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ビジネスとコンプライアンスに関するneko2boのブックマーク (4)

  • メルカリが「転売など営利目的の商品購入の禁止」を利用規約から削除する理由 ネットでは「転売容認か」の声も

    メルカリは5月31日、フリマサービス「メルカリ」の利用規約を6月30日に改定すると発表したが、その内容を見たユーザーからは「転売を容認するのか」などの声が上がっている。 改定するのは、商品の購入意思について明記した第10条第2項。「ユーザーは、購入する意思のない注文、転売等の営利を目的とした商品の購入等、及び弊社の判断でいたずら目的と見受けられる注文を行うことはできません」から「転売等の営利を目的とした商品の購入」を削除するという。 同社は、改定の理由として「『転売等の営利を目的とした商品の購入』は、『マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議』での検討も踏まえ、削除することにした」と説明している。 Twitter上では「つまり『転売容認します』ってことなのか?」や「やんわりと転売ヤーに優しい内容になってる」「メルカリは開き直った」「そもそも『マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議

    メルカリが「転売など営利目的の商品購入の禁止」を利用規約から削除する理由 ネットでは「転売容認か」の声も
  • カネカが初めてコメント「弁護士を入れて調査している」

    育児休暇からの復帰直後に転勤を内示したことや、有給休暇の取得を認めなかったことなどがツイッターで指摘されているカネカ。「当社の社員であるとはっきりするまでコメントを控える」としてきたが、日経ビジネスの質問に対して初めて同社IR・広報部が回答した。 同社は、日経ビジネスが入手した、同社の角倉護社長が社員に宛てたメールに対し、「当該メールに関するご質問に対しては、内容の補足説明として」回答するとした。 日経ビジネスからの質問と、それに対するカネカIR・広報部の回答は以下の通り。 社長からのメールの中で、SNSの書き込みに対して「正確性に欠ける内容」との指摘があった。正確性に欠けているのは具体的にどういった内容か。 細かな事実関係についてコメントさせていただくと元社員の方の個人的な情報にも及ぶこととなるため差し控えさせて頂きます。「転勤の内示が育児休業休職(以下育休とします)取得に対する見せしめ

    カネカが初めてコメント「弁護士を入れて調査している」
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/03
    個人のツイートから数日のうちに話が広がってメディアがそれをキャッチアップし企業が姿勢を問われる事態に。時代が変わったなと。カネカの広報さんもここまでの事になるとは思ってなかったんだろうなぁ。
  • 「男性性を競う文化」が組織に機能不全を招く | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    我々は、米国とカナダのさまざまな組織で働く数千人の従業員を対象に、アンケート調査を行った。回答者には、自分の職場で男性的な諸特性が高く評価されているかどうかを評価してもらうとともに、組織のその他の特徴や、個人的な成果についても報告してもらった。その結果、「男性性を競う文化」を特徴づける4つの男性性の規範が浮かび上がった。これらは互いに強い相関があり、組織の機能不全とも強く関連していた。 1.「弱みを見せてはならない」 尊大なまでの自信がなくてはならず、疑念や過ちを認めず、ソフトな感情や弱い感情を抑圧する(「女々しいのはダメ」の)職場。 2.「強さと強靭さ」 力強い人や運動的な人(ホワイトカラーの仕事であっても)、自分の持久力を誇示する人(長時間働くなど)を称賛する職場。 3.「仕事最優先」 組織外のいかなるもの(家族など)も、仕事の邪魔をしてはならない職場。休憩や休暇を取ることは、コミット

    「男性性を競う文化」が組織に機能不全を招く | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    neko2bo
    neko2bo 2019/01/02
    “往々にして、「全員のため」よりも「女性とマイノリティのための改善」として打ち出され、組織の中核ミッションと結びついていないように見えるのだ”
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