されているが、まだ上がり続けているようだ。以前から言われてきたことだが、新規参入した会社がいきなり競争力を発揮するのが難しい市場環境となっている。 また、開発費のレンジの大きさも気になるところだが、これについては「ゲームエンジンの有無」が関連しているという。横スクロールのアクションRPGの場合、ゲームエンジンの蓄積があるため、それをベースに活用することで開発費を抑えることができるという。それでも開発に5億円かかるのだが、「キャラクターや世界観を入れ替えただけの"側替え"ではない」ことや、リリースから2~3カ
自分たちを信じて「つくっては壊して」を6ヶ月くり返した。日本発のゲームアプリ「Brain Dots」世界2,000万ダウンロードの裏側と2つのプレッシャー。 今回は、世界2,000万ダウンロードのゲームアプリ「Brain Dots」を取材しました。 ※トランスリミット株式会社 CEO 高場大樹さん (スタッフは25名[アルバイト込]で、ビジネス1名[広報・採用]、デザイナー1名、残りはエンジニア) 「Brain Dots(ブレイン ドッツ)」ができるまで。 「Brain Dots」について教えてください。 「Brain Dots」は画面に線を引いて、2つのタマをぶつけるゲームです。2015年7月にリリースして、世界で2,000万ダウンロード(iOS 40%:Android 60%くらい)されています。 特徴としては「ユーザーの95%が海外」という点です。国別でみると、韓国とアメリカが多いで
鉄道オタクが「趣味の延長」(開発2年半)でつくった有料アプリが6,400万円の売上。ニッチな電車運転アプリがグローバルで成功できた理由。 今回は「Train Drive ATS」という電車運転シミュレーターのアプリをつくっている、Takahiro Itoさんにお話を伺いました。「ニッチな有料アプリ」の成功事例として勉強になります。 「Train Drive ATS」について教えて下さい。 伊藤: 「電車の運転士」として、列車の運行をシミュレーションできるアプリです。2012年にリリースしました。車両のデザインは鉄道会社に許可を得て、「実物の列車」をつかっています。 ※「駅名」や「路線の風景」はフィクション。 どうしてこのアプリをつくろうと思ったのですか? 伊藤: もともと「鉄道」が趣味で大好きだったんです。特に僕は「乗り鉄」って言ったらよいでしょうか。いろんな路線に乗るのがすごく好きで。
スマホ最高クラスのグラフィック、狩りや伐採を通じて素材を採取して多様なアイテムを作れるクラフト要素、放射能に犯された島を探索するアドベンチャー要素……期待のサバイバルアドベンチャー、『Radiation Island』がリリースされた。 軽くプレイしてみたが、とにかく「すごい!」の一言しか出てこない。 グラフィックだけでなく、昼夜の時間の流れ、さまざまな生物が住む島の様子など、すべてがハイレベル。 日本語に対応していているのでクラフト要素や操作で迷うこともなく、人気を集めそうな作品だ。 島の昼。 そして夕方。美しい。 狼、兎、熊などさまざまな生物が生息しており、狩って食べられる。 素材を集めてサバイバルに必要なアイテムを作ることもできる。 ハングライダーを作って飛ぶこともできるようだ。 謎の廃墟。そして不思議な人々。 放射能に犯された島の謎を知っているのだろうか? 公式サイトの画像を見ても
2014年は、インディーゲームが認知された年だった。 インディーゲームの魅力は、大手企業からは出てこないようなゲームが出てくるところだろう。 ネタやストーリーのきわどいゲームが遊べたり、ニッチすぎるゲームだったり、時流に乗っていないけど面白いレトロ調ゲームだったり。 大手の大作もいいが、こういったゲームもまた面白い。 そんなインディーゲームの中から、とくに2014年に出た日本のものを10作品ピックアップしてみた。 なお、ゲーキャスでは「独立系で小規模開発している人々・会社」をインディーと定義している。 10位:群馬県から来た少女 2014年初頭の話題をかっさらったグンマーネタシューティング。 小説、『“世界最後の魔境"群馬県から来た少女』のプロモーションアプリで、秘境群馬の巫女が群馬神(ぐんまじん)の怒りを静めるために戦う……これがなんと群馬県公認ゲームだから恐ろしい。 で、ゲーム内容はき
ここ1週間くらいずっとAndroidゲーム開発を手探りで進めていた。そして、めでたく、ようやく、初のAndroid向け2Dアクションゲームをリリースすることができました。 Fire Rescue - Android マーケットhttps://market.android.com/details?id=name.shimobayashi.firerescue内容としては http://www.shimobayashi.name/ のBurningPanicというゲームをAndroid向けに移植した感じです。なお、ゲームのBGMはuzzuさん(http://twitter.com/uzzu)につくっていただきました、感謝。(スクリーンショットが若干おかしいですが、OpenGLを使った画面をPCでうまくキャプチャーできないようです。無念。) つきましては、またもやヘドロのごとくTipsが蓄積され
4000万人が遊ぶ超ヒットiPhoneゲーム「Angry Birds」、課金と広告モデルで月売上2億円超え 「Angry Birds」をご存知だろうか? 発売は2009年12月。日本ではさほど注目されていないが、米国、英国など、全世界で超ヒットを続けているiPhoneゲームだ。開発元はフィンランドのRovio社で、最も売れているのはiPhone版だ。 ただしゲームははやりのソーシャルゲームではない。Apple Game Centerに対応した、とてもシンプルなパズルアクションだ。ゲームがどんなものかは、こちらの動画を見ていただければわかるだろう。 超ヒットしたiPhone版に続き、iPad版、Palm版、Android版を開発。また、Season版など派生タイトルも登場。さらには、ニンテンドーDS、PSP、PS3向けも現在開発中だ。 で、この超ヒットゲームの収益モデルが公開されたので報告し
ブログ引っ越しました→「Looops 直人の備忘録」 お世話になっております。 ループス岡村(許)直人です。 Facebookでは、Facebook上で動くアプリが作れます。私も、必要に迫られてたまに仕様などを調べているのですが、設定画面もアプリ画面もその他の画面も全部青くて似たようなインターフェースなので、どこで何をやるのか毎回迷っています。 調べる機会も増えてきて、いい加減面倒くさくなったので自分なりにマップを作ってみました。これでもう迷わないぞ! ■Facebookアプリ周りの地図 ※ゲーム画面はバンダイナムコゲームスさんのトレジャーアビスをお借りました。1階までしかやってないのですが、トルネコの大冒険みたいなダンジョンRPGでものすごく面白そうです。仕事と嫁と子供がいなかったらはまってみたい! ファンページは画面上のグローバルメニューから「アカウント→ファンページの管理」で簡単にア
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