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ブックマーク / gihyo.jp (41)

  • Software Design 2017年4月号

    2017年3月18日紙版発売 2017年3月18日電子版発売 B5判/184ページ 定価1,342円(体1,220円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 目的から考える! 実作業から学ぶ Linux入門(OS操作編) 今回の特集は,新人歓迎企画の第1弾として,入社したて(もしくは他部署から配属したて)の新人が先輩から依頼を受け,その問答を通して最終的なゴールに向かってどのように考え,作業したら良いかを解説していきます。 GUIしか触ったことのない新人が,LinuxをCUI環境で動作させ,Webサーバを立ち上げるまでを想定しました。 それでは,Linuxの仮想環

    Software Design 2017年4月号
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    myfinder 2017/03/24
    “はじめてのサーバーレスアーキテクチャ AWS LambdaとMicrosoft Azure Functionsで体験”
  • 第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp

    はじめに ビッグデータ解析のためのシステム基盤として、Hadoopをはじめとするオープンソースのデータ処理ソフトウェア(データ処理系)が広く利用されつつありますが、当該データ処理系をすでに利用している、もしくは利用の検討をしている読者の方々の中には、たとえば以下のような問題を抱えている方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。 データ処理系の使い方はなんとなくわかるが、その内部をあまり理解できていない。または、内部の動作原理がよくわからないので、格的に使う気にならない。 同様の目的を達成する複数のデータ処理系において、どれを使って良いかがよくわからない。または、適切に使い分けられていない気がする。たとえば、どのような場合にHadoopを用いて、どのような場合に同類のデータ処理系であるImpalaやSparkを用いれば良いかが“⁠明確に⁠”わからない。 このような問題を解決するには、

    第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp
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    myfinder 2015/04/02
  • 第1回 Physical Webの概要 | gihyo.jp

    はじめに あと一歩届かないIoTとウェアラブル IoTという単語も様々な場所で頻繁に聞くようになり、業界内で非常に盛り上がっているように見えます。 その一方でIoTという単語がバズワードとして濫用されることも多くなり、インターネットと何も関係ない先端機器までIoTのカテゴリの中で紹介されることもあるようです。 こう言ったバズワードを濫用する時代から先に進むため、具体的にカテゴライズを進め、分野ごとにしっかりと議論を進めていくべきだと言われ始めています。少しずつ腰を落ち着けながら、各分野での革新が見られるようになってくるのではないでしょうか。 そのような状況ですので、エンドユーザの手元にこれらの革新が届き始めるには、まだ少し時間がかかるように見えます。 またウェアラブルに関しても、様々な製品が登場し期待が膨らむ一方で、実際に触ると「コンセプトは面白いんだけど、一週間触ると飽きる」と言う話もよ

    第1回 Physical Webの概要 | gihyo.jp
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    myfinder 2015/03/16
  • 第1回 MySQLにおける開発の歴史と最新動向 | gihyo.jp

    連載では、現在MySQLを利用していて、チューニングやより大規模な環境に向けた構成の拡張を体系的に説明することを目的としています。MySQLのこれまでの開発と最新の動向から、チューニングやスケールアップ/スケールアウトの注意点を解説します。 第1回である今回は、MySQLのアーキテクチャをこれまでの開発の歴史と併せて解説します。 黎明期 MySQLの最初期のバージョンは1994年に開発され、1995年に公開されています。公開当初は独自のライセンスを採用していましたが、2000年にGPL v2を採用し、商用ライセンスとのデュアルライセンスモデルを採用しました。また、MySQLの代表的な機能の1つでもあるレプリケーションも2000年に実装されており、Webシステムとの相性の良さや構成の柔軟さから数多くのWebシステムで以前からMySQLが採用される理由にもなっています。 2001年にGA(G

    第1回 MySQLにおける開発の歴史と最新動向 | gihyo.jp
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    myfinder 2015/02/04
  • 第5回 wwwありとなしはどっちがいい? サブドメインは0円? DNSサーバの疑問を一挙解決 | gihyo.jp

