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dtdに関するmoritataのブックマーク (2)

  • XHTML1.0の変更点

    Updated 2013.10.15 / Published 2005.08.05 XHTML1.0 は、HTML から移行することを第一とした仕様なので、要素や属性は HTML4 の規格で定義されたままです。つまり、XHTML1.0 は HTML と XHTML の間の架け橋となる仕様でしかないため、HTML4.01 で作成した経験があれば、特別新しいことはないので、XHTML1.0 で文書を作成するのに何も難しいことはありません。既にある HTML文書を XML のルールに修正するだけです。ここでは HTML4 から XHTML1.0 への移行に必要な手順を解説します。 XML文書であることを宣言する まず、文書の1行目には、その文書が XML文章であることを宣言します。これは、今後増えていくであろう XML の他のバージョンとの区別をつけ、混乱を避けるために、その文書の規格がどのバー

    XHTML1.0の変更点
  • XHTML1.0 Strict 内容モデル

    head要素の子要素 <base /> href属性必須 空要素 <link /> 空要素 <meta /> content属性必須 空要素 <object>-</object> 他の内容よりも param要素を先行させるべき param要素 ブロックレベル要素 インライン要素 テキスト <param /> name属性必須 空要素 <script>-</script> type属性必須 スクリプト(PCDATA) <style>-</style> type属性必須 スタイルシート(PCDATA) <title>-</title> head要素内に必ず1個だけ定義 テキストのみ(PCDATA) ブロックレベル要素 <address>-</address> インライン要素 テキスト <blockquote>-</blockquote> ブロックレベル要素 <div>-</div> ブロックレ

    XHTML1.0 Strict 内容モデル
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