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moneyとworkに関するmoritataのブックマーク (3)

  • 昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません

    悩み:昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇…納得がいきません 上田さん、初めまして。私は現在59歳サラリーマンで、若く感じていた自分がいつの間にかこの年齢になっていました。今後の生き方や選択肢について相談したいと思っています。 最近、政府主導の企業改革や賃金上昇、人的資への投資などの対策が進んでいますが、それにもかかわらず何かが足りないと感じます。若いころは薄給でしたが、「おまえもいつかは給料がぐんと上がる」と言われて、サービス残業や休日出勤も我慢してこなしてきました。そこそこの昇給はしましたが、50代以降の私はかつての先輩たちの境遇と比べるとはるかにレベルが低いです。 会社としては若い社員を厚遇し、新卒社員の初任給は毎年のようにどんどん上がります。まだ社会人になりたてで何もできない人に好条件を出す。一方、長く勤めてきた私に対して、心ない役員が「おまえは給料が高い」と言ってきました

    昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません
    moritata
    moritata 2024/04/09
    本人もここで言われてる自己責任云々という話は理解してると思う。恨み節の先は暗黙の了解とは言え、これを前提に経営してた当時の経営層に一言いいたい、あるいは責任はないのか?という事だと思うんだけど
  • 放送作家のギャラを公開します

    テレビ、ラジオ、動画配信も含めて様々なコンテンツの台や脚を執筆する放送作家&脚家が700人以上所属する日放送作家協会(放作協)がお送りする豪華リレーエッセイ。ヒット番組を担当する売れっ子作家から放送業界の裏を知り尽くす重鎮作家、目覚ましい活躍をみせる若手作家まで顔ぶれも多彩。この受難の時代に力強く生き抜く放送作家&脚家たちのユニークかつリアルな処世術はきっと皆様の参考になるはず! 連載第161回は「いきなり!黄金伝説。」で放送作家デビューし「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」など人気番組を手掛ける、飯塚大悟さん。 日放送作家協会リレーエッセイ一覧はこちら 飯塚大悟 放送作家 1時間の特番でギャラ10万円 放送作家がお金について書くリレーエッセイということだけど、皆さんの興味のありそうなことが全く思いつかないので、とあるテレビ番組の特番で私が頂いたギャラを公開したいと思う

    放送作家のギャラを公開します
  • 管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントは凄く大変だと気がつくという話→「大体の人は出来るだけ働かずにお金をもらいたい」

    ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントってすごく大変って気づくよね。 自分と同じように他人も「仕事にやる気があって」「成長したいと考えている」という前提が大間違いなのだ…多くの人は「仕事にやる気がないし」「できるだけ仕事しないでお金をもらうか」しか考えてないのだ→ 2022-05-25 13:52:40

    管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントは凄く大変だと気がつくという話→「大体の人は出来るだけ働かずにお金をもらいたい」
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