    Webデザイナーなら知っておくべき サーバ知識相談室 第5回wwwありとなしはどっちがいい? サブドメインは0円? DNSサーバの疑問を一挙解決 今回は、前回説明した「ドメイン」に深く関わっている、「⁠DNSサーバ」がテーマです。そもそもDNSサーバのDは「ドメイン」ですから、この2つは切っても切れない関係です。でも、この2つがどう関係しているのかはちょっと見えにくいですよね。 ドメインとDNSの繋がりを理解すると、例えばWebサイトがきちんと表示されないときに「DNSサーバが設定されていないから見えないのか?」それとも「Webサーバまではたどり着いているけれど、Webサーバやページの設定が間違っていて見えないのか?」という原因の切り分けができるようになります。 Webデザインそのものとは直接関係ありませんが、DNSサーバを知っておけば、業でない箇所でのつまづきが減りますので、しっかり理

    第5回 wwwありとなしはどっちがいい? サブドメインは0円? DNSサーバの疑問を一挙解決 | gihyo.jp
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    myfinder 2014/06/11
    もう第五回か
  • 『Software Design』『WEB+DB PRESS』、PDFによる電子版発売開始 | gihyo.jp

    株式会社技術評論社は、同社の技術専門誌『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』の両誌のPDF版を、Gihyo Digital Publishingにて発売することを発表いたします。 『⁠WEB+DB PRESS』は初の電子化となります(総集編を除く⁠)⁠。 日2014年4月14日から年間定期購読受け付け開始 『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』とも、日より年間定期購読のお申込み受け付けを開始いたします。それぞれ、以下ページよりお申込みください。 『Software Design⁠』⁠ 『WEB+DB PRESS』 最新号からは単品での購入も可能 なお、単品でのご購入に関しては、各誌最新号(⁠『⁠Software Design 2014年5月号⁠』⁠:4/18発売、『⁠WEB+DB PRESS Vol.80⁠』⁠:4/24発売)から受け

    『Software Design』『WEB+DB PRESS』、PDFによる電子版発売開始 | gihyo.jp
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    myfinder 2014/04/14
    遂に
  • 第8回 転職支援サービスが取り組む勉強会――マイナビ主催「Tech Compass」がもたらす「課外活動」の良さ | gihyo.jp

    IT勉強会を開催するボクらの理由 第8回転職支援サービスが取り組む勉強会――マイナビ主催「Tech Compass」がもたらす「課外活動」の良さ IT勉強会に突撃レポートし、開始のきっかけや、運営ノウハウなどについてお聞きしていく連載。実際、IT業界では他と比べものにならないほど、さまざまな勉強会が連日開催されています。その背景にあるのが、ものすごい勢いで進む技術革新と高い人材流動性にあることは、言うまでもありません。こうした背景から、昨今ではキャリア採用や転職支援サービスを提供する企業が勉強会を開催する例も増加しています。 今回紹介する「Tech Compass」もその1つで、(⁠株)マイナビが主催するエンジニア向け勉強会です。もっとも(筆者のような)アラフォーにとっては、毎日コミュニケーションズという社名のほうが通りが良いかもしれません(2011年に現社名に改名⁠)⁠。『⁠Mac F

    第8回 転職支援サービスが取り組む勉強会――マイナビ主催「Tech Compass」がもたらす「課外活動」の良さ | gihyo.jp
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    myfinder 2014/02/25
    use Diet; no Fat;
  • 第23回 Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術(3) | gihyo.jp

