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technologyとrustに関するmoritataのブックマーク (2)

  • 趣味Rustから業務Rustへ

    こんにちは!プロダクト開発部の熊谷です。 Fairy Devices(フェアリーデバイセズ) の 入社エントリ を書きます!! 背景 私が Rust に出会ったのが2019年。それまでは C, C# をよく書いていましたが、 Rust の型システムやメモリ安全性、パフォーマンスに魅了され、ますます没頭していきました。 当時学生だったわけですが、新卒時は Rust にこだわらず仕事の安定性を求めて、 SIer 業界に就職しました。 そこで働きつつ、こんなことを思っていました 業務でも Rust を書きたい! 自社製品を開発したい! 5000兆円欲しい! 業務経験も乏しい上に Rust の求人はまだ少なく狭き門になると考え、個人開発や勉強会への参加など頑張っていました。 そんなとき、 Rust.Tokyo で当社の存在を知り、入社に至りました。 何をやっているか mimi®クラウドAI のサー

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  • Rustで真に安全なプログラムを書く方法 - かとじゅんの技術日誌

    この記事はRust Advent Calendar 2021の12/8日の記事です。 Rust前提の記事として書きましたが、他の言語にも適用できる考え方なので、ほかの言語勢の方々もよければお付き合い下さい。 今回のテーマは「Rustで真に安全なプログラムを書く方法」についてです。 「真に安全なプログラム」の定義は以下とします。 挙動が安定し、結果が予測可能となる 正しさの基準に基づき、プログラムの間違いを検知することができる 「真に」とはドメイン知識に基づく正しさという意味です。詳しくは後述します。 それと「そもそもRustで実装されるプログラムは安全じゃないのか」という想定質問については「メモリの操作は安全。だが、それだけでは真に安全なプログラムにはならない」が答えになります。これについて興味がある方、ぜひ最後までお付き合いください。 「真に安全なプログラム」を実現するレシピとしては「関

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