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男女とあとで読むに関するnekosichiのブックマーク (3)

  • 彼女が重度の境界性人格障害だった

    今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。 笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。 自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。 半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや

    彼女が重度の境界性人格障害だった
    nekosichi
    nekosichi 2010/08/20
    もちろん一部の人だけど、ツイッターで輝いてる人の中には色々な疾患を抱えた人がいる。理想の自分を平面的に表現できるツールとしてツイッターは適しているといえるのかもしれない。
  • したくもない「雑談」をするスキルなんて、本当はいらないんじゃない?:日経ビジネスオンライン

    渡辺 ところでこの理系クン鼎談シリーズ、何がゴールなのかまだ決まっていませんでした。私がなんだか抵抗を感じるのは、「理系クンはコミュニケーション能力をもっと上げろ」みたいな結論かな。 山中 渡辺さんからそういう発言が出るとは意外ですね。前回、「好奇心を持てる範囲を訓練で広げる」という方法論で、コミュニケーションスキルは上げられる、という、とりあえずのいい話になったところなのに、これが結論ではイヤだと。 福地 僕もそれは避けたい。訓練でコミュニケーションスキルが上げられるという話は、「相手の世界観を丸ごと認めて褒めてやれ、そうすれば相手はご機嫌だ」みたいな、何だかトークがうまいホストみたいになれということか、と誤解されちゃいそうで。 山中 そうなのかなあ。なんででしょうね。 福地 だって、そもそもなぜここで「理系クン」という話題を出して茶飲み話をしているかというと… 山中・渡辺 茶飲み話だと

    したくもない「雑談」をするスキルなんて、本当はいらないんじゃない?:日経ビジネスオンライン
  • あなたも恋人をレイプしているかもしれない

    たとえば付き合ってて相手のことが好きでも、「なんか今日は気乗りしないなあ」って日がある。 「やめてよ」って言ってもしつこく触ってきたりして結局気乗りしないまま適当に感じてるふりとかしてセックスする。最後まで。 あ、『自衛』してないわけじゃないよ。でもずっと「今日はそういう気分じゃない」って嫌がってると「おれのことが好きじゃないのか」「他に男がいるのか」とか言われそうじゃん、よくある話だし。こっちだって相手のこと(普段は)好きなんだもの、変なトラブル起こしたくないし嫌われたくないから、まあ仕方なく乗るよね。 気乗りしないのにしつこいから結局セックスして、「やめてよって言ってるのになんで続けるの?」って言ったこともある。「当に嫌がってるかどうかは分かる、だって彼女だし好きだから」とかぬかされてマジかよって思ったけど。愛情をあまり過信しないでいただきたい、愛情は快楽におけるスパイスに過ぎない。

    あなたも恋人をレイプしているかもしれない
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