    (1)はこちら、(⁠2)はこちらから。 CIを高速に回す手法 今回は、CIをより高速に回す手法をまとめます。 なぜCIに速度が求められるのか 作り始めのプロダクトは小さく、テストはすぐに終わるかもしれませんが、テストコードの量や種類が多くなっていくにつれ、全体の実行時間は延びていきます。また、開発メンバーが増えていくと、さまざまな開発が並行で走ることになり、CIサーバが実行するテスト量が急激に増えます。1回のフルテスト実行が仮に30分かかるとすると、同時に開発しているプロジェクトが3件あると、最長1時間30分ほどCIの実行を待たなければ結果がわからないといったことも起こります。 個別のテストを高速化する手法は先述した『Perl徹底攻略』の記事でも取り上げられています。個別のテスト実行の高速化も重要ですが、それだけでは限界があります。ある程度規模が大きくなる場合には、スケールするしくみを用意

    第23回 Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術(3) | gihyo.jp
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    myfinder 2014/02/20
    3日目が公開されました
  • 第23回 Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術(2) | gihyo.jp

    前回の(1)はこちらから。 PerlアプリケーションのCI 前回の(1)までで、Perlアプリケーションのテストとその実行に関して基的な内容を紹介しました。アプリケーション開発にあたっては多くのテストが書かれると思いますが、都度すべてのテストを実行するのは手間がかかりますし忘れてしまうこともあるでしょう。同じことを繰り返すのであればCI環境を作り、テストを自動的/継続的に実行するのが確実です。 Ukigumo::Serverによるテスト実行結果の可視化 Ukigumoはtokuhiromさんが作ったCIを支援するWebアプリケーションです。Ukigumo::Serverはテスト実行結果をPOSTすることで、一覧化してWebブラウザから見ることができるアプリケーションです。 Ukigumo::Serverの導入はcpanmで簡単に行えます。導入と起動は次のように行います。

    第23回 Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術(2) | gihyo.jp
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    myfinder 2014/02/19
    2日目公開されました
  • 第23回 Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回はmyfinderこと久森達郎さんで、テーマは「Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術」です。テストに利用するさまざまなモジュールから、CI(Continuous Integration、継続的インテグレーション)環境の構築、そして増えたテストを高速に実行する枠組みの構築までを紹介します。 なお稿のサンプルコードは、誌サポートサイトから入手できます。 テストの目的 まずはテストを行う目的を整理します。 コードを壊していないことを確認する 1人で開発するものであれば、どんな状況であれ責任を負うのは自分だけですが、チームや組織が複数にまたがる場合にはテストが重要になります。プロダクトが大きくなるにつれ、自分の開発によって想定外の機能にも影響を与えることが多くなります。逆にほかの開発者が行ったコミットによって

    第23回 Perlアプリケーションのテストと高速なCI環境構築術(1) | gihyo.jp
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    myfinder 2014/02/18
    1日目が公開されました
  • 1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ|gihyo.jp … 技術評論社

    1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ 1,000人を支えたネットワークインフラ 今年9月に開催されたPerl開発者のためのイベントYAPC::Asia Tokyo 2013⁠」⁠。過去最大となるのべ1,000名を超える参加者が集まりました。非常に高い品質のセッションが数多く見られ、gihyo.jp読者の皆さんの中にも会場まで足を運んだ方がいらっしゃるのではないでしょうか。会場では、快適なネットワーク環境が用意され、発表者から聴講者までインターネットを十分に活用できたかと思います。 ここでは、その来場者に向けたインターネット接続サービス提供を実現した専用の会場ネットワーク環境の構築について、準備から当日の模様までを紹介します。 リアルの熱気とネットの熱気の

    1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ|gihyo.jp … 技術評論社
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    myfinder 2013/12/13
    wow
  • 過負荷に耐えるWebの作り方―― 国民的アイドルグループ選抜総選挙の舞台裏

