タグ

情報とアプリに関するmoritataのブックマーク (12)

  • TechCrunch

    Conversational AI platform Parloa has nabbed $66 million in a Series B round of funding, a year after the German startup raised $21 million from a swathe of European investors to propel its internatio Madica, an investment program launched by US-based investor Flourish Ventures to back pre-seed startups in Africa, plans to invest in up to 10 ventures by the end of the year, ramping up its funding

    TechCrunch
  • 280blockerのトビラシステムズ(株)への譲渡について | 280blocker

    下記のニュースの通り280blockerをトビラシステムズ株式会社に譲渡することとなりました。 https://tobila.com/news/release/p1032/ 譲渡した理由について 数ヶ月前に私自身が体調を崩した事がきっかけです。その後、入院などもしながら作業を行ってきましたが、現在もまだ治療中の状態で、様々な作業が少々滞っている状態です。 アプリのユーザー様から長期的に安定して使えるのかという質問を頂いたこともありますが、この状態ではサービスを継続できなくなる可能性も高いと判断し、安定的にアプリ運営を継続する方法を検討した結果、譲渡するという結論になりました。 トビラシステムズについて 主に迷惑電話・迷惑SMSをブロックするサービスを行っている会社で、NTTドコモ,KDDI,ソフトバンクなどの大手通信キャリアに採用され、警察との連携も行われています。国内のユーザー数は1,2

    280blockerのトビラシステムズ(株)への譲渡について | 280blocker
  • 接触確認アプリCOCOAからの教訓|情報処理学会・学会誌「情報処理」

    楠 正憲(内閣官房 政府CIO 補佐官) 2021年1月 Android版の接触確認アプリCOCOAが数カ月にわたって動作していなかったことが明らかにされた.筆者は 2020年4月から接触確認アプリの導入について,有志での議論に参加し,有識者会議のメンバとして,また途中から政府CIO補佐官として, 接触確認アプリの導入を支援してきた.稿では接触確認アプリCOCOAの開発と運用について,どのような課題があったかについて振り返る. 接触確認アプリ導入の経緯 筆者が接触確認アプリについて知ったのは昨年(2020年)3月頃のことである.ちょうどシンガポールのTrace Togetherが話題となって,日でも接触確認アプリをリリースできないかといった話題で,いくつかのコミュニティが盛り上がり始めた. Androidのシェアが高いシンガポールに対して,日ではiPhoneのシェアが非常に高く,iP

    接触確認アプリCOCOAからの教訓|情報処理学会・学会誌「情報処理」
  • 小学校教員と保護者が業務効率化アプリを自力で開発 仕事の困り事は自分で解決

    同県佐久穂町にある大日向小学校は、児童数112人、教職員22人(2020年5月1日時点)で、自然豊かな場所に立地する学校だ。そんな同校では、チャットやクラウド、NASなどのITツールの活用はもちろんのこと、自作アプリを実際に運用して業務の効率化を図っているという。 非エンジニアが課題解決のためにアプリを作成──実現の鍵は「ローコード開発」だった。 情報はアプリで一元管理 学校では、職員会議なども含め校内の情報共有に時間を割くことが多い。児童の情報は大抵分散しており、個人情報や面談の記録はもちろん、児童がどこでどんな行動を取っていたかという情報も各教師でバラバラに持っている。 そこで大日向小学校は、「児童・生徒情報」という児童の情報共有のためのWebアプリを作った。アプリには、児童の名前や生年月日、出身幼稚園・保育園など基的な情報が入っている。そして、そこにリンクさせる「観察記録」「面談記

    小学校教員と保護者が業務効率化アプリを自力で開発 仕事の困り事は自分で解決
  • 国産ブラウザ「Smooz」配信停止。凶悪なスパイウェア疑惑により - すまほん!!

