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これはひどいと環境に関するnekotetumamoriのブックマーク (3)

  • 熊森は大変なことをしてくれました - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 熊森批判はかなり先のつもりでしたが、そうも言ってられないことが起きましたのでここで紹介します。 餌不足のクマにドングリ ヘリコプターからまく マスメディアァァ・・・。 1tて・・・・・・。どう考えても山への投棄です。これが仮に牛肉1tや果物1tだったら不法投棄として取り上げられてもおかしくないんじゃないですか(まぁ一応トラスト地らしいから法的な問題は薄そうだけど)。 で、問題なんですが、散布してるドングリゆでてないですよね・・・?以前、どこかで彼らが運ぶドングリはゆでて発芽阻止や害虫防除をしていると聞いたんですが、この動画見る限りそれもなさそうですね。 根拠としては以下の通り 1.ドングリの表面に湿り気が見られない ドングリをゆでてから袋詰めしたとすればドングリの表面に水滴

    熊森は大変なことをしてくれました - ならなしとり
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/11/25
    どうみても宗教的使命感に凝り固まった善意の域w/てかこの件も捨て猫の問題も外来種を放す問題も「殺さずに彼らが生きられる場所に連れていけ」という仏教的な発想が根幹にある気が。
  • kikulog

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  • 欧州の食文化を破壊する日本の魚食 その1 - 勝川俊雄 公式サイト

    ヨーロッパウナギはどうなったか? 大西洋クロマグロ資源が危機的なことは、いろんな状況証拠から明らかであり、数年後には漁業は途絶えていると思う。ただ、現段階で、欧州の陰謀論では無いことを証明しろと言われると、難しい。その代わりと言っては何だが、過去にワシントン条約で規制されたヨーロッパウナギの事例を振り返ってみよう。ヨーロッパウナギは、2007年から、ワシントン条約の付属書IIで規制されている。そのときも、日メディアは、卓の危機・文化の危機などと騒ぎ立てたのだが、いざ規制が始まると、全く情報が途絶えてしまった。その後のことを知っている日人はほとんどいないだろう。 ヨーロッパウナギは、今も全く回復していない。EUの管理の下で、漁獲は厳しく制限されているが、回復のめどは立っていない。水産資源は減らしすぎると、回復能力が著しく失われることが知られている。ある程度以上減らしすぎると、たとえ禁

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/03/30
    やっぱりマグロやクジラを欲しがるジャップは銛で刺されて殺されるべきだよ。「自分たちさえ良ければいい」という珍ヲタ同様のクズなのだからorz
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