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環境とgigazineに関するnagabowのブックマーク (2)

  • もしマグロがパンダだったらもっと大切にしてくれるかな?と訴えかけるポスター

    WWF(世界自然保護基金)がマグロの乱獲に反対するキャンペーンをする際に打ち出した、なかなかインパクトのある広告です。 「もし、マグロがパンダだったら」というかなり斜め上に向いた発想をビジュアル化し、マグロをもっと大切に保護しようと訴えかけています。 マグロがパンダだったら一体どうなるのか、図示したポスターは以下から。WWF Bluefin Tuna overfishing: Panda | Ads of the World 「パンダマグロ」としか呼びようのない魚がこちらに向かって泳いでいるCGイラスト。右下部分に「もし、わたし(=マグロ)がパンダだったら、もっと大事にしてくれますか?」というメッセージが書かれています。絶滅させないように大事に繁殖させられているパンダと、各地で消費されるために乱獲されてしまうこともあるマグロの境遇を比べて、どちらも大切にしようと訴えかけています。 こちらは

    もしマグロがパンダだったらもっと大切にしてくれるかな?と訴えかけるポスター
    nagabow
    nagabow 2011/04/21
    パンダ食えねぇから!
  • 教室でホワイトノイズを流すと注意散漫な生徒の学習効果が上がるが、普段から集中できる生徒には逆効果

    ノイズ(雑音)は、一般的には集中すべき対象から注意をそらし学習や集中力を要する作業などの妨げになると考えられますが、人によってはノイズが集中に役立つこともあるようです。 ストックホルム大学の研究者らが行った実験により、普段注意力が散漫で教師の話を集中して聞くことができない子どもでは教室でホワイトノイズを流すことにより学習効果が上がり、逆に普段から注意力が高い子どもにとってはホワイトノイズは学習の妨げとなることが明らかになりました。教育の現場で応用することができれば、注意力散漫な子どもたちによる学級崩壊を防ぐ手段となるかもしれません。 詳細は以下から。Abstract | The effects of background white noise on memory performance in inattentive school children 雑音は通常集中の妨げとなると考えられます

    教室でホワイトノイズを流すと注意散漫な生徒の学習効果が上がるが、普段から集中できる生徒には逆効果
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