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techに関するmotosonのブックマーク (32)

  • 令和4年版 科学技術・イノベーション白書:文部科学省

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    令和4年版 科学技術・イノベーション白書:文部科学省
  • 「香りのiTunes」となるか:嗅覚のプラットフォーム「oNotes」始動

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    motoson 2015/05/01
  • 伊藤穰一:これから人間や生物の「インターネット化」で起きること

  • 人体を超高解像度3Dスキャンしたらスーパーリアルなアートになった(動画あり)

  • ウェアラブルコンピュータが社会規範に受け入れられる日はやって来るか | スラド

    スマートウォッチやGoogle Glassといったウェアラブルコンピューターが普及するようになるといわれているが、これらの普及への最大の障害は「何世紀もかけて確立されてきた社会規範」にあるようだ(家/.、Forbes記事)。 たとえば、現在では買物中に店内で携帯電話で通話したり、リアルで会話している相手の存在を無視してメールを送ったりすることは失礼だと考えられているが、そもそも20年前はこういった行動は存在しなかった。そのためテクノロジーに合わせて社会規範も変化してきたわけだが、ウェアラブルコンピューターに関しては社会規範は追いつけないのではという危惧がある。 ウェアラブルコンピューターを試してきた人達の体験談によれば、ウェアラブルコンピューターが行動に与える影響はスマートフォンやタブレットのそれとも違うのだという。実際Google Glassをかけている人達は、エチケットに欠ける行動を

  • エリクソン、人体通信技術「Connected Me」を発表 | スラド モバイル

    エリクソンは、人体を通じてデジタルデータを伝送する人体通信技術「Connected Me」を発表した(エリクソン・ジャパンのプレスリリース、 Connected Me、 WirelessWire Newsの記事、 ITproの記事)。 Connected Meは容量性カップリングを用いて人体をデバイスに接続し、通信用のケーブルとして使用する。たとえば接続用のプレートを搭載したスマートフォンを片手で持ち、もう一方の手でプリンター側のプレートに触れることで、スマートフォン内の画像を印刷できる。すでにCESやMWCなどでデモを実施しており、6~10Mbpsの通信速度を実現している。将来的には20~40Mbpsが達成可能な範囲だという。伝送に使用する電力レベルは低く、WHOの標準に準拠しているため、人体への危険はないとのことだ。 このほか、Connected Meの応用例として、動画や音楽、Web

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    motoson 2012/06/24
  • 人間のように記憶も忘却もする新しい脳型素子 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 独立行政法人科学技術振興機構 NIMS国際ナノアーキテクトニクス拠点は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校と共同で、脳の神経活動の特徴である2つの現象「必要な情報の記憶」と「不要な情報の忘却」をたった一つの素子で自律的に再現する新しい素子“シナプス素子”の開発に世界で初めて成功しました。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝) 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点の大野 武雄 博士研究員、長谷川 剛 主任研究者、青野 正和 拠点長らの研究グループは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (米国) のJ. ジムゼウスキー教授と共同で、脳の神経活動の特徴である2つの現象「必要な情報の記憶」と「不要な情報の忘却」をたった一つの素子で自律的に再現する新しい素子“シナプス素子”の開発に世界で初めて成功しました。 現在のコンピュータシステムは高性能化の限界が

    人間のように記憶も忘却もする新しい脳型素子 | NIMS
  • 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に 1 :依頼330(関西地方):2011/06/08(水) 18:12:56.02 ID:bz1ErBwr0 ?PLT 商品名 球形飛行体 商品の特徴 正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。小回りもききます。 カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。 ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。 問い合わせ 防衛省技術研究部 住所 東京都目黒区中目黒2?2?1 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/ 18 :名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/06/08(水) 18:17:56.62 ID:bD+9IIz90 http://www.tv-tokyo

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
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    motoson 2011/06/09
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • 「人工眼」が完成。失明した患者の視力を劇的に回復することに成功 : 暇人\(^o^)/速報

    「人工眼」が完成。失明した患者の視力を劇的に回復することに成功 Tweet 1: 戸越銀次郎(群馬県):2010/11/11(木) 16:50:39.75 ID:UA46nhlgP 最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復 ドイツの医師チームが3日、網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」によって、進行性疾患で中途失明した患者の視力を劇的に回復することに成功したと発表した。 手術を受けて「人工眼」を装着した被験者3人は全員、物やその形を認識することができるようになり、 そのうち1人は部屋の中を歩き回ったり、時計を読んだり、7段階の灰色のグラデーションを見分けることさえもできた。 学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表論文を掲載した同協会は、「電気視覚人工器官における画期的な前進。 網膜色素変性によって視力を失った世界の

    「人工眼」が完成。失明した患者の視力を劇的に回復することに成功 : 暇人\(^o^)/速報
  • TechCrunch | Startup and Technology News

  • 強磁場の世界:「ネズミの浮揚」や「世界最強のMRI装置」 | WIRED VISION

    前の記事 「ITで無給勤務が常態化」会社を訴える例が続く 強磁場の世界:「ネズミの浮揚」や「世界最強のMRI装置」 2009年9月29日 Alexis Madrigal 磁性流体のスパイク現象。画像はwikipediaより 現在、人体に使われる世界で最も強力な磁気共鳴画像(MRI)装置は、重量45トンの電磁石で9.4テスラの磁場を発生させる。 テスラとは、磁場[磁束密度]の強さを表わす標準的な測定単位だ。9.4テスラという数値は、世界最強の粒子加速器である『大型ハドロン衝突型加速器』(LHC)の電磁石よりも強力だ(ご存じのように、LHCには電磁石が大量にある)。[LHCでは、超伝導加速空洞により陽子ビームを加速し、8テスラ強の超伝導電磁石でその軌道を曲げて円形の周回軌道に乗せる] イリノイ大学シカゴ校に設置されている世界最強のMRI装置は、粒子の加速ではなく人間の脳の観察に利用されている。

