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itmediaとコンテンツに関するmoritataのブックマーク (4)

  • カプコン、PSPゲームのダウンロード版を一律500円に値下げ

    カプコンは7月14日、PSP(プレイステーション・ポータブル)向けタイトルのダウンロード版を500円に値下げすると発表した。 「モンスターハンターポータブル 3rd」「ロックマン ロックマン」「戦国BASARA クロニクルヒーローズ」など、これまで713円から2037円で販売していた14タイトルを一律500円に値下げする。 現在、PSPタイトルのダウンロード版はPlayStation 3/PlayStation Vita用のPS Storeを介して購入する必要がある。カプコンは「PS Storeについてカプコンは話す立場にないため、(分からないときは)ソニー・インタラクティブエンタテインメントの『プレイステーション カスタマーサポート』に問い合わせてほしい」としている。 PSPはソニー・コンピュータエンタテインメント(現在のソニー・インタラクティブエンタテインメント)が2004年から14年

    カプコン、PSPゲームのダウンロード版を一律500円に値下げ
  • 日本を含む7カ国、エンドツーエンド暗号化コンテンツへの公的接続を可能にするよう要請する国際声明

    英政府は10月11日(現地時間)、IT企業に対し、エンドツーエンドで暗号化(E2EE)されたコンテンツに法執行機関がアクセスできるようにするよう要請する国際声明を発表した。声明に署名したのは、ファイブアイズと呼ばれる英、米、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国と、インド、日。 英政府は「テロや児童の性的搾取、虐待などの深刻な犯罪を捜査する場合、E2EEは公共の安全に深刻な影響を及ぼす。ユーザーのプライバシーとセキュリティを損なうことなく、市民の安全を確保するための解決策を見出すために政府と協力するようIT企業に呼び掛ける」としている。 米国では2016年、米Appleが米連邦捜査局(FBI)からの犯人所有のiPhoneのロック解除を拒否したことをきっかけに、国家安全と個人のプライバシーをめぐる議論が高まった。米上院議員は昨年12月、AppleやE2EEのメッセージングアプリ「

    日本を含む7カ国、エンドツーエンド暗号化コンテンツへの公的接続を可能にするよう要請する国際声明
  • Netflix、休眠アカウントに「支払い続けますか? 退会しますか?」確認メール

    Netflixは5月21日(現地時間)、一定期間アクセスしていないユーザーにメールでアカウントをキャンセルするかどうか確認し、反応がなければキャンセルすると発表した。サービスを使っていない人から料金を徴収したくないとしている。 入会後1年以上使っていないか、2年間使っていないユーザーが対象。メールとアプリ内で通知する。反応がなければサブスクリプションを自動的にキャンセルする。 キャンセル後、10カ月はプロフィールや視聴履歴などは保存しておくので、その間に気が変わって再加入する場合は簡単に復活できる。 こうした休眠ユーザーは全ユーザーの0.5%にも満たず、わずか数十万人で、既に業績予想に組み込んであるという。 日の場合、Netflixにはお試し期間はなく、料金プランは月額800円、1200円、1800円の3種類だ。入会したのに忘れている人や、パスワードが分からなくなって放置している人にと

    Netflix、休眠アカウントに「支払い続けますか? 退会しますか?」確認メール
  • 2019年になぜ「スマホからPCへの回帰」が現れ始めたのか

    今年取材した中で最も印象的だったのは、海外で10代の若者がスマートフォンよりPCに接する時間が増えているという調査結果だった。これは日HPが新製品発表会で紹介した数字で、米国、中国ドイツのZ世代(22歳未満)がミレニアル世代(23歳~28歳)に比べて有意に増加しているという。PCからスマートフォンへのシフトが叫ばれて久しいが、それに逆行するような動きだ。 この調査そのものは、スマートフォンではなくPCの巨大メーカーであるHPが行ったものであり、各世代の調査を別々に行っているなど、そのままストレートに受け入れていいのか慎重になる必要がある(いずれもHPの現地法人がそれぞれ市場研究のために集めたデータ)。 とはいえ、同社がこうした市場データに基づき、22歳未満のZ世代に向けたPCの商品企画で業績を伸ばしていることを考えれば、ある程度は信頼に足る「動向」「流れ」といえるだろう。 この動きの

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