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進化に関するnagabowのブックマーク (5)

  • 奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...

    奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...2011.03.09 09:005,681 物忘れとは永久にオサラバ! スペインの科学者たちがスゴい発見をしたそうですよ。なんでも目で見たモノのことを決して忘れられないようにしてくれる恐るべき記憶力向上に役立つ薬が完成する可能性も高いんですって。もしやこれを飲めば超天才に? 学術雑誌のScience(サイエンス)に「Role of Layer 6 of V2 Visual Cortex in Object-Recognition Memory」として発表された今回の研究成果によると、上に図示された「RGS-14」として知られるタンパク質がネズミの脳内の視覚野に影響を及ぼすと、視覚を通じた記憶力の驚くべき向上が確認されたんだとか。通常は1時間しか見たモノを記憶できなかったネズミが、なななんと最長で2か月間経っても覚えていら

    奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...
    nagabow
    nagabow 2011/03/09
    上手く使わなければ退化にしかならない。
  • 複雑に絡み合うコード……プログラムの進化を視覚化すると大変なことに

    プログラムを書いているとき、コードの量がどんどん増えていって規模も内容も訳が分からなくなってしまうことを俗に「スパゲッティ」と言ったりしますが、まさにその状態を視覚化したインフォグラフィックです。ApacheやPythonなど著名なオープンソースソフトウェアについてのものばかりなので図を見て「あーやっぱり」と思うことがあるかもしれません。 これらはカリフォルニア大学デービス校の研究者、マイケル・オガワ氏が制作したもの。それぞれのラインは開発者、横軸は時間を表し、上下のラインが近いほど、関係の深いコードの開発を行っていることを示します。 また対応しているブラウザでは、それぞれのラインの上にカーソルを置くとハイライトされます。 以下、クリックすると元のサイズのSVG画像が表示されます。 Webサーバーのデファクトスタンダード、Apache。最初の2年間はほぼドキュメント作りに費やされ、なかなか

    複雑に絡み合うコード……プログラムの進化を視覚化すると大変なことに
  • しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱

    しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする

    しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱
    nagabow
    nagabow 2010/12/19
    つまり、思考するための思考回路ってことか。
  • 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 | WIRED VISION

    前の記事 モバイルゲーム:iOS躍進、専用機下落 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 2010年12月10日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Kaylene Kau氏が設計した義腕は、昔ながらの海賊の鉤爪を美しくかつ現代的に進化させたもののようでもあるし、装着者をクトゥルフ[ラヴクラフトの描いた小説世界をもとにした架空の神話体系]の怪物に変えてしまう恐るべき装置のようでもある。 この触手の内側には、単純なモーター1つと、それによって動く2のケーブルが通っている。装着者は、上部にある2つのスイッチを使ってこの義腕をコントロールする。 「腕」を正しい位置にセットしてスイッチを押したら、装着者が持ち上げたいものがなんであっても巻き付いてくれる。もう一方のスイッチを押すと、巻き付いていた腕は緩められる。 この義腕は、自力でものをつか

  • カタツムリ左巻き存在の謎解明 天敵ヘビが進化手助け (河北新報) - Yahoo!ニュース

    もともと殻が右巻きだったカタツムリで左巻きに進化した種が存在するのは、カタツムリを餌とするヘビが手助けしたとみられることが、東北大大学院生命科学研究科の細将貴研究員(進化生物学)らのグループの研究で分かった。カタツムリの体は殻の巻き方が異なると、交尾しにくい構造。通常、突然変異の左巻きが子孫を残せる可能性は低いが、天敵の被害に遭いにくいという利点が交尾の難点を補う形で進化につながったという。 カタツムリは数多くの種が存在するが、左巻きは少ない。右巻きを保ったまま多様化してきたと考えられ、少数派の左巻きの進化は謎だった。 細研究員らは2007年、カタツムリをべるセダカヘビの口の構造と捕行動を調査。セダカヘビは右側に多くの歯を持ち、左巻きよりも右巻きのカタツムリの方を効率よく殻から中身を引き出してべていることを突き止めた。 調査結果に基づき、左巻きのカタツムリはセダカヘビに襲われて

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