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従軍慰安婦とあとで読むに関するnavixのブックマーク (10)

  • yanagiharashigeo.com

    ■寛容な日社会で生き延びる 「門田隆将」という名のノンフィクション作家をご存じだろうか。元「週刊新潮」のデスクをつとめ、2008年に退職。独立後は、日人の生きざまを体現した人物を描くことをライフワークとし、さまざまな作品を発表してきた。当初はスポーツ分野などが多かったようだが、その後、戦争物、原発事故などに関心を広げる。思想的には朝日新聞を目の敵にし、「日が嫌いなら日から出ていけばよい」(趣旨)といったことを平然と新聞紙上で活字にしたりする。あのレイシスト集団・在特会は、コリアンは韓国に帰れなどと公然とデモを行って社会問題となったが、この人物の場合、同じ日人に対して日から出ていけといっているのだから、程度はより深刻といえよう。 現在は産経新聞を主体とする媒体や右派文壇誌の月刊「WiLL」や「Hanada」などに寄稿。最近の日韓問題については、韓国との断交、大使引き上げなどの強硬

    navix
    navix 2021/03/13
    「門田隆将こと門脇護(61)が新潮社に入社したのは1983年」。「「週刊新潮」に在籍した25年間、多くの捏造記事を量産」
  • 日本軍「慰安婦」問題を教育現場から抹殺しようとする大阪府議会 [平井さんバッシングを許さない①]

    平井美津子さんをみなさんはご存知でしょうか? 中学校社会科の現職教員として、日軍「慰安婦」問題をしっかりと教える教育実践をされており、日軍「慰安婦」問題に関する著書も多数あります。 いま、平井美津子さんが、大阪府議会から不当な攻撃を受けています。 私(おかだ)は「平井美津子さんへの攻撃を許さない市民有志4人」のひとりとして、610人の共同提出者を得て、大阪教育庁に抗議しました。 不当な攻撃は現在も進行中であり、私たち市民有志4人も大阪教育庁に質問書を提出し交渉を求めるなど、活動を継続しています。 この抗議活動は市民団体という体を取らず、あくまでも有志というスタイルで活動を継続しています。この問題を多くの人に知ってもらいたいという趣旨から、おかだ個人のブログではありますが、12月議会が終わったこともあり、ここで運動の現状を報告したいと思います。 なお、この文章の責任はおかだ個人にあり

    日本軍「慰安婦」問題を教育現場から抹殺しようとする大阪府議会 [平井さんバッシングを許さない①]
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 慰安婦問題とアジア女性基金/デジタル記念館

    慰安婦問題についての日政府とアジア女性基金の認識、被害者への謝罪と償いの事業の内容、関連資料をお見せするデジタル記念館です。

  • 中曽根康弘氏と従軍慰安婦問題 - けんちゃんの吠えるウォッチングーどこでもコミュニティ双方向サイト

    二葉町防災新聞 「二葉町防災新聞・blog版」は更新できなくなりました。こちらで情報は更新しています。 錆を防ぐWEB防錆管理士blog 防錆塗装のサイト「錆を防ぐWEB防錆管理士」のブログ版です。 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり 実践的なまちづくりをされている人をゲストにお招きし、高知市の1市民けんちゃんが取材します。 二葉町防災新聞 ブログ版 高知市中心街での自主防災町内会活動の様子をレポートします。 県政情報課監視委員会 高知県政情報課を市民の立場で監視するブログ 南海地震条例策定監視委員会 高知県危機管理課を監視するサイトです。 政治をブログで語ろう 政治評論を既成メディアにゆだねることなく、自分達で論評しよう。政治家ブログを増やそう けんちゃんのどこでもブログ ブログを広め、高知シティFMとはりまや橋サロンで展開します。 blog土佐自由民権新聞 徹底した情報公開と新しいメディ

    中曽根康弘氏と従軍慰安婦問題 - けんちゃんの吠えるウォッチングーどこでもコミュニティ双方向サイト
  • 河野談話からアジア女性基金を経て現代まで - 誰かの妄想・はてなブログ版

    日韓間の慰安婦問題を考える上での構図の違い 慰安婦問題を認識する際に、もっとも単純化された構図は2種類あります。ひとつは「日」対「韓国」という国家単位での対立構図で、否認論者やメディアの多くはこの構図でしか認識していません。もうひとつは「国家」対「被害者」という構図で、「国家」には日政府だけでなく韓国政府も含まれ、人権団体などは基的にこの構図で慰安婦問題を認識しています。 右翼・極右・ネトウヨ・歴史修正主義者・嫌韓バカ、何でもいいのですが、彼らが「日」対「韓国」の対立構図でしか問題認識していない限り、慰安婦問題を正しく捉えることは不可能でしょう。自称中立・自称リアリストらも同様の構図で捉えているため、彼らの考える“現実的”な対応策は、「臭いものに蓋」以上になりえません。 また、慰安婦問題が人権問題であり日政府に責任があることを主張する論者に対して「反日」扱いする短絡した嫌韓バカの

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  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
  • 「池田信夫の捏造」完全版 - Apeman’s diary

    このエントリは以下のエントリを前提とし、それらとあわせて一つの主張をなすものですが、読む順番としてはまずこれを読んでいただいてかまいません。 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20111221/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20120626/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20120812/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20120825/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130702/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130719/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130721/p2 池田氏の人権意識の希薄さについては別に批判したエントリもありますが、ここでは省略しま

    「池田信夫の捏造」完全版 - Apeman’s diary
  • 「『慰安婦問題』問題」とは何だったのか(その1?) - Apeman’s diary

    秦郁彦・大沼保昭・荒井信一、「激論 「従軍慰安婦」置き去りにされた真実」、『諸君!』2007年7月号 大沼保昭、『「慰安婦」問題とは何だったのか メディア・NGO・政府の功罪』、中公新書 来なら90年代前半の報道などを調べなおしたうえで書きたいところなのだが、そうしていたらいつになることやらわからないので、とりあえず『「慰安婦」問題とは何だったのか』より次の2点に絞ってコメントする*1。 アジア女性基金の「半官半民」という性格について(第1章、第2章など) 法的責任と道義的責任を巡る議論について(第5章など) アジア女性基金は、「元「慰安婦」への償い金は国民からの拠金によるが、そうした募金活動や被害者への償い金の手渡しなどにかかる費用(…)はすべて政府予算から」まかなう(13ページ)という半官半民の活動を行なった。この点について、大沼氏は「日の侵略戦争と植民地支配への反省と償いは、政府

    「『慰安婦問題』問題」とは何だったのか(その1?) - Apeman’s diary
  • 日本軍の慰安所政策について

    2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。2012年1月12日に補注1と注49への追記を加えた 日軍の慰安所政策について 永井 和 (京都大学文学研究科教授) この報告は、永井和「陸軍慰安所の創設と慰安婦募集に関する一考察」『二十世紀研究』創刊号、2000年をもとに、一部補足したものである。 はじめに 問題の所在 Ⅰ.警察資料について Ⅱ.陸軍慰安所の創設 Ⅲ.日国内における慰安婦募集活動 1.和歌山の誘拐容疑事件 2.北関東・南東北での募集活動 Ⅳ.地方警察の反応と内務省の対策 おわりに 補論:陸軍慰安所は酒保の附属施設 追記(2005年6月12日記) 注 はじめに はじめまして、永井和と申します。日の京都大学で日現代史を教えております。しばらくの間、おつきあいをよろしくお願い

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