Debianでは、Plone2.0のパッケージが提供されているが、Plone2.0からPlone2.1への進化はかなり劇的である。 Debian化した玄箱にPlone2.1をインストールしたので、その記録を残しておく。 寺田学、永井孝、伏見潤著、㈱CMSコミュニケーションズ監修の「Ploneによる簡単Webコンテンツ管理」(秀和システム)のPloneインストール方法に従って、手動でPlone2.1をインストールした。 結果としては、Plone2.1は動作できたが、玄箱では負荷がかかりすぎて実用的ではないように思う。 しかし、Ploneは魅力的なので、それなりのスペックで静かなマシンが入手できれば、このサイトのPlone化も検討してみたい。 いくつかの試み Ploneのサイトへいったところ、Plone2.5が最新で、Python2.4.3、Zope2.9.3、Plone2.5と必要なモジュー
dpkg -l インストール済みパッケージを一覧表示 参考:[debian-users:40865] dpkg -lでの出力での「rc 」の意味について ii 出力結果の行の先頭に「ii」が表示されているものは、インストール済みということ。 rc 出力結果の行の先頭に「rc」が表示されている場合。 「r」は削除済みを意味する。 「c」はコンフィグファイルが残っていることを意味する。 dpkgコマンドでパッケージを削除する際にコンフィグファイルを残すかどうかを決めている要素は、パッケージの作成時点で決定される。 # apt-get source [パッケージ名] これでパッケージソースを入手して # cat [パッケージ名]-[バージョン]/debian/conffiles のファイルに残す対象の設定ファイルが記載されているよう。 ↑
The main web page for the project FAI (Fully Automatic Installation)FAI is an automated installation tool to install or deploy Debian GNU/Linux and other distributions on a bunch of different hosts or a Cluster. It's more flexible than other tools like kickstart for Red Hat, autoyast and alice for SuSE or Jumpstart for SUN Solaris. FAI can also be used for configuration management of a running sys
このサイトは、サイト管理者ぴえ〜るがWindowsやらLinuxやらXoopsやらを気まぐれにいじったときの備忘録メモです。 このサイトに記述されている事は動作の保証をするものではありません。 ご自身の責任で行って下さい。 免責:このサイトに記述されているからと言っても動作の保証は致しかねます。ご自身の責任で行って下さい。 Debian(Sarge)でMySQLサーバ ↑ Linuxでサーバを構築すると必要になってくるのがDB(データベース)ですね。 オープンソースではMySQLとPostgreSQLが人気を2分しています。 どちらもメリット・デメリットがあるので何とも決めがたいのですかね。 MySQLの特徴 ・とにかく検索が速い ・再帰的なSQLを発行できない ・innodb()を利用するとPostgreSQL並みに遅くなる PostgreSQLの特徴 ・信頼性がある ・My
sudo aptitude update してエラーに遭遇。 W: 以下の鍵 ID に対して利用可能な公開鍵がありません: A70DAF536070D3A1 W: これらの問題を解決するためには apt-get update を実行する必要があるかもしれませんGoogle Reader に登録してある Planet Debian JP で "http://kmuto.jp/d/index.cgi/debian/apt-key-20061120.htm" を発見。なるほど。 前回の鍵更新時はなにも考えず鍵を追加しちゃったけど、今回はもうちょっとマジメにやってみようかと思う。 "http://kmuto.jp/d/index.cgi/debian/apt-secure.htm" を読んで、まず gpg --import /usr/share/keyrings/debian-keyring.gp
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今更だが、Localeを正しく設定し、/share 以下にある日本語ファイル名が Windowsとdebian環境、双方の環境で文字化けしないようにする。初めに、デフォルトでは、locales がインストールされていないのでapt-get しておく。 次に、debian 環境で使用するデフォルトのlocale をEUC-JP にするのか、UTF-8 にするのかを選択する。これは、samba の/etc/samba/smb.conf で設定したコーディングの設定と同じにする必要がある。筆者の場合は、以下のようにUTF-8に設定してある。LANDISKのデフォルトでは、SJIS でファイルを書き込むので、debian 環境の samba でcharset を UTF-8に設定して起動しているとWindowsからもdebian 環境からも文字化けが発生する。なので、この文字化けを修正するためには
歴史[編集] 開発・公開履歴[編集] 1993年8月16日 イアン・マードックにより開始。 1996年6月16日 Debian 1.1(コード名 buzz)を公開。 1996年12月12日 Debian 1.2(rex)を公開。 1997年6月5日 Debian 1.3(bo)を公開。 1998年7月24日 Debian 2.0(hamm)を公開。 1999年3月9日 Debian 2.1(slink)を公開。 2000年8月14−15日 Debian 2.2(potato)を公開。 2002年7月19日 Debian 3.0(woody)を公開。 2003年8月16日 プロジェクト発足10周年を迎えた。 2005年6月6日 Debian 3.1(sarge)を公開。 2007年4月8日 Debian 4.0(etch)を公開。 2009年2月14日 Debian 5.0(lenny)を公
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