  • 物を拾う感覚やなでる感覚も再現 触力覚ディスプレイをゲームにも

    CGを“触って”感触を指先で味わえる――9月24日に千葉・幕張メッセで開幕した「東京ゲームショウ2009」で、慶応義塾大学大学院 舘研究室と東京大学大学院 川上研究室が、「触力覚ディスプレイ」を展示していた。指に巻いて使うタイプのものとペン型のものがあり、ゲームの新しいユーザーインタフェースとして開発しているという。 指に巻くタイプの「GravityGrabber」は、一言で言えば指に装着するフォースフィードバック対応コントローラだ。 装着すると、ディスプレイに映っている立体を指でつかんで運んだり、現実の空の箱を持って振ったり傾けたりすると、CGの箱の中身を揺すったりこぼしたりできる。デバイスの位置を赤外線センサーで、傾きを加速度センサーで検知するなどして計算している。

    物を拾う感覚やなでる感覚も再現 触力覚ディスプレイをゲームにも
  • 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 | WIRED VISION

    前の記事 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) 「オタクの聖地」秋葉原:画像ギャラリー 次の記事 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 2009年9月25日 Priya Ganapati Photos: MIT 目にチップを埋め込んで視覚障害者の視力を回復する技術が、実現にさらに近づいている。マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、損傷した細胞を迂回して脳に直接視覚情報を送信できる人工網膜移植の研究に取り組んでいる。 眼球にマイクロチップを移植した患者は、小型カメラが接続された眼鏡をかける。このカメラが、眼球に埋め込まれたマイクロチップに画像を送り、このチップが情報を脳に伝えるという仕組みだ。 正常な視力を回復するわけではないが、視覚障害者が部屋の中を移動できる程度の視力をもたらす、と研究者らは述べている。 MITの最新研究は、カナダの映画制作者Rob Spenc

  • iPhoneを傾けると機体も模倣:無人航空機を操縦(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「日の全自動ラーメン・ロボット」が各国で話題(動画) 15年に一度の撮影チャンス:土星の環上に新しい物体発見 次の記事 iPhoneを傾けると機体も模倣:無人航空機を操縦(動画) 2009年8月10日 David Axe Video:HAL マサチューセッツ工科大学(MIT)のMissy Cummings助教授は、かつて米海軍で『F/A-18 Hornet』のパイロットを務めていた経験がある人物だが、当時を回想してこう語る。「いつも不満を言っていた――こんなものを設計した間抜けは誰なんだって」。 戦闘機のコックピットを覗いたことがある人なら、この不満を理解できるだろう。どこもかしこも文字盤やディスプレーや制御装置が詰め込まれており、人間工学的使いやすさからは最も離れたところにある。 この問題は、Cummings助教授の頭にこびりついていた。海軍を辞めたあと、認知システム工学の博

  • 「日本の全自動ラーメン・ロボット」が各国で話題(動画) | WIRED VISION

    前の記事 アップルがマイクロソフトに救われた日(動画) iPhoneを傾けると機体も模倣:無人航空機を操縦(動画) 次の記事 「日の全自動ラーメン・ロボット」が各国で話題(動画) 2009年8月10日 # Priya Ganapati 動画は、韓国の『JP News日が丸見え!』より。 日にあるラーメン店では、2台のロボットたちが「完璧なラーメン」を作成している。 [名古屋市中区にある]『ふぁ〜めん』という店で、2台のロボットアームたちが協力しあい、忙しい日には1日に800杯のラーメンを作っているのだ。 動画でわかるように、ロボットたちはレードルを使ってスープをどんぶりに入れ、麺をゆでて入れ、トッピングをふりかける。1杯を完成させるのにかかる時間は1分40秒ほどだ。彼らが正確に仕事をこなしていくのを見るのは面白い。ロイターの記事によると、ラーメン作りにロボットを活用する利点は、この正

  • トニー・ホーアによる「科学と工学の違い」 - モジログ

    code monk - Tony Hoare, man of Science http://drj11.wordpress.com/2009/07/04/tony-hoare-man-of-science/ 先日開かれたEuroPythonカンファレンスにおいてトニー・ホーア(Tony Hoare)(クイックソートの発明者として有名なコンピュータ科学者)がおこなった講演を紹介している。 Sir Tony Hoare (Microsoft Research) 講演は「The Science of Computing and the Engineering of Software」というもので(資料の.ppt)、コンピュータ科学とソフトウェア工学の関係、アプローチの違いを主題にしたもの。 講演の要点は、ほぼ以下の図にまとめられる(資料の12ページ目)。 これは面白く、わかりやすい対比だと思う。

  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
  • 第1章-1 哲学の子と科学の子

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) ←前回「まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう)」へ 第1章 哲学の子と科学の子 人は命をつくり出すことができるのか DNAの二重らせん構造を解き明かした分子生物学者、フランシス・クリックは、1981年に『生命 この宇宙なるもの』(原題『Life Itself:Its Origin and Nature』)という著書を発表した。このでは「意図的パンスペルミア説」という仮説が提起されている。 これは“高度に発達した他の天体の文明が、意図的に地球に生命の種をもたらした”と唱える大胆な説だ。この仮説でクリックは生命の発生に必要とされる条件を考察し、

    第1章-1 哲学の子と科学の子
  • 賞金150万円、「新しい楽器」コンテスト:動画ギャラリー | WIRED VISION

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