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資料と車に関するmoritataのブックマーク (2)

  • トヨタの凄さと嫌われる理由

    トヨタ車は、信頼性が高く実用的で、社会適合性が高く、かつオーナーの欲望がむき出しにならないクルマだ。だから役に立たないスポーツカー選びではなく、現実に取材のアシとして、あるいは別の趣味としての自転車を積んで出かけようという話になった場合、トヨタの製品は俄然候補に上がってくるわけだ。 トヨタは良くも悪くも常に話題の中心にいる。常に引き合いに出され、褒められたり、貶(けな)されたりするのは年中目にしていると思う。今回はそのトヨタの経営を深掘りしてみたい。 世界の多くの会社の中で、マーケットシェアでトップを取りながら、アンチが多くファンが少ないという変わった会社を筆者は2社思い浮かべる。トヨタとマイクロソフトである。 ユーザーはなんだかんだといいつつもトヨタとマイクロソフトの製品を購入し、製品を使いながらも実はそのユーザーには結構な割合でアンチがいる。そんな会社は珍しい。普通は嫌いな会社の製品は

    トヨタの凄さと嫌われる理由
  • 田園風景の中に41階建てタワマン、なぜ 住民「雪かきなくていい」:朝日新聞デジタル

    山形市中心部から南に10キロほど。山沿いの国道を車で走っていると、カーブを曲がったところで突如として高層の建物が姿を現す。田畑の向こうでそそり立つ姿は、ひときわ目を引く。戸建てが並ぶ住宅地の片隅に、1棟のタワーマンションがあった。 1999年完成の「スカイタワー41」。41階建てで約390部屋。高さは133メートルにもなり、田園風景ののどかさに比べたら、どこか現実離れして見える。 「ノッポマンション計画の実現の信ぴょう性について」 立地するのは山形県上山市。建設当時は、地元市議会でも取り上げられた。「市民の話題しきり」だったという。市長は「人口増加や地域活性化につながり、マンションを開発するよう強く申し入れた」と強調していた。 開発した不動産会社が市に配った資料には「山形エリアのランド・マークになります」とのキャッチコピーが躍る。山形市に通勤する人たちの需要を見込んだようだ。 ただ、この会

    田園風景の中に41階建てタワマン、なぜ 住民「雪かきなくていい」:朝日新聞デジタル
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