    国内企業アスツール株式会社は、スマートフォン専用ブラウザアプリ「Smooz」の配信を停止したと発表しました。停止理由として「指摘により新たな問題が見つかった」としています。 指摘は国内ブログ「reliphone」やSNSユーザーが行ってきました。同ブログは12月17日、「Smooz」が設定・操作・閲覧情報、ユーザーID、デバイスID、検索窓に入力中の文字列(検索ボタンを押さずとも)、検索内容を送信。しかも「サービス利用データの提供設定をオフ」や「プライベートモード」でも、閲覧情報の送信を止めることができない仕様であるとの記事を公開しました。 これに対し、12月18日、Smoozを運営するアスツール株式会社の代表の加藤氏は以下の通りの反論を行いました。 (1)Smoozは、おすすめ記事をパーソナライズしブラウジング体験を快適なものとするために、行動履歴や検索履歴のデータを収集しております。ご

    国産ブラウザ「Smooz」配信停止。凶悪なスパイウェア疑惑により - すまほん!!
  • 続・国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している

    Smoozには前回の記事で詳しく紹介しきれなかった機能があります。 それがおすすめ記事というものです。 これがオンになっていると、閲覧しているサイトの末尾に、アスツール社の提示するおすすめ記事と広告が付け加えられるものです。ページの一番下までスクロールしないと出てこないので気付いてない人もいるかと思います。 この機能を有効にして、うちのサイトを表示すると下のようになります。 ▼おすすめ記事 私のコンテンツは黒線の上まで。その下からが来のページには存在しないSmoozの付け足したコンテンツになります。Gigazineの記事や広告が並んでいるのがわかるはずです。 これについて通信内容を解析してみると、 ml.api.smoozapp.com に対しての通信が該当していることがわかります。 ▼ml.api.smoozapp.com /recommend/pagesとあるので、おすすめ記事のこと

    続・国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している
  • Smoozにおけるユーザー情報の取り扱いについて – Smooz Blog

    Smoozを運営するアスツール株式会社の代表の加藤です。 当社のSmooz(スムーズ)ブラウザにおけるユーザー情報の取り扱いについてご指摘いただきました。Smoozを利用するユーザーの皆様にはご心配・ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。 以下で、弊社アプリの挙動についての概要とその詳細について、私の方からご説明させていただきます。 【概要】 (1)Smoozは、おすすめ記事をパーソナライズしブラウジング体験を快適なものとするために、行動履歴や検索履歴のデータを収集しております。ご利用者様のプライバシーを侵害するデータの収集を目的とするアプリではございません。 (2)プライベートモード利用時または「サービス利用データの提供」をオフにした時には、サーバーへの全てのデータ送信を停止する設計にしておりましたが、弊社側で調査をしたところ、実際には一部の情報送信が止まっていないことが分かりました。

    Smoozにおけるユーザー情報の取り扱いについて – Smooz Blog
  • 国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している

    調べた事実を列挙してみる。 ・デフォルトの設定では、設定・操作・閲覧情報がユーザーID、デバイスIDと共にアスツール社のサーバーへ送信されている ・検索窓に入力した文字は、検索ボタンを押さなくても、その内容が逐一アスツール社のサーバーへ送信されている ・検索内容がアダルト関連ワードかどうかがアスツール社のサーバーに送信され判定されている ・サービス利用データの提供設定をオフにしても、閲覧情報がアスツール社のサーバーに送信されている ・プライベートモードにしても、閲覧情報がアスツール社のサーバーに送信されている ・https通信であろうとも閲覧したURLは完全な形でアスツール社のサーバーに送信されている 様々な設定を調べたが、どのようにしても外部への閲覧情報送信を止めることはできなかった。 あなたが何を調べ、何を買おうとしているのか、何で遊び、どこへ行こうとしているのか。それらはあなたの知ら

    国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している
  • 『原神』iOS版におけるクリップボードを読み取る挙動について釈明。指定コードによるコンソール起動のためのもの - AUTOMATON

