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情報に関するmotosonのブックマーク (26)

  • 食の世界はニセ情報だらけ おいしく健康的に食べるには何が必要か?

    「農薬は危ないからオーガニック品が安心」「『トクホ(特定保健用品)』のコーラの方が体に良さそうだ」。特段、に気をつかっていなくても、こんなことを思いながら買い物をしたことがある人は多いはずだ。 だが実は、こうしたの健康情報は科学的根拠が薄い。それどころか、健康効果をうたう品や事療法の中にはかえって有害なものさえある。 なぜの世界にはニセの健康情報があふれているのか。『効かない健康品 危ない自然・天然』(光文社新書)で健康品や自然・天然品にまつわる情報を一つ一つ検証した科学ジャーナリスト、松永和紀さんに話を聞いた。 「自然は体にいい」という思い込みあれに効く、これは悪いなど、と健康を結びつける情報はテレビや雑誌、インターネットなどで常に発信され、拡散されている。その中でも幅広く浸透しているのは、「自然や天然のものは体に良い」という考え方だ。 「白砂糖は体に悪い」と蜂蜜や

    食の世界はニセ情報だらけ おいしく健康的に食べるには何が必要か?
  • ハッカーに狙われる米医療業界、情報は高値で売買

    ニューヨーク(CNNMoney) 近年、ハッキングやデータ漏えいにより米国で最も打撃を受けているのが医療業界だ。米ポネモン研究所の研究者がこのほど発表した統計によると、2012年から13年にかけて、90%の医療機関で患者のデータが危険にさらされたり、実際に盗まれたりしていた。 医療業界の情報漏えい件数は、軍事と銀行の両分野での流出件数の合計よりも多い。 今年に入ってからも、医療業界は8月半ばまでに、200件を超える情報漏えい事件に見舞われている。これは大規模漏えい事件の半数近くの割合を占めており、計210万件の記録を失った。 しかも、ここに含まれていない数字もある。米病院経営大手のコミュニティー・ヘルス・システムズ(CHS)のネットワークが大規模なハッキング攻撃を受け、患者450万人分の氏名や社会保障番号を盗まれていたことも明らかになっている。 医療業界がこれほど多くのハッキング攻撃を受け

    ハッカーに狙われる米医療業界、情報は高値で売買
  • 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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  • 医学生物学者向き 色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法

    ● なぜ「色覚異常」「色覚 障害」「色弱」などでなく「色盲」という言葉を使うのか? http://www.nig.ac.jp/color/mou.html ● 皆さんの図版が色盲の 人にはどう見えてしまうか、シミュレーション出来ます!(Vischeck) http://vischeck.com/vischeck/vischeckImage.php ● 2重染色 やDNAチップの画像は、緑と赤でなく、緑と赤紫(マゼンタ)で表示する(具体例)。 ● 3重以上 の染色は、全色の重ね合わせだけでなく重要な2色だけの組み合わせも緑と赤紫で表示する。(あるいは各チャンネルの図を別々に表示する。) ● グラフや 解説図では、離れた2カ所の色を照合するのが非常に難しいので、色分けされた各項目の内容を別に凡例で示すのでなく、図中に直接書き込む。また各項目は、 色だけでなく線種やシンボル、ハッチングでも区別す

    motoson
    motoson 2013/05/25
    これブクマしてなかったか
  • NASAが公募、宇宙のインフォグラフィック

  • インフォグラフィック作成の秘訣

  • ビジュアライゼーションは「情報を見つける」ための行為 from WirelessWire News

  • ビッグ・データを操る者が勝つ

    統計数理研究所 所長 樋口知之 データ集約型科学という科学的探究手法が、科学の世界のみならず、ビジネス社会でも注目されている。基方程式を理論解析や計算機シミュレーションで解く演繹的な手法ではなく、ビッグ・データ(莫大な量のデータ)から課題を見つけ出しモデル化することによって、よりよい予測を行ったり、新しい法則を見つけ出したりする帰納的な手法である。科学の「第四のパラダイム」として学問領域を超えて人類に新しい価値をもたらすと期待され、統計学と社会とのつながりがきわめて重視される時代が到来している。 データ集約型科学は、すでに一九九〇年代に日米欧で研究が始まり、その黎明期において日も大きく貢献した。当時私が研究していた人工衛星データはビッグ・データの走りであり、その後、ヒト・ゲノム計画で膨大なゲノム・データが獲得された結果、地球・宇宙科学と生命科学の両分野で先行して、ビッグ・データの解析手

  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

  • 勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板

    勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板 新宿のとある高層ビルの館内案内標識が話題に。後学のために、仕様・問題点を整理、改善案の作成を行ってみました time2011/09/08 hatenabookmark- Twitterで、あるサイン(案内板)のことが話題になっていました。新宿のあるビルの案内図のようですが、わかりづらいことが問題になっているようです。 …確かにこれはわかりません。トイレを探している時に遭遇したら結構辛いと思いますね。でも、なぜわかりにくいのか、どういう改善案が考えられるのか、もう少し考えてみることにしました。 仕様 まず、この図から読み取れる情報だけでは何が「正解」かわからないので、実際の現場に足を運んでみました。 そして、館内をぐるっと見学してみて、大体の施設の配置を把握してきました。(ちなみに、ビルの中をウロウロしてると普通に不審者だと思うので、警備員の方

