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開発とアメリカに関するmoritataのブックマーク (13)

  • スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK

    アメリカの民間企業、スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発中の大型宇宙船が試験飛行のため、無人で打ち上げられました。宇宙船は試験飛行の終盤に信号が途絶え、予定していた海上への着水はできませんでした。 アメリカの宇宙開発企業スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発を進めています。 14日、この宇宙船が試験飛行のため、アメリカ南部テキサス州にある発射場から無人で打ち上げられました。 宇宙船は、ロケット部分を含むと高さがおよそ120メートルで、エンジンが点火されると、大きな音を立てながらゆっくりと上昇していきました。 そして打ち上げからおよそ3分後、宇宙船はロケットを切り離して、さらに高度を上げて飛行を続け、宇宙空間に到達しました。 しかし打ち上げからおよそ50分後、試験飛行の終盤で大気圏に再突入したあと、信号が途絶え、予定していたインド

    スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK
  • 広島在住アメリカ人、96歳元広島市長、広島出身映画監督…『オッペンハイマー』へのそれぞれの視線(宮崎園子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    原子爆弾の開発を指揮したアメリカの物理学者の葛藤と苦悩を描き、今年のアカデミー賞で作品賞、監督賞など最多7部門を受賞した映画『オッペンハイマー』(3月29日公開)の試写会が12日夜、79年前にその原爆が投下された広島の地で開かれた。宣伝担当者によると、この日の試写会が、報道や関係者以外対象としては全国初という。特別に招待された地元の高校生や大学生ら計約110人が鑑賞。アメリカ出身で広島在住の詩人・絵作家のアーサー・ビナードさん、元広島市長の平岡敬さん、呉市出身の映画監督・作家の森達也さんの3人が、上映後のティーチインに登壇し、それぞれの感想と思いを語った。 上映後に登壇した(左から)平岡敬さん、アーサー・ビナードさん、森達也さん=2024年3月12日、広島市中区、宮崎園子撮影 「私は広島の立場から、核兵器の恐ろしさが十分に描かれていないと思った。オッペンハイマーの人生、非常に複雑な彼の性

    広島在住アメリカ人、96歳元広島市長、広島出身映画監督…『オッペンハイマー』へのそれぞれの視線(宮崎園子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「ライセンスに翻弄されたゲームの巨人」テトリス開発者アレクセイ・パジトノフ – 株式会社ライトコード

    ソ連で開発された「落ちものパズル」の元祖、「テトリス」 東西冷戦終結前の1980年代後半、突如現れたソ連製のパズルゲーム「テトリス」。 上から落ちてくる、「7種類のブロック(テトリミノ)を回転させ、横一列うまくはめ込むと消える」という単純なゲームです。 しかし、単純ゆえにその中毒性は高く、一度ハマると抜け出せなくなる魔力がありました。 ロシアの民族音楽BGMとしたエキゾチックな雰囲気も手伝って、世界各国で大流行しました。 時間を忘れて夢中になる人が続出したため「ソ連がアメリカの生産性を落とすために流行らせたゲームだ!」という陰謀論まで生まれました。 多くの派生ゲームが生まれ「落ちものパズル(落ちゲー)」というジャンルが生まれました。 このゲームを開発したのは、ソ連科学アカデミーのコンピュータ技術者「アレクセイ・パジトノフ」。 まだ東西のビジネス交流も乏しかった1984年にテトリスは生まれ

    「ライセンスに翻弄されたゲームの巨人」テトリス開発者アレクセイ・パジトノフ – 株式会社ライトコード
  • 「ラグランジュ点」が新たな宇宙開発競争の戦場になる可能性

    アメリカ中国の宇宙開発競争が激化し、「ラグランジュ点(ラグランジュポイント)」が激戦区になっていると科学系ニュースサイト・ScienceAlertが報じています。 Lagrange Points Could Become Battlegrounds in a New Space Race : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/unique-locations-in-space-could-trigger-a-fierce-new-space-race ラグランジュ点とは、2つの天体の重力と遠心力がつり合うため、第3の天体が安定して滞在できる場所のことで、全部で5つあります。 太陽と地球を例に取ると、ラグランジュ点のうちL1、L2、L3は太陽と地球を結んだ直線上にあり、L4とL5は地球の公転軌道上で地球の前後60度の位置です。 What i

    「ラグランジュ点」が新たな宇宙開発競争の戦場になる可能性
  • 個人開発者が会社作るならアメリカより日本の方が結局よさげ

    ガレージで会社を経営するイヌさんこんにちは、個人アプリ作家のTAKUYAです。確定申告の季節ですね。 今作ってるMarkdownノートアプリInkdropの売上がそれなりに立つようになってきました。去年の売上は393万円でした。という訳でぼちぼち法人化を検討しています。ちなみに今は個人事業主です。 Stripe Atlasを利用してアメリカに法人設立しようと思ったんですが、いろいろ調べた結果、結局やめることにしました。その判断に至った経緯をシェアしたいと思います。 法人化すると節税と責任の分離ができる法人化する主なメリットは以下の通りです: 無限責任から有限責任になる。もし多額の負債を作っても会社をたためば自己破産しなくて済む所得が330万円を超えると法人税の方が安くなる [1][2]法人用の住所が設定できる売上が1,000万円を超えると消費税課税事業者になる。法人化することで日では最初

