タグ

生物に関するnagabowのブックマーク (3)

  • 研究者マンガ「ハカセといふ生物」

    研究者マンガ「ハカセといふ生物」2012.2.3発売!! お馴染みの4コママンガの他、エッセイ・読み切りマンガなど盛りだくさん!! 論文形式になっていますので 「論文ってこんな感じなんだ~」 という雰囲気は体験できると思います(笑) マンガを楽しみたい人だけでなく ・博士になりたい学生 ・研究者ライフにあこがれている方 ・大学生・大学院生 ・ポスドク の方々にもおススメです! のサンプルはこちらからどうぞ! 只今各書店・通販サイトなどで絶賛発売中! 充実のフルカラー!!お楽しみに!! 研究者マンガ「ハカセといふ生物(いきもの)」 [単行(ソフトカバー)] 実 験太朗 (著), 立花 美月 (著) 内容紹介: 博士号をもっているのに、どこかさえない主人公・北大路君。 大学院を卒業し、研究所に・・・ ↓↓続きは以下からどうぞ!

    研究者マンガ「ハカセといふ生物」
    nagabow
    nagabow 2011/05/15
    これはおもしれぇwww
  • カタツムリ左巻き存在の謎解明 天敵ヘビが進化手助け (河北新報) - Yahoo!ニュース

    もともと殻が右巻きだったカタツムリで左巻きに進化した種が存在するのは、カタツムリを餌とするヘビが手助けしたとみられることが、東北大大学院生命科学研究科の細将貴研究員(進化生物学)らのグループの研究で分かった。カタツムリの体は殻の巻き方が異なると、交尾しにくい構造。通常、突然変異の左巻きが子孫を残せる可能性は低いが、天敵の被害に遭いにくいという利点が交尾の難点を補う形で進化につながったという。 カタツムリは数多くの種が存在するが、左巻きは少ない。右巻きを保ったまま多様化してきたと考えられ、少数派の左巻きの進化は謎だった。 細研究員らは2007年、カタツムリをべるセダカヘビの口の構造と捕行動を調査。セダカヘビは右側に多くの歯を持ち、左巻きよりも右巻きのカタツムリの方を効率よく殻から中身を引き出してべていることを突き止めた。 調査結果に基づき、左巻きのカタツムリはセダカヘビに襲われて

  • ハチの脳、コンピュータより優れている--英大学調査

    ミツバチは、コンピュータでさえ解答を得るのが難しい複雑な数学的問題を解決する能力を備えていることが研究で明らかになった。The Guardianが英国時間10月24日に報じている。 ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校の研究結果によると、ハチは、花から花へと飛ぶ際にその最短経路を見つけ出し、一般に「巡回セールスマン問題」と呼ばれる問題を効果的に解決する能力を持っているという。 「巡回セールスマン問題」は、セールスマンがすべての目的地を訪問するという仮定において、その最短経路を見つけることが求められる。コンピュータでは、想定されるすべての経路の長さを比較し、最短経路を選ぶことで解答を得る。 同校が実施した実験では、コンピュータ制御の人工花を使うことで、ハチが単純に花を見つけた順に飛ぶのか、最短経路を見つけようとするのかを調べた。その結果、ハチは、花の位置を調べ、時間とエネルギーを最も節約できる経

    ハチの脳、コンピュータより優れている--英大学調査
    nagabow
    nagabow 2010/10/27
    原文を読んでないのでわからない。だけど、流石にコンピュータより優れてるという書き方はどうかと思う。ある問題の解決がコンピュータより優れているってならわからなくもないけど。
  • 1