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ACCSに関するnavixのブックマーク (3)

  • ファイル共有ソフト「Winny」開発・提供者に関する大阪高等裁判所の判決について | 活動報告 | ACCS

    2009/10/08 更新 ACCSは、2006年に京都地方裁判所が言い渡した判決について、被告の行為の違法性を認定したことは、非常に説得的であり、妥当な結果であると考えることをコメントしています。 日の大阪高等裁判所の判決は意外であり疑問を生じますが、詳細な判決内容の確認・検討をしたいと考えます。なおACCSは、今回の判決にかかわらず、被告には社会的・道義的な責任が生じているものと考えます。 なお、ACCSでは、「ピア・ツー・ピア(Peer to Peer)」はインターネットの重要な技術の一つであると理解しており、これまでもその立場を明確に表明しています。ただし、著作権等への配慮がないままに、この技術を現状のファイル共有ソフトのような形で実現すれば、そのネットワークを通じて著作権侵害行為が蔓延することは火を見るより明らかです。なお立法においても、このような状況を前提として、来年1月1日

  • いろいろな報道 - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    いろいろな報道 - 壇弁護士の事務室
    navix
    navix 2009/10/10
    「この団体には、デタラメな調査報告書で原審判決の判断を誤らせた道義的・社会的責任が生じていると考えます」
  • 本一冊丸写しで逮捕 こんなケースがこれから増える

    作家の書いた書籍のほぼ全てを無断で丸写し。ホームページに掲載した大阪府堺市の派遣社員男性(43)が著作権法違反の疑いで2007年5月14日に逮捕された。「アフェリエイト収入を得ることが目的」だったというが、文章の丸写しで逮捕されるのは極めて珍しく、これを機に同様の告訴が増加すると見られている。 削除を要請したものの削除されなかった 丸写しされた書籍は、香水コンサルタント榎雄作さんが書いた「最新版 香水の教科書」(学習研究社刊)。逮捕された男性は約100のURLを持ち、そのURLのほとんどを使って、無断で書籍のほぼ全てである109章分の文章を手動でアナログ入力し掲載していた。榎さんは自分の著作物が無断で使用されていることを知り学研に相談。学研は06年9月に2回に渡り男性に削除を要請したものの削除されなかった。 学研はコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)に連絡し、榎さんと学研は

    本一冊丸写しで逮捕 こんなケースがこれから増える
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