    個人開発者が会社作るならアメリカより日本の方が結局よさげ
  • 三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん

    とても長くなりました。10,000字を超えています。 途中で読み疲れちゃうようだったら、ブックマークなどを利用して、分けて読んでいただけると幸いです。 なにがあったのか、まず事実関係を確認「売れなかった」からではない。一部の論者は「MRJはユーザーのニーズに合っていないから失敗した」とかいう誤解をしているようですが、そうではありません。ニーズに合っていたか、よい飛行機だったか、という問題ではないのです。旅客機の開発はお金と時間がかかるので、最初に「見込み客」との契約を行い、それが成立した時点で開発を決定するのです。この顧客を「ローンチ・カストマー」と言います。 MRJの場合、ローンチ・カストマーは全日空でしたが、開発が進むにつれて海外からの発注も獲得しており、将来的に採算がとれるかどうかは別として、「顧客ニーズに合わない」的外れの製品ではありませんでした。 もちろん、これから開発する飛行機

    三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん
    moritata
    moritata 2022/12/26
    まー、他の産業でもそうだけど、国作PJ一個ぶち上げても意味なくて、裾野広げて土台しっかりしないといけないんだろうな。国交省の問題は日経の連載でも上がってた bit.ly/3hNggGL / bit.ly/3jvqoUK
  • 次期戦闘機、日米→日英共同開発に転換する理由

    航空自衛隊が保有するF2戦闘機の後継となる「次期戦闘機(FX)」の開発をめぐり、日英両政府はイギリスの航空・防衛大手「BAEシステムズ」と日三菱重工業を主軸とする日英共同開発とする方向で調整に入った。日の大手メディアが14日、一斉に報じた。日英の両政府筋も筆者の取材に認めた。 戦後日は日米同盟強化のもと、対米追従路線をひた走ってきただけに、一大国家プロジェクトの次期戦闘機開発で、イギリスとタッグを組むのは極めて異例だ。ましてアメリカは世界最先端の戦闘機技術を有している。 日を取り巻く安全保障環境が悪化するなか、アメリカ軍と自衛隊の相互運用性の重要性も計り知れない。それでも、なぜ日米共同開発から日英共同開発に事実上の転換をするのか。 日の「次世代戦闘機」開発の背景 その問いに答える前に、次期戦闘機開発について詳しくない読者も多いと思われるので、簡単にその経緯に触れておきたい。 次

    次期戦闘機、日米→日英共同開発に転換する理由
  • Apple、アプリストア訴訟で開発者と和解 支払いオプションについてユーザーとの直接交渉を認める

    Appleは8月26日(現地時間)、2019年6月に複数の米開発者が集団訴訟として行った訴訟で和解に達したと発表した。この訴訟は、30%の手数料、最低価格の義務付け、開発者に対する年間登録料など、App Storeにおける同社の慣行が独占禁止法に違反すると主張するもので、Epic Gamesとの訴訟とは別だが、同じカリフォルニア州北部地裁に提訴された。 Appleは、手数料体系や他のアプリストアの使用禁止などでは譲らなかったが、以下の項目を提案した。 開発者が、App Store以外での支払いオプションについてアプリユーザーと直接やり取りできるようにする 中小企業への手数料を下げるプログラムを向こう3年間は維持する 米国の小規模開発者向けに1億ドルの基金を設立する。開発者の規模に応じて250ドル~3万ドルの範囲で支援する App Storeの検索結果が客観的な基準に基づいていることを確認

    Apple、アプリストア訴訟で開発者と和解 支払いオプションについてユーザーとの直接交渉を認める
  • アップル、他社決済も容認 米アプリ開発者と合意:時事ドットコム

    アップル、他社決済も容認 米アプリ開発者と合意 2021年08月27日15時18分 アップルのロゴマーク 【シリコンバレー時事】米アップルは26日、スマートフォンアプリについて、自社以外の決済手段の提供を認めると発表した。規則変更により、アプリ開発者が利用者に電子メールなどで他社決済について知らせることを認める。米国の開発者が反トラスト法(独占禁止法)違反として起こした訴訟で、双方が和解案に合意した。 スマホ決済、加盟店から利用料 ペイペイ、10月から1.6% 裁判所の承認を経て変更が実施される。アップルは、アプリ開発者に30%の手数料支払いを強制していることが独禁法違反に当たると批判を集めてきたが、事業方針を大きく転換する。今後、日など世界で適用する方針。 アプリ内での決済は引き続き、自社に限る。アプリ外で決済が使えるようになることで、開発者はゲームなどの課金サービスから得る収益をより

