タグ

経営とローカル線に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 銚子電鉄:「まずい棒」販売100万本突破 /東京 | 毎日新聞

    経営難が続く千葉県銚子市の銚子電鉄が販売しているスナック菓子「まずい棒」の販売数が5月末に100万を突破した。発売から約9カ月での達成に、竹勝紀社長は「おかげで2018年度を乗り越えることができた」と胸をなで下ろしている。 まずい棒は、同電鉄の「経営状況がまずい」ことをもじって考案された。コーンポタージュ味で15セットが6…

    銚子電鉄:「まずい棒」販売100万本突破 /東京 | 毎日新聞
  • 10年間で2800億円の支援必要 JR北が認識示す:朝日新聞デジタル

    経営難に陥っているJR北海道は、再生期間と位置づける2030年度までの10年間、国や北海道、沿線自治体から総額2800億円の支援が必要との認識を示した。運賃値上げやコスト削減で収支を改善しても赤字体質から抜け出せない、と訴えた。 JR北は9日発表した長期の経営ビジョンで、今年10月の運賃値上げや業務の効率化で年190億円の収益改善を図ると説明。北海道新幹線が札幌駅まで延伸される30年度に向けて不動産事業を大幅に強化する方針も打ち出した。 JR北は16年11月、営業路線の約半分に当たる10路線13線区を「単独では維持困難」と発表。このうち5線区は廃止してバス路線に転換し、8線区は国や自治体の支援を受けて存続させる方針を打ち出し、政府は19、20年度で年200億円の支援を決めた。JR北は、ビジョンを実行しても21年度以降は年280億円と、20年度までより80億円の支援上積みが必要だと求めた。

    10年間で2800億円の支援必要 JR北が認識示す:朝日新聞デジタル
  • 1