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エンジニアとコミュニケーションに関するmoritataのブックマーク (6)

  • 入門監視やSRE本に学ぶ障害対応フォーメーション - An Epicurean

    システム障害が起こったときにどういう体制で望むか、エンジニア個人が障害に直面した時にどのような役割を受け持つのが良いのか。組織によって色々なパターンはあるでしょう。しかし、幸いにも「入門 監視」やSREに書かれている4つの役割分担が浸透しているので、それをベースに考えるのがファーストステップとしては良いのではないでしょうか。 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julianオライリー・ジャパンAmazon SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム オライリージャパンAmazon ただ、小さな組織では障害時に4人もすぐに揃わない場合もあるでしょうし、そもそも4人もスタッフがいない、と言う場合もあるでしょう。そういった場合にもどうすればいいのか考えていきます。 役割分担の基 「入門 監視」に

    入門監視やSRE本に学ぶ障害対応フォーメーション - An Epicurean
  • 「会議でトンチンカンな発言をするベテランエンジニア」の、深い洞察。

    まだ駆け出しの頃に私が働いていた会社で、会議やミーティングで「開口一番見当違いのことを言う人」がいました。 その人のことを、仮にYさんと呼びます。 Yさんはベテランのエンジニアで、その時点で既に枯れていたある技術について、極めて深い知見を持った人でした。 一方新しい技術についてはそれ程知識がなく、ご自分でも「技術知識をアップデートするのが大変」というようなことをちょくちょくお話されていました。 気さくで良く笑う方で、若手にも気軽に話しかけられていました。 私も何回か缶コーヒーをおごってもらったことがあります。 Yさんを慕っている人も多い一方、「あの人距離が近すぎて苦手」という人もそこそこの数いた記憶があります。 人見知り多かったんですよ、その会社。パーソナルスペース激広の人がやたらたくさんいました。 で、当時の私には、Yさんについて一つ「不思議だなー」と思っていたことがありまして。 何かし

    「会議でトンチンカンな発言をするベテランエンジニア」の、深い洞察。
  • 私がshi3zさんを愛さずにいられない理由、そしてノブレス・オブリージュ : 小野和俊のブログ

    清水亮という男がいる。ネットのidはshi3z当に嫌な奴で、だいたい飲み会の席で同席すると喧嘩になる。 4年ほど前にもこんなことがあった。九州大学工学部大学院の『高度ITCリーダーシップ特論』という授業の講師として招かれた我々は講師陣の飲み会で口喧嘩を始め、shi3zさんは私に捨て台詞を吐いてその場を退席したのだった。リーダーの見たるべき私達が飲み会の席で喧嘩別れし、しかもその直後からTwitterなどの公の場で互いに罵り合う姿を見て、「自分はこんなリーダーにだけはなりたくない」と思った学生も少なからずいただろう。この授業の質が、ダメなリーダーを反面教師的に間近に見ることで受講生の意識改革を促すことにあったのだとしたら、そこまで見越してコーディネートした楠さんの深謀遠慮には敬服の意を表さざるを得ない。 shi3zさんの昨日のエントリによれば、小野和俊、すなわち私という人間は、慶応

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  • あわやエンジニア同士の乱闘 戦慄のサイゼリヤ事件

    どうもozです。 またも昔話ですが、ご容赦ください。 これは、あるシステム開発の現場に、協力会社のエンジニアを投入した時の話です… 待望のWPF経験者あらわる 当時私は、ある現場に、自社の社員T君に参画してもらっていた。T君はとても頭のキレが良く、お客様から絶大な信頼を得ていた。 現場では、T君をリーダーとした体制の構築を求められていた。 そんな折、T君チームに助っ人が必要と言う話が出て、C#ができるエンジニア、特にWPFの経験がある人物を求められた。 「そんな人、簡単にみつかるかーい」 と、半分あきらめムードで探していたところ、業界の兄貴分的な営業さん(実際はおっさん)からC#とWPFの経験があるエンジニアAさんの提案を受けた。 兄貴分的な営業さん(実際はおっさん)との付き合いは長く、会社が潰れそうな時(その後潰れた)にも相談に乗ってもらった方だ。 参画してもらうまで結構時間がかかった

    あわやエンジニア同士の乱闘 戦慄のサイゼリヤ事件
  • 新卒エンジニアの格差がやばい

    オフ会いったらショック受けた。 そこにいた一番優秀な彼はこんな経歴↓ 高校3年生18歳 基情報合格 電気通信大学 現役合格 大学1年生19歳 LPICレベル1合格。応用情報技術者合格 大学2年生20歳 LPICレベル2合格。CCNA合格。 大学3年生21歳 CCNP合格。ネットワークスペシャリスト合格 大学4年生22歳 情報セキュリティスペシャリスト合格 ←今ココ バイトはwebサイト構築&webディレクター補助で、 1年の冬以降は常に何かしらのインターン・勉強会に参加してるらしい で、おいらは↓ 社会人1年生19歳 某量販店勤務 プー太郎 20歳  特に無し 首都圏の夜間大学経済学部入学 大学1年生 21歳 特に無し 大学2年生 22歳 特に無し 大学3年生 23歳 基情報技術者,CCNA,LPICレベル1 大学4年生 24歳 特に無し ←今ココ バイト歴はPCショップのみ。 経歴も

    新卒エンジニアの格差がやばい
    moritata
    moritata 2010/08/01
    まだ24歳なのに、そんな相手見て追いついてやるとか気概持たないとなぁ・・・まぁ、どれだけ頑張れるかだな
  • 「飛び込み営業のやり方を聞いた」

    今回のテーマは飛び込み営業のやり方です。手当り次第に飛び込んでも、無駄が多いばかりで非効率です。手順を踏むことで、効率的な営業が可能になり、無用な不安を打ち消すことも出来るのです。 「みんな、白地図は持ったかい?」と五十嵐さんが聞いてきたので「はい、持ちました」と全員が無言でうなずきます。 「よし、それでは今から飛び込み営業の手順を言うから、今日この会議が終わったら早速実行するように。最初にやることは、まず担当エリアの土地や雰囲気になれること、今日はこれしかやらなくていい」 みんな不思議そうな顔をしています。僕も五十嵐さんの言っていることの意味がさっぱり分からなかったので、聞き返しました。 「慣れるとは、どういうことですか?」 すると「山田さんはどう思う?」と、切り返されてしまいました。 「えっと、普通はなじんだり、うち解けたりすることだと思います」 「その通り。なじむためには普通、何をす

    「飛び込み営業のやり方を聞いた」
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