タグ

デマと裁判と従軍慰安婦に関するnavixのブックマーク (4)

  • 名誉毀損巡り対立 慰安婦報道訴訟、本人尋問 東京地裁:朝日新聞デジタル

    元慰安婦についての記事を「捏造(ねつぞう)」と記述され名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆・韓国カトリック大客員教授が、西岡力・麗沢大客員教授と「週刊文春」出版元の文芸春秋を相手取り、損害賠償などを求めた訴訟の人尋問が5日、東京地裁であった。西岡氏が週刊文春記事に寄せたコメントが名誉毀損(きそん)にあたるかどうかが争点となった。 植村氏は1991年、韓国人元慰安婦・金学順(キムハクスン)さんの証言を取材。記事は同年8月と12月に掲載された。この記事について西岡氏は週刊文春2014年2月6日号で「捏造記事と言っても過言ではありません」とコメント。週刊文春は14年8月14日・21日号でも「捏造記事」などと書いた。 植村氏はこれらの記事により、大学教授として就職が内定していた神戸松蔭女子学院大(神戸市)との雇用契約を解除され、非常勤講師を務めていた北星学園大(札幌市)や家族にも非難

    名誉毀損巡り対立 慰安婦報道訴訟、本人尋問 東京地裁:朝日新聞デジタル
  • 元朝日新聞社記者・植村隆氏裁判 〜 櫻井よしこ氏が自らの誤りを認める

    元朝日新聞社記者、植村隆氏は、27年前の1991年に朝日新聞に元従軍慰安婦の単独インタビューというスクープ記事をあげました。その植村氏に対し、第2次安倍内閣時代2014年頃から、櫻井よしこ氏が雑誌やテレビ等でその記事が捏造であるという誹謗中傷を繰り広げました。それは過激な言論勢力を煽り、凄まじい脅迫や嫌がらせによって、ついに植村氏は職場を退職せざるを得なくなったばかりか、家族の生命まで脅かされる事態になりました。 危険を感じた植村氏は、2015年自身への誹謗中傷記事を書いた東京基督教大学教授の西岡力氏と櫻井よしこ氏を名誉毀損で訴えました。その後も植村氏は、産経新聞などの取材やインタビューに積極的に対応していますが、反面、櫻井氏側は、植村氏記事を捏造だとする論点に関わる調査は行なっていなかったようです。 先の3月23日、札幌地裁で行われた人尋問では、櫻井氏のジャーナリストとしての調査がでっ

    元朝日新聞社記者・植村隆氏裁判 〜 櫻井よしこ氏が自らの誤りを認める
    navix
    navix 2018/04/02
    「札幌地裁で行われた本人尋問では、櫻井氏のジャーナリストとしての調査がでっち上げに等しいものであったことが明らかに」
  • 札幌第11回■詳報

    この尋問で、櫻井氏は、いくつかの記述に誤りがあることを認めた。この記述は捏造決めつけの根拠となるものであるため、植村氏に対する誹謗中傷が根も葉もないものであることがはっきりした。櫻井氏人がウソを認めたことにより、櫻井氏の根拠は大きく揺らぎ、崩れた。櫻井氏はその一部については、訂正を約束した。 傍聴券交付に252人の列 尋問は午前10時30分から、植村氏、櫻井氏の順で行われ、午後5時前に終了した。両氏が法廷内で向かい合うのは第1回口頭弁論(2016年4月)以来2年ぶり。裁判大詰めの場面での直接対決となり、傍聴希望者は最多記録の252人。抽選のために並んだ列は地裁1階の会議室からあふれて廊下、エレベーターホールへと伸びていた。63枚の傍聴券に対する当選倍率は4.0倍となった。関東や関西、九州から前日に札幌入りした植村支援者もこれまた最多の20人ほど。一方で、櫻井氏側の動員によると思われる人た

    navix
    navix 2018/03/26
    “植村氏は、「名誉棄損裁判の法廷で名誉棄損発言をするのですか」と激しく抗議した。安田弁護士は植村氏の剣幕に圧されて「怒らないで下さい、謝ります」と述べ、そのまま尋問を終えてしまった。廷内のあちこちから
  • ドイツが「カチンの森虐殺」の加害者でなかったからと言って、大戦期ドイツの名誉は回復されたのか? - 誰かの妄想・はてなブログ版

    ソ連が1940年の「カチンの森虐殺事件」の加害者であることを正式に認めたのは1990年になってです。それまでソ連は、虐殺したのはドイツ軍であると主張していました。 ソ連がその主張を撤回したことで、戦争中にドイツがソ連で犯した戦争犯罪行為は否定されたでしょうか? 「カチンの森虐殺」がドイツによるものでなかったとしても、戦争中にドイツが行なった不名誉な行為が消えるわけではなく、ドイツはその歴史を背負い続けなければなりませんし、実際にそうしてきました。 河野談話見直し「前政調会長の方針引き継ぐ」 自民・稲田氏「日の名誉回復国民運動を」 2014.9.11 17:58 [「慰安婦」問題] 自民党の稲田朋美政調会長は11日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話をめぐり、前政調会長の高市早苗総務相が新たな官房長官談話を出すよう政府に求めていたことについて、「前政調会長の方針を引き

    ドイツが「カチンの森虐殺」の加害者でなかったからと言って、大戦期ドイツの名誉は回復されたのか? - 誰かの妄想・はてなブログ版
    navix
    navix 2014/09/17
    「中傷記事を意図的に捏造し、裁判でも阿比留氏と産経新聞の非が確認され、損害賠償が確定(略)産経も阿比留氏も当該記事を訂正も取り消しも謝罪も検証もしていません」
  • 1