    2013年12月25日紙版発売 株式会社パイプドビッツ 著 A5判/224ページ 定価2,728円(体2,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-6205-8 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com このの概要 恒例となった国民的アイドルグループ選抜総選挙。このウェブ投票システムに求められるものは非常にシビアな条件である。秒間10000アクセス,不正が行われないこと,そしてダウンしないことが挙げられる。実はこのシステムはわずか2ヶ月で構築された。しかもごく少数のエンジニアの手で作り上げられたのだ。書はインフラとソフトウェアの両面から,パイプドビッツ開発部が作り上げた過負荷(アクセススパイク)に耐えるシステム作りを解説する。これらは多くのウェブエンジニアにとって技術向上の手がかりとなるだろう。

    過負荷に耐えるWebの作り方―― 国民的アイドルグループ選抜総選挙の舞台裏
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    myfinder 2013/12/11
    届いた
  • パーフェクトRuby

    2013年8月10日紙版発売 2014年11月1日電子版発売 Rubyサポーターズ 著 B5変形判/640ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-7741-5879-2 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は1冊でRubyの言語仕様から最新の技術までを網羅した内容となっています。また,網羅的に解説されているだけでなく各技術に関しては基からしっかり解説しており,体系的に知りたい初心者はもちろん中級者以上の方にもRubyを書く際に手元に置いておくと重宝する内容です。 Ruby 1.9.3とRuby 2.0対応。 こんな方におすすめ 他のプログラミング言語を触ったことがあり,これからRubyを始めようとしている人 過去にRubyは触っていたが,

    パーフェクトRuby
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    myfinder 2013/07/29
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  • 第2回 稼働率100%のインフラを支える技術 | gihyo.jp

    CyberZが提供する広告効果測定ツール「Force Operation X」は国内・海外合わせて現在150社を超える広告会社とシステム連携しています。ワンタグ・ワンSDKという形でF.O.Xで一元的に計測した広告成果情報を各広告会社にリアルタイムに通知することで、広告会社は成果を把握することができ、場合によってはそのデータを基に広告主への請求額を決定しています。 図1 F.O.Xのシステム連携図 したがって、F.O.Xが停止することは、F.O.Xを導入している広告主だけではなく、連携している各広告会社にも迷惑をかけることになるため、たとえメンテナンス中であっても計測およびシステム連携している広告会社への成果通知は一切止めない仕組みの導入が必須となりました。その仕組みをリリースしたのがちょうど1年前なのですが、それ以降は障害・メンテナンス含めて全くシステムを停止させておらず、稼働率100%

    第2回 稼働率100%のインフラを支える技術 | gihyo.jp
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    myfinder 2013/06/26
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  • 第1回 0.1秒で行われるリアルタイムトレード~マイクロアドが開発/運営する広告配信システムの裏側 | gihyo.jp

    Web広告配信のインフラを探る 第1回0.1秒で行われるリアルタイムトレード~マイクロアドが開発/運営する広告配信システムの裏側 普段何気なく見ているWeb広告ですが、その裏側では極めて高度な処理が行われているのをご存じでしょうか。ここでは、最新の広告枠の販売形態である「RTB」を支えるインフラについて解説します。 広告主と媒体社の双方のニーズに応えるRTB 近年、市場が急成長しているWeb広告は、広告表示回数やクリック数など効果測定が定量的に行えるという、これまでの広告とは大きく異なる特徴を持ちます。広告の出稿目的はさまざまで、たとえばブランドの認知度を上げることであったり、Webサイトに来て商品を購入してもらうことであったりと多岐にわたります。それらのニーズに応えるため、Web広告技術はこれまで日進月歩で進化してきました。 当初は、広告を出す企業がWebサイト上の広告枠を事前(数週間か

    第1回 0.1秒で行われるリアルタイムトレード~マイクロアドが開発/運営する広告配信システムの裏側 | gihyo.jp
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    myfinder 2013/01/25
  • MySQL Casual Advent Calendar 2011 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    MySQL Casual Advent Calendar 2011 著者 MySQL Casual Advent Calendar 2011 参加有志 著 発売日 2012年3月5日 更新日 2012年3月5日

