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インストールとGHCupに関するmoritataのブックマーク (2)

  • ghcupでHaskellの開発環境を構築する

    こんにちは。今回さのテーマは「Haskellプロジェクトを作るための環境構築」です。Haskellのプログラミング周りのツールは日進月歩で進歩しており新しいツールが出てきている状態ですので、今回紹介する設定もすぐ古くなってしまう気もしますが、2021年9月時点で筆者が個人的に良いと思う環境構築について書いてみたいと思います。 【目次】 ghcupでstackのインストールも可能になった ghcupの導入開始 PATHの設定 HLSのインストール設定 stackのインストール設定 各ツールのビルドとインストール パスの有効化 stackの設定をする ghcupでstackのインストールも可能になった ネット上の情報を探しているとghcupではghc, cabal, HLS(Haskell Language Server)を導入し、Stackについては別途インストールするという情報が多いのです

    ghcupでHaskellの開発環境を構築する
  • Haskellの環境構築2023

    この記事はHaskell Advent Calendar 2022の1日目の記事です。 この記事では、2022年12月時点のHaskellの環境構築手順を紹介します。2023年になっても通用するといいなあ。 対象とする環境 対象とする環境は以下の通りです: Unix系 macOS (Intel / Apple Silicon) Linux (x86_64 / aarch64) WSL2を含む(WSL1は不具合があった気がするので避けてください) Windows (x64) Arm系CPU搭載のコンピューターを使っている場合は、別途LLVMが必要になる場合があります。以下に当てはまる場合は、「補遺:LLVMバックエンドを使う」も読んでください: 64ビットArm(Apple Silicon Macや、Raspberry Pi OSの64ビット版など)で、GHC 9.0またはそれ以前のバージョ

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