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興味深いと動物に関するnagabowのブックマーク (2)

  • カタツムリ左巻き存在の謎解明 天敵ヘビが進化手助け (河北新報) - Yahoo!ニュース

    もともと殻が右巻きだったカタツムリで左巻きに進化した種が存在するのは、カタツムリを餌とするヘビが手助けしたとみられることが、東北大大学院生命科学研究科の細将貴研究員(進化生物学)らのグループの研究で分かった。カタツムリの体は殻の巻き方が異なると、交尾しにくい構造。通常、突然変異の左巻きが子孫を残せる可能性は低いが、天敵の被害に遭いにくいという利点が交尾の難点を補う形で進化につながったという。 カタツムリは数多くの種が存在するが、左巻きは少ない。右巻きを保ったまま多様化してきたと考えられ、少数派の左巻きの進化は謎だった。 細研究員らは2007年、カタツムリをべるセダカヘビの口の構造と捕行動を調査。セダカヘビは右側に多くの歯を持ち、左巻きよりも右巻きのカタツムリの方を効率よく殻から中身を引き出してべていることを突き止めた。 調査結果に基づき、左巻きのカタツムリはセダカヘビに襲われて

  • ものぐさなおサルさん、なんと鳥にしがみついて空を飛ぶ : らばQ

    ものぐさなおサルさん、なんと鳥にしがみついて空を飛ぶ 翼や羽のない生き物にとって、空への憧れは格別です。 人間は空を飛ぶため飛行機を生み出しましたが、ある小さなリスザルはインコに乗ることを選んだようです。 驚くことにこの小さなリスザルは、一緒に飼われているコンゴウインコと大の仲良しだそうで、背中にしがみついて一緒に飛ぶそうです。 このコンゴインコはコロンビアの田舎のホテルで雄雌つがいで飼われており、サルとトリオで仲良くいつも一緒にいるそうです。 このサルのお気に入りが、このコンゴインコの背中に乗って一緒に空を飛ぶことで、腕をインコの首に回ししっかりしがみつきます。 あまりにいつもべったりなので、飼い主は離すために時おり水をかけることもあると言います。 もともと木登りなどが得意なサルですが、リスザルのほうが楽を覚えたようで、じっとしていても高いところに行けると味を占めたようです。 写真は写真

    ものぐさなおサルさん、なんと鳥にしがみついて空を飛ぶ : らばQ
    nagabow
    nagabow 2010/10/23
    飛行機があって良かった!
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