「実現は不可能」という結論に達したとして、KDDIがIS01のAndroid 2.1以降へのアップデートを打ち切ることを決定したことを11月16日にお伝えしましたが、ユーザーがIS01にAndroid 2.2をインストールし、起動させたムービーを公開しました。 もちろんメーカーが公式に行ったアップデートとは異なるため、仮にアップデートを試みて失敗したとしても、サポートは受けられませんが、非常に興味深い試みであることに変わりはないようです。 詳細は以下から。 これがそのムービー。IS01に「Android 2.2 r1.3」をインストールしてみたという内容です。 YouTube - IS01 Android2.2r1.3 とりあえず起動 まずは起動 「IS series」というロゴが表示されます その後暗転 「recovery kit」と呼ばれるソフトウェアが動作しています 自動的に再起動し
KDDIが冬モデルとして「IS03」「IS04」「IS05」「IS06」の4機種を一挙にリリースするなど、盛り上がりを見せ始めたとはいえ、携帯電話市場全体を見渡すと、まだまだラインナップは多くないと言わざるを得ず、自分の好みの端末を自由にチョイスできる領域には至っていない感がありますが、なんとあらゆるスペックを自分の好みに合わせてカスタマイズできる夢のようなサービスが登場したことが明らかになりました。 驚くべきことに、通信方式まで選ぶことができるようになっています。 詳細は以下から。 Droid Gamers | Android Games and Gaming Build your own custom Android phone - well at least in Germany この記事によると、ドイツの会社「Synapse-Phones」がカスタマイズ可能なAndroidスマート
KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ KDDIがSkypeと提携を結んだことが明らかになっている。日本経済新聞が15日に報じた。今回の提携により、今後発売されるauスマートフォンで専用のSkypeアプリが利用できるようになる。同社がIS03の発表会で予告した「禁断のアプリ」とは、Skypeのことだったようだ。IS03を始め、IS04、IS05、IS06などのAndroidスマートフォンでもSkypeを活用することができるようになる見込み。 両社の提携により、KDDIの携帯電話回線網を利用してSkype通話ができるようになり、au携帯電話端末同士に関しては、通常の電話並みの高品質で行えるようになるという。Skypeユーザー同士の通話になるので、もちろん通話料金は無料。 データ通信料は掛かるものの、日頃からパケット定額サービスの上限
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