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電子書籍に関するnagabowのブックマーク (9)

  • 電子書籍が売れなさすぎてヤバイ 紙書籍の半分以下の値段なのにDL数20部

    ■編集元:ニュース速報板より「電子書籍が売れなさすぎてヤバイ 紙書籍の半分以下の値段なのにDL数20部」 1 星ベソママ(東京都) :2011/02/25(金) 17:03:04.44 ID:bqBC1a6S0● ?2BP 売れてなさすぎ! モーニング・ツーAndroid版のDL数たったの20部 2011年2月25日 今年は「電子書籍元年」と言われているのだが、それを疑いたくなるような、衝撃の事実が判明した。 講談社が出版する漫画雑誌「モーニング・ツー」のAndroid版のダウンロード数が、41号が18部、42号が20部。 2号合わせても50部にも満たないのだ。この事実を同誌のTwitter公式アカウントが、「内部資料を流出させます」として明かしているのである。 同誌は毎月22日発売の月刊誌である。家「モーニング」の増刊として扱われており、2008年9月発売の9号より、月刊

    nagabow
    nagabow 2011/02/26
    そもそも本を読まない奴が増えてるのだから、電子書籍が流行るわけ無いんだって。何でも電子化すればいいってもんじゃねーのよ。
  • Googleブックスで読めるソフトウェア開発に関する本たち - 俺がぐったり部だ!

    Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」というが数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下のたちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くのを閲覧することができます。これらを読めば、には当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基と考え方がよ〜くわかる ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人

    Googleブックスで読めるソフトウェア開発に関する本たち - 俺がぐったり部だ!
  • Jコミから「ラブひな」を全14巻おとしてみた - ただのにっき(2010-11-26)

    ■ Jコミから「ラブひな」を全14巻おとしてみた 漫画家の赤松健が開設した「Jコミ」から、彼の代表作である「ラブひな」全14巻のPDFファイルを入手した。さっそくKindle3に入れてみたのが上の写真。扉絵なのでけっこうきれいに見えるが、編の字はコントラストを最大にすれば読めなくもないけどかなりつらいという感じ。もっともこれはKindlePDF表示が画面をいっぱいに使ってくれないのがいけないので、いずれファームの更新なんかで改善されるといいなぁ*1。 それにしても絶版を無償で配布、収入源は広告のみというアイデアは、(成功するかどうかは別にして)すばらしい。「日の誇るマンガ文化を守り、正しく未来に残したい」というサイトコンセプトがまたいいんだ。ユーザと共有できるビジョンをきちんと表明してる。これができてないサービスのいかに多いことか。 書籍にしても音楽にしても、電子媒体がもっとも合う

  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)
  • iPadで教育が変わる - 情報考学 Passion For The Future

    iPad教育が変わる 中学受験進学塾の経営者でカリスマ講師の著者が、iPadを早速教育現場で実践してみましたというレポート。自分はITに詳しい人間ではないと最初に白状しているが、実践した経験を生徒の感想と合わせて、良い点も悪い点もオープンにしているところがよかった。仮説や予想ではなく迅速のフィードバック第一波なのだ。 実際にやってみた経験から、 ・授業が紙の資料を使った時より早く終わってしまう ・画像や動画で子供たちの理解が進んだ ・子供たちが「紙に書かないとおぼえられない」という意見を出した ・小学校低学年には向かない ・見る、聴くに優れるiPad、書く、読むは課題 ・重い紙の教科書を持ち歩かないで済む などたくさんの事実や判断がでてくる。こどもたちの授業後のアンケート結果も公開されている。教員たちはデジタル教科書導入による負担の増加を不安に思っていたり、それらを使った理想的な授業を

    nagabow
    nagabow 2010/11/01
    電子書籍は教科書には向いていないとおもう。動画やWebが教科書に含まれると注意が散漫になるので。よく人は話を聞きながら文字を読めないというし。
  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
    nagabow
    nagabow 2010/10/31
  • 電子書籍はSaaSの一つに過ぎない - プログラマの思索

    10/18に放映された「NHK クローズアップ現代 電子書籍が「」を変える」の記事があったのでメモ。 僕は見ていないので、あくまでも思ったことをメモ。 【元ネタ】 NHK クローズアップ現代 電子書籍が「」を変える NHK クローズアップ現代 『電子書籍 新時代の衝撃』を観て・・・ ? Agile Cat ― Azure & Hadoop ― Talking Book 日の大企業には米クラウド勢の恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる ? Agile Cat ― Azure & Hadoop ― Talking Book 「日の大企業にはGoogleAmazonAppleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割」:三田図書館・情報学会第144回月例会 - かた

    電子書籍はSaaSの一つに過ぎない - プログラマの思索
    nagabow
    nagabow 2010/10/25
    言われてみればそうかも。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    nagabow
    nagabow 2010/10/25
    ニッチだと思います。
  • 紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと - mohnoのブログ

    電子書籍も借り貸しできますー米Amazon【湯川】」(TechWave)という記事があった。「電子書籍市場が伸びていく」ということに否定的な人なんているのだろうか。実は、私がこれを書いた頃は、この不景気で2009年はそれほど伸びないかもしれないと思っていたのだが、そんな予想も外れて2009年も大幅に伸びている*1。毎度同じことを繰り返しているけれど、日電子書籍が普及していない、というのは数字を見ない人の戯言でしかない。 しかし、それは「出版が電子書籍に置き換わっていく」ということとは違う。この記事には、蛇足として「ほかになにか紙でできて、電子でできないことってあったっけ」とコメントされているのだけれど、そんなのいくらでもあるじゃないか(他のはてブでもコメントされていたが、ほんとうに“蛇足”としか言いようがない)。私がはてブにざっくり書いものを、リストアップしてみよう。 電池なしで読め

    紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと - mohnoのブログ
    nagabow
    nagabow 2010/10/25
    俺は電子書籍が伸びていくのは否定的かもしれない。
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