上に示したのは、あの有名なパスカルの三角形(nは乗数)。 これを使うと… (x-y)2 = x2 - 2xy + y2 (x-y) = x - y x=yのとき、上の式の右辺は0になる。しかし、n=0なら、 (x-y)0 = 1 右に代入できないので、x = yであっても00は1になってしまう。[というか、1でないと矛盾する] C代入法 (00 + 1)2=(00)2 + 2×00 +1 =00 + 2×00 +1 =3×00 +1 ここで、00 = A とおくと (A + 1)2=3A + 1 A2 - A = 0 A (A - 1) = 0 A = 0,1 00 = 0,1 という式が考えられます。 D指数関数のグラフを考える y = 0x のグラフ。一見すると、00=0 に見えるが、実は0の寸前でグラフの線がストップしている。 しかし、y=0x のグラフを描画しよ