    中国ゲーム開発会社miHoYoは9月30日、『原神』iOS版におけるクリップボード情報を自動的に読み取る挙動について、調査結果を発表した。同社の発表によると、同機能は『原神』の早期内部テスト版に搭載されていたコンソールを起動させるためのもの。正式版では削除予定だったが、完全には削除されていなかったために、クリップボードの読み取り機能がiOS版『原神』に残っていたそうだ。 現在App Storeに該当機能の削除申請を行っており、審査通過後にゲームをアップデートすると、クリップボードの情報を自動的に読み取る機能が完全に削除される。同社は、多大な迷惑をかけていたことをお詫びするとともに、読み取った情報に対する処理、保存、アップロードなどの操作は一切行っていないと説明している。 iOS14には、アプリがクリップボードへアクセスした際に通知する機能が搭載されている。『原神』iOS版における「クリッ

    『原神』iOS版におけるクリップボードを読み取る挙動について釈明。指定コードによるコンソール起動のためのもの - AUTOMATON
  • 本当にAppleは“悪者”なのか 「フォートナイト」開発元の”宣戦布告”に覚える違和感

    当にAppleは“悪者”なのか 「フォートナイト」開発元の”宣戦布告”に覚える違和感:田雅一の時事想々(1/4 ページ) Epic Gamesが提供している人気ゲーム「Fortnite」(フォートナイト)が、規約違反によりAppleのアプリストア「App Store」、Googleの「Google Play」から8月13日(米国時間)に削除された。Epic Gamesが独自の課金システムを導入したところ、AppleGoogleへの手数料の支払い(課金額の30%)を回避する仕組みと判断されたようだ。 ITmediaのいくつかの記事で伝えられている通り、AndroidアプリはEpic Games自身のサイトからダウンロード可能だが、iOSアプリはAppStoreを通じてのみしかアプリを取得できない。そのためAppleのデバイスでは現在、新たに同ゲームをダウンロードできない状態となっている

    本当にAppleは“悪者”なのか 「フォートナイト」開発元の”宣戦布告”に覚える違和感
  • 【NERV防災】全員アプリ開発未経験のチームが生んだ異例の“初日10万DL”の裏側(ゲヒルン石森×糠谷) - エンジニアtype | 転職type

    2020.07.17 スキル 情報セキュリティ事業などを手掛ける創業10年のベンチャー・ゲヒルンが作った防災アプリ『特務機関NERV防災』は、2019年9月のリリース初日にiOS版が10万ダウンロードを記録。人気アニメ『エヴァンゲリオン』の世界観を踏襲していることや、2010年から運用している人気Twitterアカウント「特務機関NERV(@UN_NERV)」というベースはあったにせよ、異例の大ヒットと言っていいだろう。 『特務機関NERV防災』HPより 驚くべきことに、代表の石森大貴さん以下、開発チーム8人にアプリ開発の経験者は一人もいなかった。文字通り人生で初めて作ったアプリで、いきなり大成功を収めたことになる。そして、さらに衝撃的なのは、続いて12月にリリースされたAndroid版の開発経緯だ。 メンバー全員がiPhoneユーザーだったため、まずはAndroid端末を購入してくるとこ

    【NERV防災】全員アプリ開発未経験のチームが生んだ異例の“初日10万DL”の裏側(ゲヒルン石森×糠谷) - エンジニアtype | 転職type
  • Pythonで学ぶwebアプリケーションの作り方by Flask — study flask 1 ドキュメント

    予定と実績¶ Flaskを使う準備 20分 -> 60分 Flaskチュートリアル 40分 -> 60分 休憩 15分 Flaskを使いこなす1 40分 -> 60分 アプリを公開する 20分 -> 20分 休憩 15分 Flaskを使いこなす2 30分 -> 30分 プラグイン、情報源紹介、Q/A、予備 -> 10分

  • 1