スペインに関するmusicclosetのブックマーク (2)

  • 自分のしっぽを噛む魚 - がんばるせろな(仮)

    スペイン語を格的に習い始めて3カ月。今の状況を自己評価するなら、el pez que se muerde la colaという表現がぴったりだと思う。直訳すると「自分の尻尾を噛む魚」。どんな時に使うかというと、 忙しさから恋人に冷たくしてしまい、結果距離を置かれたことに怒ってまたよくない態度をとってしまう…というような人について言うとき 労働ビザ取得のためには現地企業からの採用通知が必要なのに、現地企業の募集要項に「労働ビザをすでに持っていること」と書いてある場合 日で言うと、少子化→高齢者や社会を支えるための一人当たりの負担が増える→家庭や子供を持つ余裕が減る→少子化が進む、みたいな現象 要するに、悪循環とか堂々巡りとか、そんな感じだと理解した。自分の尻尾を追いかける犬や魚を見たことがあるだけに、必死なのにその場から進んでいないという切なさが思い出され、何とも言えない停滞感をうまく言

    自分のしっぽを噛む魚 - がんばるせろな(仮)
    musiccloset
    musiccloset 2021/11/15
    “el pez que se muerde la cola“(自分の尻尾を噛む魚)スペイン語の慣用句とともに現地ならではの語学学習の大変さを切実に感じました。悪循環から抜け出たときのことなど、前向きに考えられているのも見習いたいです。
  • スペイン語であつ森をしたら大変だった話 - がんばるせろな(仮)

    つい最近、リングフィットアドベンチャーのためにニンテンドースイッチ体の言語設定をスペイン語に変えた。RFAはすごく楽しめたんだけど、その裏側で思いがけずあつ森が大変なことになってしまったので、その記録。 単語は覚えやすい 新しい気分で遊べる 言葉遊びがわからないと面白みが減る 住民のイメージが変わってしまう お気に入りの表現 単語が覚えやすい 家具や服、一部の虫や魚の名前を覚えやすい。持ち物でわからないものがあっても、その場に飾ればすぐ何かわかるので、ある意味暗記カードみたいに使える。虫や魚の名前は「~の虫」「~の蟹」と書かれていることもあり、想像力が鍛えられる。 会話表現も、何度も目にすることになるので徐々に覚えていけそうな気がする。もちろん、手紙もスペイン語で来る。 新しい気持ちで遊べる 日語でなら覚えるほど繰り返した住民との会話でも、考えながら読まないといけないのでとても新鮮な気

    スペイン語であつ森をしたら大変だった話 - がんばるせろな(仮)
    musiccloset
    musiccloset 2021/11/04
    いつも楽しく読ませてもらっています😊スペイン語のあつ森楽しそうですね!単語を覚えられるっていうのは確かに盲点でした😲各国のイメージに合わせたキャラクターの名前も新鮮で、新たな魅力が生まれそうです。
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