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予言に関するnagabowのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):世界人口、10月末に70億人到達 国連が予測 - 国際

    国連は世界の人口が今年10月末に70億人に達し、2050年までに93億人、2100年までには101億人を超えると予測する「世界人口推計2010年改訂版」を公表した。  人口増が見込まれるのはサハラ砂漠以南のアフリカ39カ国や、パキスタンなどアジア9カ国、ボリビアなど中南米4カ国。現在は13億人の中国は30年ごろに14億人近くに、12億人のインドは60年ごろに17億人に達し、それぞれピークを迎えると予想されている。  米国も移民の受け入れとヒスパニック(中南米系)の出生率の高さなどから人口増が続き、現在の3億1038万人が2100年には4億7802万人になる見通しだ。  一方、日は70年までに1億人を割り込み、2100年には9133万人になるものの、平均寿命は男性が89歳、女性は95・7歳まで延びると予測している。(ニューヨーク=春日芳晃)

    nagabow
    nagabow 2011/05/08
    中学の頃だったかな・・・60億超えたの。20年経たずに10億増えたのか。なんという繁殖力。
  • 「ノストラダムスの1999年はごめんうそ、ホントは2012年」 カナ速

    1 :名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/04/30(土) 05:28:28.97 ID:hQ01IbB80● 当時、ノストラダムス予言の1999年人類滅亡説を多くの人々が信じた。しかし実際には、破局的な事は何も起こらなかったため、予言は外れたものと思われた。 だが、ノストラダムスの人類滅亡予言は1999年ではなく、実は2012年だったという説がある。 ノストラダムスは「カバラ数秘術」という計算法で予言を記していた。しかし解読の間違いでカバラ数字の『13』を足し忘れていたらしい。 「1999+13=2012」。つまり、2012年に世界の終焉が訪れる可能性があるというのだ! そして近年、新たにノストラダムスの予言絵画なども発見された。 実は彼の予言には、続きがあることがわかったのだ。 予言絵画には、ローマ教皇暗殺未遂、9・11テロ等の世界的大事件の様子が描かれていた。 そして、

    nagabow
    nagabow 2011/05/01
    ノストラダマス
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