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ブックマーク / magmix.jp (2)

  • 任天堂「スイッチ8年目」突入という異変 好調過ぎて「後継機」出しづらい? | マグミクス

    発売前は、携帯性に対する疑問や性能の不安から、スイッチを懸念する意見も多数ありました。ですが、発売以降の好調ぶりは、今さら説明する必要もないほど。その躍進ぶりを、公的なデータを元に分かりやすくお伝えします。 家庭用ゲーム機市場に乗り出して以来、任天堂は長きにわたって業界を牽引してきました。その勢いは今もなお増すばかりで、時価総額が10兆円を超えたとの報道が先日広がったばかり。飛ぶ鳥を落とすような好調ぶりは、疑う余地もないほどです。 任天堂の飛躍は、今なお高い関心を集めるNintendo Switch(以下、スイッチ)の活躍抜きには語れません。これまで任天堂は数々の名機を生み出してきましたが、そのなかでもスイッチは指折りの人気を誇っています。 スイッチの躍進は、歴代ゲーム機の歴史と照らし合わせても「異変」と呼べるほどの展開を迎えています。絶好調の任天堂を支えるスイッチが、どんな歩みと結果を積

    任天堂「スイッチ8年目」突入という異変 好調過ぎて「後継機」出しづらい? | マグミクス
    moritata
    moritata 2024/01/22
    出しづらい、と言うよりほぼ必要ないでしょ。今でも十分すぎるし、ここまでセールス好調なのは、新ハードがそこまで求められてない、ってことだと思う
  • 『エリア88』新谷かおる氏が語る、愛すべき航空機たち 「原点は松本零士氏のスタジオに」 | マグミクス

    航空戦記マンガ『エリア88』などの名作を手掛けた新谷かおるさんの画集『新谷かおる航空機グラフィティ 著者が語るビジュアルガイド』(玄光社刊)が、2023年7月28日に刊行されます。40年余にわたるマンガ家生活で描かれた航空機を収録しています。新谷かおるさん人に、自身が描いてきた航空戦記マンガについて聞きました。 ヒコーキの爆音が、子守り歌替わりだった 『新谷かおる航空機グラフィティ 著者が語るビジュアルガイド』(玄光社)収録の、『エリア88』の主人公・風間 真。最初の搭乗機・F-8Eクルセイダーで空を駆ける 『エリア88』など航空戦記マンガの名手として知られる新谷かおるさんは、第二次世界大戦で活躍したレシプロ機から戦後のジェット機まで、たくさんの航空機を描いてきました。2021年に重版となった画集『新谷かおるARTWORKS』の反響に応え、『新谷かおる航空機グラフィティ』(以上、玄光社刊

    『エリア88』新谷かおる氏が語る、愛すべき航空機たち 「原点は松本零士氏のスタジオに」 | マグミクス
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