    MySQL Casual Advent Calendar 2011 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
  • 第9回 高速なWeb APIの実装とテスト―Mobage APIを支えるノウハウ(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはDeNAの嶋田裕二さんで、テーマは「高速なWeb APIの実装とテスト」です。 Web APIの基礎知識 はじめまして、DeNAでMobageオープンプラットフォームのWeb API(以降Mobage API)を実装しているxaicronです。Mobageオープンプラットフォームは、Mobageの機能をWeb APIを通して外部の開発者に公開することにより、ソーシャルゲームをユーザに提供するサービスです。 簡単に説明するとWeb APIとは、HTTPを利用してネットワーク越しに処理を行い、結果を返すしくみです。最近ではJSON(JavaScript Object Notation)というフォーマットを利用してデータのやりとりをすることが多くなっており、Mobage APIも基的にはJSONを受け取って処理を行

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  • 第1回 牧大輔氏に聞くYAPC:Asia 2011の見所 | gihyo.jp

    JPAでYAPC::Asiaを担当している櫛井です。 今年も国内最大のPerlのイベント「YAPC::Asia Tokyo 2011」が10月14日(金⁠)⁠、15日(土)に開催されます。場所は、昨年と同じく東京工業大学大岡山キャンパスです。 稿では、YAPC::Asia Tokyo 2011の見所を数回にわたって紹介していきたいと思います。第一回目はYAPC::Asiaの運営を行っているJapanPerlAssociation(以下、JPA)で代表理事をされている牧大輔氏にお話を伺いました。 牧大輔(まきだいすけ) Japan Perl Association代表理事、株式会社ライブドア 所属。ブラジル、アメリカで育ち、Network Appliance Inc.勤務後帰国。Perl/C/MySQLなどのオープンソース技術を使ったシステム開発をメインに、講師、コンサルティング、執筆活動

    第1回 牧大輔氏に聞くYAPC:Asia 2011の見所 | gihyo.jp
  • 第22回 エンジニアイベントを開くには | gihyo.jp

    今回はエンジニアイベントについて書いてみたいと思います。 カジュアル化するエンジニアイベント そもそも10年以上前とかだと、エンジニアのイベントというのは企業が開催するようなものがほとんどでした。SunやCiscoやOracleといったメーカが開催したり、CTCやTISなどのSIerが開催したりするものです。あとは、イベント専業の会社が開催するInteropなどの大規模なものなどです。 それらはもちろん今でもあるのですが、ここ数年でより現場に近いというか、商業ベースでない、もしくは商業色が薄いイベントがかなり増えてきました。 たとえば言語系で大規模なものでいうと、PerlカンファレンスであるYAPCや、PythonカンファレンスであるPyconなどがあります。 YAPC URL:http://yapcasia.org/2011/ Pycon URL:http://2011.pycon.jp

    第22回 エンジニアイベントを開くには | gihyo.jp
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    myfinder 2011/08/31
    「インフラエンジニアの心得」じゃない感すごい
  • 第16回 情報発信の意義 | gihyo.jp

    質的非同期」というのは、当は非同期だけど同期としても使える、というような意味です。筆者の造語ですw。 「問題の存在を知らせること」のすばらしさ 今回のテーマは情報のやりとりの善し悪しではなく情報発信自体なので、この中でも最も情報発信に向いている(と筆者が思う)ネットでの情報発信について主に考えてみます。 中でも、先ほど触れたようにメーリングリストやネットニュースなども重要な情報発信のメディアではありますが、やはり現在の状況を考えるとWebがその中心にあるというのは間違いないところですので、これ以降は特にWebにフォーカスしてみます。 Webが登場してからの情報発信のしやすさというのは、それまでとケタ違いだと思います。当初はサーバをどうする?という話もありましたが、VPSblogサービス、そしてTwitterやFacebookなどが登場してからというもの、情報発信に関する実質的金銭に

    第16回 情報発信の意義 | gihyo.jp
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    myfinder 2011/02/28