  • 社会保障・税番号制度の大綱案まとまる | スラド

    政府の社会保障・税に関わる番号制度に関する実務検討会が、これまでの検討を踏まえて社会保障・税番号大綱の案をまとめたとの記事が出ている。国民一人ひとりに年金、医療、介護保険、福祉、労働保険、税務を主な用途とする共通の番号を割り振り、人確認についてはICカードを利用し、カードに氏名、生年月日、性別、住所と顔写真を記載し、ICチップに番号を記録するとのことである。 6月中に政府の正式な大綱となり、法案となった後、今秋以降に国会に提出されることになる。番号の交付は2014年6月以降となる見込みとのことである。 共通の番号というのは意味のあることだとは思う。ただ、高木浩光氏の日記によれば、この実務検討会傘下には情報連携基盤技術WGが設置され、そのさらに下にベンダーの人々だけの集まる存在自体が非公表のサブWGがあるとのことで、日記によれば、どうもベンダーのパッケージ製品に合わせた議論が進められている

  • クライシスコミュニケーションとサイエンス/リスクコミュニケーションに関する試論 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    東京工業大学大学院理工学研究科工学基礎科学講座 調麻佐志さんよりご寄稿いただきました。 クライシスコミュニケーションとサイエンス/リスクコミュニケーションに関する試論 調 麻佐志 (東京工業大学大学院理工学研究科工学基礎科学講座) サイエンスコミュニケーションと非常に近い領域として、リスクコミュニケーションおよびクライシスコミュニケーションがある。広義のサイエンスコミュニケーションは科学技術に関する科学技術者・科学技術者共同体と市民との間のコミュニケーション(あるいは、市民を含むステークホルダー間のコミュニケーション)を意味する。それに対して、リスクコミュニケーションはリスクに関する知識・情報についてのステークホルダー間のコミュニケーション(とそれを通じた知識・情報の共有)として、また、クライシスコミュニケーションは災害や事故、戦争など有事における事態収拾・管理のためのコミュニケーションと

    クライシスコミュニケーションとサイエンス/リスクコミュニケーションに関する試論 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • TechCrunch

    A security researcher says a bug on an Indian state government website inadvertently revealed documents containing residents’ Aadhaar numbers, identity cards, and copies of their fingerprints. T The European Union announced today it is opening an investigation into X for allegedly spreading illegal content and disinformation, including terrorist and violent content and hate speech. This comes

    TechCrunch
  • TechCrunch

    A security researcher says a bug on an Indian state government website inadvertently revealed documents containing residents’ Aadhaar numbers, identity cards, and copies of their fingerprints. T The European Union announced today it is opening an investigation into X for allegedly spreading illegal content and disinformation, including terrorist and violent content and hate speech. This comes

    TechCrunch
  • バイオ系研究情報室 研究環境 東北地方太平洋沖地震によるメーカー出荷などへの影響

    バイオ系研究機器・試薬メーカーの業務状況を思いつくままにまとめました。順不同。 自分に馴染みのあるメーカーを中心に調べたので、かなりの漏れがあると思います。 また、被災や計画停電の影響などで東北関東に社機能があるメーカーには連絡がつかない可能性があります。 問い合わせやメーカー状況の確認は、まずは研究室出入りの代理店に聞いてみてください。 ※情報は3/15、14時現在 日BD(FACS、Falcon、Pharmingenなど) 3/11には「福島工場および福島配送センターにおいても、損傷を受けております」という<緊急のお知らせ>がありましたが、3/14夜にトップページからのリンクが外されました。(現在もそのページは存在しますが、ここではリンクしません) なぜ緊急のお知らせが消えたのか状況は不明ですが、BDバイオサイエンス事業部の物流拠点となっているため、抗体試薬・シース液の調達は代理店

    motoson
    motoson 2011/03/24
    これはいいまとめ
  • Google Crisis Response 東北地方太平洋沖地震

    東日大震災(東北地方太平洋沖地震) The Crisis Response team is no longer actively maintaining this page so some information may be out of date, or no longer available. Google では、東日大震災に関する災害関連情報を集めた特設サイトを提供しています。特設サイトでは、安否情報を検索・確認できるパーソンファインダー、被災地向けに提供している生活情報、交通実績情報、その他にも、義援金受付や、震災関連の情報を提供しています。

  • 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 | WIRED VISION

    前の記事 どのタブレットを選ぶか:購入時のチェック点 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 2010年11月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。 以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)から引用しよう。 「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berrid

  • 引用の効能 | WIRED VISION

    引用の効能 2010年10月26日 カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) ちょっと前に、ある大学の先生がネットから抜書きしただけの学生のレポートに怒っていたので「引用の仕方がわからないんじゃないか」といったら「そのくらい教わらなくてもわかって当然だ」といわれた。 しかし、個人的にはこれはけっこう疑問である。 というのは、そういうことをする学生はまず「引用すること」のメリットがよくわかってないんじゃないかと思うからだ。 たとえば私の友人にも実際にそういう経験をした人間が何人かいるが、夏休みの読書感想文の宿題に誰かの書いた解説を丸写しして提出したらほめられた、という話を聞いたことのあるひとはけっこういると思う。 で、そういう場合、その丸写しの典拠を明示して「と**はいっているが、私

  • 「科学における情報の上手な権利化と共有化」講演の模様が公開される | スラド サイエンス

    去る10月5日に「科学における情報の上手な権利化と共有化 Balancing IP protection and Data Sharing in Science」と題したシンポジウムが行われました。その講演動画が シンポジウムのページ にて公開されています。 デジタル時代の著作権、知的財産権の世界的権威であり、Creative Commonsの創始者の一人でもあるローレンス・レッシグ教授や、東京大学名誉教授の中山信弘先生、国立国会図書館長の長尾真先生などの講演を見ることができます。また、当日のレポートについてはクリエイティブ・コモンズ・ジャパンのページにて午前と午後に分けて掲載されています。 生命科学研究の大規模化に伴って、仮説駆動型の研究から大量のデータを扱うデータ駆動型の研究にシフトしてきていますが、現行法では想定されていないこれらの科学データをどのように扱っていくべきか、共有していく