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ブックマーク / dm.takaratomy.co.jp (1)

  • DMGP2024-1st Day2(オリジナル) 決勝戦B席:紅蓮 vs. taki | デュエル・マスターズ

    ライター:河野 真成(神結) 撮影者:後長 京介、瀬尾 亜沙子 リーダーはチームの象徴であり、チームの哲学そのものだ。 今回のチーム戦は相談が可能なフォーマットであり、故に左右両方に関与しやすいB卓のプレイヤーには大きな役割が求められる。だからこそ、エース兼リーダーとも言えるのがこのB卓の戦いなのだ。 そして紅蓮 vs. takiという組み合わせは、「エース対決」と呼ぶに相応しい勝負であろう。 北海道から長年デュエマの競技シーンに挑み続けたtaki。そして誰もが認める実力を持つ、関西のトッププレイヤー紅蓮。共に長くデュエマを続けているプレイヤーでもあり、「この対決を観たかった」というプレイヤーも多いことだろう。 そして結果的に、彼らの勝敗はチームの運命を決することとなる。 Game1 先攻:taki 2人はガッチリと握手を交わした後、試合開始。 先に動いたのは当然、【水闇COMPLEX】の

    DMGP2024-1st Day2(オリジナル) 決勝戦B席:紅蓮 vs. taki | デュエル・マスターズ
    n-styles
    n-styles 2024/04/28
    『まず改めて、公共の場でインターネットミームを使って会話をすることは、それがGPの決勝卓であるかどうかに関わらず普通に恥ずかしいんだということを記しておきたい。』 oh.....
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