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colaboと統計に関するmoritataのブックマーク (9)

  • コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす(福祉新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都による「若年被害女性等支援事業」の会計報告に不正があったとされ、事業委託先に住民監査請求が行われていた問題で、一般社団法人若草プロジェクト、NPO法人BONDプロジェクト、同ぱっぷすの3団体に対しても監査が実施されることが3月9日、分かった。 都監査委員は2月21日付で、都が受け付けた請求を、地方自治法第242条の規定に基づき、監査を実施すると請求人に通知した。 住民監査請求に基づく都の再調査が、6年ぶりに実施された一般社団法人Colabo(コラボ)に続いて、事業委託先の全4団体に再調査が行われることになる。異例のことだ。 コラボに関しては、管理台帳の誤記や支援内容が不明瞭な領収書などを含め、192万6085円を事業経費と認めないとする都の調査結果を、東京都監査事務局が3日に発表したばかり。

    コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす(福祉新聞) - Yahoo!ニュース
  • Colabo事業への再調査結果があまりにもひどい

    Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 の元増田です。都の監査結果に対する再調査の結果が公表された(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5_sochi2.pdf) ので見ていきます。 (完全に忘れてて乗り遅れました、残念) まずは最初に結論から。 ○この文書は東京都保健福祉局によるものであり、第三者性はない。 ○件調査結果は、少なくとも以下3点において到底認められるものではない。 ・通常認められない請求と認定したにもかかわらず、事前に知らされてなかった費用を後から認定して返金を求めないこと。

    Colabo事業への再調査結果があまりにもひどい
  • Colabo再調査結果について あるいは残念な日本の補助金行政

    可笑しいのは、いろんなポジションの人がみんなそれぞれ勝どきを上げていることだ。 そうなるべくがんばってこねた政治的しんこ細工なんだろう。 まず、オールドスクール系左翼やポリコレ蛮族的な「疑うこと自体が攻撃」「女性を叩きたいだけだろう」と言ってきた「無謬派」には少しはがっかりして欲しいところだが、なぜか大喜びである。まあこいつらは仕方ない。 「コラボ極悪派」にとっては最小限の勝利であった。こんなもんじゃないはずだ、僕らの戦いはこれからだという感じだが、できることはあまりないだろう。 「コラボは悪というよりは雑派」にとっては嫌な意味で予想通りの結果だった。行政のふてぶてしさを見せつけられるという意味で。 「雑」の原因には独善・慢心があるとして批判寄りの人、まあ仕方ないとは言わないが悪意というより能力不足で説明つくだろうと同情寄りの人と、「雑派」の中にも温度差はあるが、都に対するうんざり感は同じ

    Colabo再調査結果について あるいは残念な日本の補助金行政
  • 福祉保健局によるcolabo再調査の検証|opp

    colaboの再調査結果について様々な解釈や議論がなされているが、額が大きい人件費と法定福利費を中心に検証する。 なお、3月8日の都議会答弁等を受けて3月11日に大幅な記事の修正を行った。 Ⅰ 基情報の整理colaboの委託事業に関する人件費及び各種保険の内訳金額を整理し、確定する。なお、監査で「件事業費(表3)を算出した台帳」は混乱を避けるため、記事では「支援事業台帳(表3)」とする。 (1)「給与」の情報整理colaboの「人件費」は職員の給与と税理士、社労士の報酬を指す。支援事業台帳(表3)の内訳を算定すると下表のとおりである。 支援事業台帳(表3)の内訳支援事業台帳台帳(表3)及び再調査で認定された人件費の範囲を図示する。なお、colaboは活動報告書の管理費分の給与も支援事業台帳(表3)に記載しているため総額には管理費を含めている。 支援事業台帳・再調査結果の人件費の範囲(

    福祉保健局によるcolabo再調査の検証|opp
  • Colaboへの東京都再調査結果、領収書不要の判断で納税者に衝撃

    一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)の会計処理について、住民監査請求が一部認められた事案で、東京都は令和3年度会計報告の再調査の内容を公表しました。 「Colabo」東京都調査 経費約190万円を不認定https://t.co/W8SN7Zm3WW ただ、調査中に団体側が領収書の一部を提示しなかったことを委託時の規定違反とし改善を指示した。 — 産経ニュース (@Sankei_news) March 3, 2023 監査対象となった事業経費のうち約190万円を経費として認めませんでしたが、委託料の過払いはないとして返還は求めませんでした。 また、監査委が認定した経費から差し引き、令和3年度にコラボが委託事業に支出した額は約2,710万円だったとしました。都からの委託費は2,600万円だったため、過払いはないという理屈で委託費の返還を求めませんでした。 調査中にColabo