    アップル、他社決済も容認 米アプリ開発者と合意:時事ドットコム
  • » 【わがスパコン人生】第1回 小柳義夫

    のスーパーコンピュータの発展に多大な貢献を果たした人物を紹介していく連載。 記念すべき連載第1回は小柳義夫先生にスーパーコンピュータの成り立ち、ご自身のバックグラウンドなど貴重なお話を伺いました。 「スーパーコンピュータ誕生」 ―スーパーコンピュータ(スパコン)とはどのように誕生したのでしょうか? いわゆるコンピュータ、昔でいう電子計算機は第二次世界大戦中、大砲の軌道計算を主目的に開発されました。弾が飛ぶなんて放物線を描くだけじゃないかと思いますが、風や空気抵抗があり、その上地球が自転していることも考えなければいません。それまでは手回し計算機で表を作っていましたが、電気を使ったら早いだろうと開発が進められ、1946年2月14日バレンタインの日にお披露目されたものがENIACです。今から見れば電卓よりも遅いぐらいですが、人間が計算するのに比べたら驚異的なスピードで画期的な計算機でした。

    » 【わがスパコン人生】第1回 小柳義夫
  • 「日本の空軍力に追いつけない」アメリカとの亀裂で韓国から悲鳴が

    <GSOMIAをめぐって米韓関係に大きなしこりが残った今、日との空軍力の格差を縮めるのは容易ではないという懸念が> 開発費に8兆ウォン(約7400億円)以上が投入される韓国の次期戦闘機(KF-X)事業に暗雲が立ち込めていると、韓国メディアが報じている。 2016年1月に開始され、昨年6月に基設計が完了したKF-Xは、ハードウェアとソフトウェアの詳細設計を完了して部品製作が進行中とされる。試作1号機は2022年上半期の初飛行が目標で、2026年までに開発完了の予定となっている。 だが、果たして計画が予定通りに進むかは、きわめて怪しい。韓国紙・世界日報によれば、「KF-Xに装着する空対空、空対地兵装を機体と統合する問題が難航している。レーダーを潜り抜けるステルス機能も、KF-Xの開発主体である韓国航空宇宙産業(KAI)と防衛事業庁の予想を下回る可能性が提起されている」という。 このうち、兵

    「日本の空軍力に追いつけない」アメリカとの亀裂で韓国から悲鳴が
  • F-16戦闘機がインドで「F-21」に至るまで 続く進化、開発意図とはまったく別物へ | 乗りものニュース

    1974(昭和49)年に初飛行したF-16戦闘機が売れ続けています。その最新版は初期型とはまったく別物、ついに「F-16」という名前まで変える提案がなされています。半世紀近く継続する進化の経緯を振り返りました。 F-16がそもそも目指したものとは? 2019年3月19日(火)、台湾の蔡英文総統が、アメリカ政府から「F-16V」戦闘機を導入する意向を表明しました。 拡大画像 F-16の最初の量産型F-16A(画像:アメリカ空軍)。 いまのところアメリカ国防総省と国務省は、武器の輸出にあたって必要となる、アメリカ連邦議会への通告を行なっていませんが、一部メディアが3月22日(金)付で、台湾へのF-16Vの輸出をトランプ政権が後押ししていると報じており、連邦議会の承認が得られれば、台湾は長らく求めていた最新鋭戦闘機を手に入れることになります。 「F-16V」は、航空自衛隊が運用するF-2戦闘機の

    F-16戦闘機がインドで「F-21」に至るまで 続く進化、開発意図とはまったく別物へ | 乗りものニュース
  • 大空を舞う戦乙女。アメリカ空軍が戦闘ドローン「XQ-58A Valkyrie」の動画を公開

    大空を舞う戦乙女。アメリカ空軍が戦闘ドローン「XQ-58A Valkyrie」の動画を公開2019.03.16 15:0063,963 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 残念ながらバトロイドには可変しませんが。 米空軍が最新の戦闘ドローン、「XQ-58A Valkyrie」初の映像をリリースしました。空軍によると、コンセプトから最初の試験飛行に漕ぎ着けるまで2年半の歳月が経過、初めて飛ばした感想は「予想通りに動作した」でした。 この試験飛行は2019年3月5日に、アリゾナ州のユマ試験場にて76分間行なわれ。空軍は15秒のとても短い映像でその様子をお披露目しました。 Video: AFResearchLab/YouTubeAFRLの「XQ-58A」プログラム・マネージャーであるDoug Szczublewski氏は、声明の中でこう話しています。 「X

    大空を舞う戦乙女。アメリカ空軍が戦闘ドローン「XQ-58A Valkyrie」の動画を公開
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