    Colaboへの東京都再調査結果、領収書不要の判断で納税者に衝撃
  • Colabo 28日に監査委勧告期限 公表は3月に

    性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業について、都が監査委員から示された再調査などの期限が28日に迫る。都監査事務局によると、調査結果は支援事業を所管する都福祉保健局が文書で提出後、監査委が詳細を確認してから公表される。ただ、27日時点で文書は監査委の手元には渡っていないとみられ、結果公表は3月以降にずれ込む公算だ。 同事業を巡っては、都が委託契約を結んだ一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求が昨年11月に提出された。請求人が訴えた「不正」との指摘は、大半が「妥当でない」と退けられた一方で、監査委は「疑義が生じるような」領収書の存在などを指摘。加えて、領収書が存在しない支出や「実際とは異なる備品や購入していない備品」も認められるとして、請求を「容認」。都に再調査を勧告していた。

    Colabo 28日に監査委勧告期限 公表は3月に
  • 【日本の解き方】「Colabo問題」の監査結果、都側が押し込められた印象だ かなり珍しい「再調査」の客観性が注目される(1/2ページ)

    若年女性支援団体に対して東京都が支出した委託料に関する住民監査請求で、監査委員は請求の多くが妥当ではないとする一方、「件精算には不当な点が認められ、その限りで件請求には理由がある」として、2月28日までに都に経費の再調査を求めるなどしている。 今回の監査請求結果は今月4日に公表されており、そこでは若年女性支援団体は一般社団法人Aとされているが、「Colabo(コラボ)」という団体であることは、当事者のネット上の発言などから明らかだ。 住民監査請求とは、地方公共団体の住民が当該団体の職員の違法又は不当な財務会計上の行為などについて、これを是正することなどで住民全体の利益を守ることを目的とする制度だ。 実際に監査請求が行われても、「要件不備」や「請求内容に根拠がない」とされる場合がほとんどであり、請求内容が要件を満たし、かつまともで監査委員が行政に勧告することは全体の5%程度しかない。 今

    【日本の解き方】「Colabo問題」の監査結果、都側が押し込められた印象だ かなり珍しい「再調査」の客観性が注目される(1/2ページ)
  • Colabo関係の住民監査請求監査結果を読む②(監査結果)(追記あり)

    ※この投稿の前に「Colabo関係の住民監査請求監査結果を読む①(請求文書)」という内容を投稿したのですが誤って消してしまいました。復元する気力がないのでたぶんそのままです… Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 の元増田です。半日遅れで時機を失した感がありますが、監査の内容に移っていきます。 音をいうと役人経験がある者としてこの文書は違和感があります(不正があると断定しているわけではありません。)。 1 監査結果文書の構成監査結果文書はおおよそ以下の構成になっています。 ①請求人:公表資料や開示された文書によると、・・・のような不正が認められる。 ②監査委員:今回新たに作

    Colabo関係の住民監査請求監査結果を読む②(監査結果)(追記あり)
  • 「Colabo」めぐる住民監査請求 経費精算が一部不当 東京都に再調査指示 監査委員 請求の大半は退ける:東京新聞 TOKYO Web

    東京都監査事務局は4日、都の若年被害女性等支援事業を受託している一般社団法人「Colabo(コラボ)」に委託料の不正受給があるとした住民監査請求について、主張の大半は「妥当ではない」と退ける監査結果を公表した。一方で、コラボの経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を指示。不適切な委託料があれば返還請求するよう求めた。 都はコラボに2018年度から同事業を委託。昨年11月、21年度に支出した委託料2600万円について「不正受給がある」との住民監査請求があり、都監査委員が調査していた。

    「Colabo」めぐる住民監査請求 経費精算が一部不当 東京都に再調査指示 監査委員 請求の大半は退ける:東京新聞 TOKYO Web
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